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『私の読書日記!』にようこそ

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2020年4月の記録

・読書記録

裸のサル―動物学的人間像 (角川文庫)裸のサル―動物学的人間像 (角川文庫)感想
1967年出版(1979年角川文庫)のベストセラー、話題になっていた記憶がほんのりある。ヒトが他の動物との違いを誇る文明、文化というものが実は動物としての「裸のサル」の本能に深く根ざしているということを明確に示す。これはヒトの中で繁栄しているいわゆる先進国で特に顕著であるという指摘が新鮮に感じた。例えば「ネット上に文章を公開する」という行為はイヌにも見られるマーキングの代用なのかもしれない。ヒトが他の類人猿と分岐したきっかけは森から追い出された結果、肉食に転じざるを得ず、(食肉類より)貧弱な肉体をカバーするためにコミュニケーションを発達させて協同で狩りをするようになったことであるとのこと。ヒトの激しい攻撃性もなんとなく納得できる。肝心の(?)何故体毛を失い裸になったのかはいまひとつハッキリわからなかった。
読了日:04月06日 著者:デズモンド モリス,Desmond Morris,日高 敏隆

7SEEDS(26) (フラワーコミックスα)7SEEDS(26) (フラワーコミックスα)感想

読了日:04月07日 著者:田村由美



7SEEDS (27) (フラワーコミックスアルファ)7SEEDS (27) (フラワーコミックスアルファ)感想

読了日:04月10日 著者:田村 由美



機巧のイヴ 帝都浪漫篇 (新潮文庫)機巧のイヴ 帝都浪漫篇 (新潮文庫)感想
前作から25年、舞台は日下國天府市・通天12年(≒日本国東京・大正12年)。フェル電器社主令嬢ナオミは親友の伊武と共に天府高等女学校で学生生活を謳歌していた。』
アメリカ西海岸(?)から舞台が一転、「はいからさんが通る」のような世界(で合ってる?)。ナオミと関わりを持ってくる不埒な男は実は…ということで。天然に磨きのかかった伊武も絡んで割合のどかな展開。が、大正12年ということで。。。 なかなか壮絶、陰惨な展開からのもう一度舞台転換。激しいアクションシーンを経ての大団円(?) しかし、あの人の死、そして伊武の機能停止、う~ん 悲しい。面白さがさらに加速、続編当然あるよね?! 前作もとても面白かったので「なんで2018年の年間ベストにしなかったんだっけ?」と自問してみる(笑)
読了日:04月12日 著者:乾 緑郎

鬼姫人情事件帖鬼姫人情事件帖感想
『臣下に襲われたりん姫は記憶を失ってしまう。居酒屋「鈴屋」の老夫婦に拾われたりんは不思議な力を使って江戸の事件の真相を暴く。』
短編七話収録、各話タイトルは年中行事などにちなんだもの。「自薦 THE どんでん返し3」で冒頭話を読んだので元本を読んでみた。事件の真相が勧善懲悪ものにしてはドンヨリしているものが多くて後味が悪い。同心の名前が桑田圭介だったり(何刻だネタあり)、りんの武器が笛が伸びて薙刀になったりするのはギャグだと思うがあまり面白くない。
読了日:04月15日 著者:鯨 統一郎

Newton(ニュートン) 2019年 04 月号 [雑誌]Newton(ニュートン) 2019年 04 月号 [雑誌]感想
・統計と確率=この特集は興味深い内容が多かった。1/100のくじを100回引いて1回でも当たる確率は63.4%にすぎない。出会いの確率は(試行数は少ないけど)トランプで実際にやってみた。さまざまなデータが正規分布に従うのは経験則なのか? ベンフォードの法則はちょっと信じがたい。モンティ・ホール問題はちゃんと考えれば当然のような。
・かぜとインフルエンザの正しい知識=「日本では高齢者を中心に、インフルエンザが直接的な原因やきっかけになって、年に1万人前後が亡くなっていると推計されている。」とのこと。
読了日:04月17日 著者:

ミクロ・パーク (創元SF文庫)ミクロ・パーク (創元SF文庫)感想
『15歳のケヴィンは友人のタキといっしょに科学者の父が開発した超小型ロボットを使ったテーマパークのアイディアを実用化した。そこに忍び寄る陰謀の影…』
超小型と言っても虫ぐらいのサイズなのでイメージしやすい。この超小型ロボットを駆使して少年たちが陰謀と戦うジュブナイル的なSFサスペンス。サイズが違うことで物理現象が変わってくる(ように見える)というのは面白い。肝心の「陰謀」が産業スパイや殺人など普通(?)なのでSFというよりサスペンス色が強い印象。黒幕の正体が継母というのはちょっと後味が悪い(^_^;)
読了日:04月24日 著者:ジェイムズ・P. ホーガン

事実の核心 (文春文庫)事実の核心 (文春文庫)感想
1985~1988年に週刊文春に連載されたもの。事故調査のイメージが強い著者だがバブル景気を反映してか経済関連、それに伴う国際関係(主に日米摩擦)の内容が多い。ものごころついていた頃の話なので(笑)「そんなこともあったな~」という感じ。「あの人が!」とか「今どうしている?」とか気になる人物が話題になるものが散見する。本庄佑氏(2018年ノーベル生理学・医学賞)、笹沼喜美香氏(洗濯機のくず取ネットの発明者)、マチアス・ルスト氏(セスナで赤の広場に強行着陸)、ディック・ルタン氏たち(無給油無着陸世界一周飛行)などなど。
読了日:04月30日 著者:柳田 邦男

・鑑賞記録

ちびまる子ちゃん「まる子 スズメを拾う」の巻 (53x75)
ちびまる子ちゃん「まる子 スズメを拾う」の巻
2020/4/20に鑑賞
1997年6月~7月放送
「UFOはいるか、いないか」の巻=オチがいい。お父さんっ(笑) 
「みぎわさん、ダイエットをする」の巻=ローマの休日見たくなった。
「たまちゃんちの九官鳥」の巻=たまちゃんのおじさんとお父さんがそっくり。兄弟だから当然か(笑)
「まる子 スズメを拾う」の巻=なんかしんみり。
「停電の夜」の巻=おじいさん、頭が紫(笑)

時効警察 (54x75)
時効警察(2006年製作のドラマ)
2020/4/20に再鑑賞
5年ぶりに再鑑賞。序盤はまだスタイルが確立されていない感じでまともな警察ものの要素もあったりする。第六話の全編に流れる「もしも明日が…。」と犯人の娘役の吉高由里子(当時18才にしては幼く見える)が印象に残った。

ローマの休日 (54x75)
ローマの休日(1953年製作の映画)
2020/4/27に再鑑賞
8年ぶりに再鑑賞。ドクター・バナコーヴェン、薬効きすぎです(笑) ベスパの暴走が思いのほか激しかった。諜報部員たちが乗ってきた旅客機はブレダ・ザパタ BZ.308…1機しか製造されなかった希少な飛行機。

2020年3月の記録

昨年の1月にスマホデビューしましたが、2年縛りの契約更新を待たずに違約金を払ってキャリアを変更しました。以前はソ○トバンクだったのですが、2年目になって月額料金が上がったので格安SIMのU○モバイルに乗り換えました。乗り換えてから半月ほどですが、料金が下がった上にデータ量も増えてなかなか快適です。データ量を消費しない節約モードも割と使えます。。。個人の感想です(笑)

私は髪型は丸刈りにしてるのですがちょっと伸びてしまい見苦しくなっていました。いつもは1000円カットでバリカン刈りしてるのですが、このご時世ちょっと躊躇します。で、バリカンを買って自分で刈ってみました。不慣れなんでやや苦戦しましたがなんとかそれっぽくできました。慣れてくれば大丈夫そうなので今後はこれで行けそうです。散髪のために出かけたり、順番待ちするよりこっちの方が良いかも。

・読書記録

7SEEDS (25) (フラワーコミックスアルファ)7SEEDS (25) (フラワーコミックスアルファ)感想

読了日:03月02日 著者:田村 由美



白銀の墟 玄の月 第一巻 十二国記 (新潮文庫)白銀の墟 玄の月 第一巻 十二国記 (新潮文庫)感想
『慶国などの支援を得て「十二国」に戻った泰麒は泰王 驍宗を捜す旅を始める。』
十二国記18年ぶりの本編新作。泰麒の話だというのは知っていたけど復習しないで読み始めたので最初は色々と?の部分が多かった。読んでいるうちになんとか少しずつ思い出せた。驍宗の行方、偽王 阿選の意図、など多くの謎がページを進めさせる。泰麒も逞しくなった部分もあってちょっと感心。独特の世界の実在感は健在で十二国記が帰ってきたのを実感した。
読了日:03月02日 著者:小野 不由美

飛行機のメカニズム (図解雑学シリーズ)飛行機のメカニズム (図解雑学シリーズ)感想
著者は本職の(元?)エンジニア。飛行機の原理や各部の機能を易しく解説する。「易しく」とは言え本職の視点なので素人には付いていくのが精一杯な感じ。書いてあることの半分くらいはなんとかわかったかな~(笑) 知っているようで知らなかった飛行機の知識がたくさんあって目からウロコ。尾翼の役割、ジェットエンジンの仕組み、操縦の原理(昇降舵、方向舵、補助翼)、前輪式と尾輪式、etc.etc. 様々な技術の集積で飛行機ができていることがわかった。飛行機の歴史のコラムは楽しかった。
読了日:03月10日 著者:櫻井 一郎

白銀の墟 玄の月 第二巻 十二国記 (新潮文庫)白銀の墟 玄の月 第二巻 十二国記 (新潮文庫)感想
『泰麒は敵地ともいえる泰の都へ、李斎は驍宗がいると思われる函養山へ向かう。』
驍宗は未だ行方不明で、阿選に加えて泰麒の意図もよくわからない状態が続く。そうこうしているうちに冬が本格化しだして民の生活が…寒いのは嫌だなぁ。。。 驍宗の死が示唆されるけど、これはフェィクに違いない(笑) 陰から驍宗側に助力する謎の人物がキーポイントかな? 漢字の表記が独特なのが読みにくいけど(践祚(そくい)=即位?など)世界観を作る小道具だから仕方ないか。
読了日:03月12日 著者:小野 不由美

ヴィンランド・サガ(22) (アフタヌーンKC)ヴィンランド・サガ(22) (アフタヌーンKC)感想

読了日:03月23日 著者:幸村 誠



火星の人火星の人感想
『史上3度目の火星探査は猛烈な砂嵐で中止を余儀なくされた。宇宙飛行士のマーク・ワトニーは火星に一人取り残されてしまう。』
過酷な環境、地球からあまりにも遠い、火星でのサバイバルと救出作戦をドキュメンタリー風に描く。主人公の明晰な頭脳と知識と体力と行動力(NASAの精鋭だから当然?)と様々な想定外を想定した設備機器で案外大丈夫な感じでスタートするが…  何度も訪れる危機的状況とそれからの脱出の緩急がリアリティがあってやりすぎ感もなく、とてもいい感じ。そしてあくまでもめげない主人公のキャラクターが好感を持てる。完成度の高いサバイバルもので、とても面白かった。ワタシ的にはトンデモ展開がないのがちょっと物足りないけど、そういう話ではないな(笑) 気になる点が二つ。①大気が非常に薄い火星の嵐で設備が破壊されたりするのか? ②一人を救う為にかかった労力が大きすぎないか?(この件で過労死した人とかいそう)。
読了日:03月24日 著者:アンディ ウィアー

誰も知らない動物の見かた~動物行動学入門 図解雑学誰も知らない動物の見かた~動物行動学入門 図解雑学感想
様々な動物(主に哺乳類)の生態、分類、行動を図解を交えてわかりやすく解説する。いろいろなことが載っていて文字通り「雑学」って感じ。印象に残ったのは「人類登場=絶滅の時代」「ハイエナはイヌではなくネコに近い」「ニホンジカにおけるベルクマンの法則とアレンの法則」「ネコ科ではライオンだけがチームで狩りをする」など。
読了日:03月26日 著者:今泉 忠明

おおきく振りかぶって(32) (アフタヌーンKC)おおきく振りかぶって(32) (アフタヌーンKC)感想

読了日:03月26日 著者:ひぐち アサ



AKIRA(2) (KCデラックス)AKIRA(2) (KCデラックス)感想

読了日:03月31日 著者:大友 克洋


・鑑賞記録

眼下の (54x75)
眼下の敵(1957年製作の映画)
2020/3/2に鑑賞
潜水艦もののクラッシック。ちゃんと見たのは初めてかも。シンプルながらもスリリングな展開。艦長同士の駆け引きが見どころだけど、痛み分けってところか?(戦略的にはドイツの負け?)アメリカ卑怯とか、ドイツ逃げちゃえば良かったのに、とかは思った。ドイツを悪者扱いしないのには好感を持てる。唯一ナチ党員の情けない描写があるが、これは良い味になっていると思う。映像的には、艦内がどちらも明るく広い、ドイツ(英語をしゃべる)とアメリカの区別がつきにくい、最後の爆発シーンがちょっとショボい、などが少々難。

赤ひげ (54x75)
赤ひげ(1965年製作の映画)
2020/3/16に鑑賞
赤ひげを差し置いて加山雄三演じる保本が事実上の主役なのが意外だった。いくつか逸話があるが保本と少女の交流が一番記憶に残った。養生所が舞台なのでシリアスな場面が多いが、赤ひげが岡場所で用心棒をコテンパンにする場面、養生所の飯炊き女たちが娼家の女主人を大根で叩きのめす場面は面白かった。

當世流小栗判官 (53x75)
當世流小栗判官
2020/3/31に鑑賞
昭和58年収録、小栗判官、浪七、お駒の三役を三代目市川猿之助(現・猿翁)が演じる。長い作品なので途中省略したこのDVDでも約3時間。小栗判官が妻・照手姫と共に紆余曲折の末、仇敵・横山大膳一味を倒す勧善懲悪もの。「横山大膳館の場」での荒馬・鬼鹿毛が小栗判官を乗せたまま碁盤の上に立つ場面、「近江国堅田浦浪七住家の場」での胴八一味の滑稽なやり取り、「美濃国青墓宿 奥座敷の場」でのお駒の小栗判官への妄執、あたりが印象に残った。






2020年2月の記録

世間はコロナウィルスで大変なことになっていますね~ 元々人混みが嫌いなのでそんなに大きな影響はないのですが、一応いつもより念入りに手洗いうがいをするようにはしています。図書館はネット予約、受け取りが稼働してるのがとてもありがたいです。

2月もアマゾンプライムの無料体験の残り期間で映画を観ました。で、予定通り(笑)無料期間が終了したので忘れずに退会しました。観た映画は高い評価を得ている定番ばかりなので(当然ですが)楽しめました。が、無料とは言え「観なきゃ損っ!」という貧乏性心理で頑張って観てしまってちょっと疲れちゃいました。最近色々な定額制サービスが話題ですが、私には向かない気がします(^^;)

IEに対応しないウェブページがボチボチ目に付くようになったので(YouTubeもサポート終了の予告が出ています)メインのウェブブラウザをIEからGoogle Chromeに切り替えました。Microsoft純正のEdgeも使ってみたんですが、マウスホイールやジェスチャーの使い方などわからないことが多いので… 切り替えてからしばらくたちますが特に不便は感じません。ページの読み込みが少し速くなった気がします。

・読書記録

ニンジャスレイヤー第1部 ネオサイタマ炎上3ニンジャスレイヤー第1部 ネオサイタマ炎上3感想
『ダークニンジャの復活、ナンシー・リーのサイバー空間での活躍、新キャラ ヤクザ天狗、イッキウチコワシでのアムニジアの活動、ソウカイヤ内部の謀反、ニンジャスレイヤーとラスボス ラオモト・カンの初の直接対決 etc.』
相変わらずのサツバツ盛りだくさんだが、新キャラの登場など色々な展開が見られるようになって来た。本筋はニンジャスレイヤーとラオモト・カンの対決だろうが、一区切りの次巻で決着するのだろうか?
読了日:02月07日 著者:ブラッドレー・ボンド+フィリップ・N・モーゼズ,わらいなく

知っておきたい原子力発電 (図解雑学シリーズ)知っておきたい原子力発電 (図解雑学シリーズ)感想
福島第一原発事故から5ヶ月後の2011年8月に初版発行。原子力の基礎知識と原子力発電のしくみを解説する。事故への言及は少しだけ。文字通り「雑学」という内容で原子力発電のイメージがなんとなくつかめる、という程度(難しいことを書かれてもわからないけど)。高速炉って何が高速なの?、沸騰水型と加圧水型の違いって?、ウランの濃縮って?、などよくわからなかったことが少し理解できた(気がする)。
読了日:02月09日 著者:竹田敏一

われらはレギオン 3: 太陽系最終大戦 (ハヤカワ文庫SF)われらはレギオン 3: 太陽系最終大戦 (ハヤカワ文庫SF)感想
『アザーズの来襲が予想される中、ボブたちはそれぞれの課題を抱える。デルタのアルキメデスとボブ、ヴァルカンのブリジットとハワード、親族のジャスティンとライカー、etc. 太陽系最終大戦の結末は?』
全3巻の完結編。アザーズ対応と平行してボブたちの個人的(?)な逸話が語られる。アザーズとの戦いはハードSF系の宇宙戦争物としてはなかなかのリアリティを感じる。科学用語で読者を煙に巻くという常套手段を多用してはいるが、これはハードSF系の宿命かな? ボブたちの個人的な逸話は結局はボブたちとエフェメラル(はかない存在)の関係につきる感じがする。ボブたちが増えすぎたのでこれをいちいち描いていたらキリがないけど… 第1巻の何が起きるかわからないワクワク感は落ち着いてしまったが全体としては良質なSFとしてまとまった印象。訳者あとがきによると続編もあるということで、これもぜひ読みたい。第1巻が21世紀のベストハードSFリストで2位に入ったとのこと。で、1位は読もうと思っている「火星の人」だそうで、なんか期待が高まる。 
読了日:02月14日 著者:デニス・E・テイラー

AKIRA(1) (KCデラックス)AKIRA(1) (KCデラックス)感想

読了日:02月17日 著者:大友 克洋



ニンジャスレイヤー ネオサイタマ炎上 (4)ニンジャスレイヤー ネオサイタマ炎上 (4)感想
『武装霊柩車を駆る運び屋デッドムーン、アンチブディズムメタルバンドのアーマゲドン、ヤモト・コキとジェノサイドの共闘。そして敵の本拠地トコロザワピラーに向かうニンジャスレイヤー、ラオモト・カンとの決着は?』
前半はサツバツな逸話が並ぶ。JKニンジャ ヤモト・コキにはまたしても助っ人登場、裏ヒロイン(?)の彼女も気になる。トコロザワピラー攻略も読み応え十分、謎の退場をしたダークニンジャとの決着は次シリーズか? メインイベントのラオモト・カン戦…期待通りの強さ、迫力十分で堪能できた。その最期も壮絶!
*ニンジャスレイヤーここまでの感想…とても楽しめたが、サツバツが少々過剰で1冊も分厚い(4cm位)ので読むのにエネルギーが要る。少し休んでこのサツバツが恋しくなったら続きのキョート編に進む。
読了日:02月24日 著者:ブラッドレー・ボンド,フィリップ・N・モーゼズ

7SEEDS(24) (フラワーコミックスα)7SEEDS(24) (フラワーコミックスα)感想

読了日:02月25日 著者:田村由美

・鑑賞記録

ジュラシック・パーク III
ジュラシック・パーク III(2001年製作の映画)
2020/2/1に鑑賞
続編第三弾。目玉は大型肉食恐竜スピノサウルスと、空飛ぶ翼竜プテラノドン。スピノサウルスは化石を科博で見たけど、なんかイメージが違った(水棲恐竜だと判明したのは2014年)。一番印象的だったのはエリックが催涙弾でラプトルを撃退する場面、う~ん、逞しい。両親と再会してからは普通の子供に戻っちゃった感があり残念。最後もうひと盛り上がりぐらいあると思ったけど案外あっさり終わってしまった。

レオン
レオン 完全版(1994年製作の映画)
2020/2/2に鑑賞
凄腕の殺し屋が女の魔力に負けて人生を狂わせる話・・チガウ・・
レオンの圧倒的な戦闘力、純朴さ、病み。マチルダの無邪気さ、強さ、悪魔的魅力。そしてスタンの残酷非道、異常性。
正義であるべき警察官が黒幕っていうのがなかなか切ない。ジャン・レノが(鬼武者3の印象と比べると)だいぶスリムだった。

家族ゲーム
家族ゲーム(1983年製作の映画)
2020/2/3に鑑賞
シュール。受験生を抱える家族にありがちのような、だいぶずれているようなそんな描写。松田優作の植物図鑑、宮川一朗太のジェットコースター、伊丹十三の豆乳、由紀さおりの手芸、兄のロゴ入りジャンパーが印象に残った。

スター・トレック 
スター・トレック(1979年製作の映画)
2020/2/6に鑑賞
オリジナルのテレビドラマのキャストによる映画の第一弾。懐かしい面々が登場するが皆けっこう歳をとっている。物語の最大の謎は強大な敵の正体だが、初見だけどなんとなく知っていたので面白さが半減してしまったかもしれない。エンタープライズの出撃など宇宙空間の特撮は素晴らしく今でも通用しそう。

フィフス・エレメント 
フィフス・エレメント(1997年製作の映画)
2020/2/8に鑑賞
地球の危機を救う第五の要素とは? レオンに続きリュック・ベッソン監督作だけど偶然。こちらはコメディ調のSFアクション。ブルース・ウィリスのアクションはさすがの安定感。ゲイリー・オールドマンの悪役振りが決まっている。そしてなんと言ってもクリス・タッカーの怪演が映画の雰囲気を作る。もちろんミラ・ジョヴォヴィッチも忘れてはいけない。予算をかけた独特の未来観も楽しい。私はレオンよりもこっちの方が断然好み。

プロジェクトA2
プロジェクトA2/史上最大の標的(1987年製作の映画)
2020/2/12に鑑賞
プロジェクトAの直の続編、ただしユン・ピョウやサモ・ハン・キンポーは出ていない。悪徳警官、犯罪組織、革命党員、清朝の密偵、海賊などが入り乱れるドタバタ。プロジェクトAとのつながりはあまりないが、アクションの激しさ楽しさは健在。ジャッキーチェンはもちろんのこと、チャン署長を始めとする悪役たちも本格的なアクションで息もつかせない。女性たちも体を張ったアクション頑張ってた。

男はつらいよ 柴又慕情
男はつらいよ 柴又慕情(1972年製作の映画)
2020/2/19に鑑賞
シリーズ第9作。マドンナ歌子は吉永小百合(当時27才)。とらやの面々のおきまりのやりとりは何度見ても笑える。寅さん若いな~(当時44才) 寅さんと歌子の距離感が初々しい。寅さんの一歩引いた感じが切ない。吉永小百合は今の女優と比べてとびぬけて美人というわけでもないけど存在感はさすが。同年代の倍賞千恵子(当時31才)との関係ってどうだったんだろうとふと思った。

2020年1月の記録

「帰ってきた時効警察」をどうしても観たくてアマゾンプライムの無料体験に登録しました。で、アマゾンプライムビデオの映画を観まくってます(笑) 無料で観られる映画は多いのですが、観たいものはそんなにはないので1か月の無料期間だけで十分かなぁ~ 他にも無料体験のある動画サービスはたくさんありますし(^_^;)

・読書記録

インシテミル (文春文庫)インシテミル (文春文庫)感想
『時給11万2千円の7日間の短期バイト、そんな怪しい募集に応募した訳ありの12人は怪しい地下施設に閉じ込められた。』
本格推理のクローズドサークルもの(と言うらしい)特有の不自然な設定を「人文科学的実験」として実現した、という感じ。巻頭の警告どおり不穏当かつ非倫理的なストーリーが展開する。冴えない大学生 結城、裕福そうな麗人 須和名などなど個性的な登場人物たち。須和名は冒頭から明らかに怪しいが。。。本格の約束事に沿ったあり得ない話だけどなかなか楽しかった。映画も見てみたいが、キャストのうち北大路欣也はちょっとそぐわない気がする。
読了日:01月06日 著者:米澤 穂信

Newton(ニュートン) 2019年 03 月号 [雑誌]Newton(ニュートン) 2019年 03 月号 [雑誌]感想
・なるほど物理入門=高校の物理までぐらいは理解しているはずだけどたまに復習しないと忘れる。そして相対性理論、量子力学はやっぱり良くわからん(^_^;)
・世界の絶景=レトバ湖のピンクの湖面がすごい。
・パズルなひととき「はぎれ布のパズル」=正三角形→正方形のパズルが面白そうなので実際に紙を切ってやってみた。
・宇宙天体百科=太陽系に最も近い恒星ケンタウルス座プロキシマはハビタブルゾーンに地球に似た惑星を持つとのこと。もしかしたらそんな近くに宇宙人がいるかも!
読了日:01月06日 著者:

その女アレックス (文春文庫)その女アレックス (文春文庫)感想
『おまえが死ぬのを見たい-男はそう言ってアレックスを監禁した。美貌のアレックスはなぜ誘拐されたのか?誘拐事件にトラウマのあるカミーユ警部らは救出に全力を注ぐ。』
壮絶な誘拐監禁描写、情報の少ない中での救出活動、と誘拐ものとして好スタートを切るが…誘拐の理由、アレックスの正体、その動機、などなど話が二転三転する。捜査陣の容貌や性格も個性的。英米のミステリーと比べるとやや陰鬱なフランスの雰囲気も面白い。なかなか救いのない話だが、最後の警察の判断(敵役(?)も巻き込んで)には意表を衝かれた。面白かった~。このシリーズ(全4作)はぜひ読みたい。
【ネタバレ感想】自身を殺した罪を負わせる復讐はあまりに確実性を欠く。あれだけの実力(!)があれば「硫酸」の方が手堅いなぁ(^_^;)
読了日:01月12日 著者:ピエール ルメートル

ヴィンランド・サガ(20) (アフタヌーンコミックス)ヴィンランド・サガ(20) (アフタヌーンコミックス)感想

読了日:01月14日 著者:幸村誠




ヴィンランド・サガ(21) (アフタヌーンコミックス)ヴィンランド・サガ(21) (アフタヌーンコミックス)感想

読了日:01月17日 著者:幸村誠




ニンジャスレイヤー ネオサイタマ炎上 (2)ニンジャスレイヤー ネオサイタマ炎上 (2)感想
『ソウカイヤなどニンジャたちの非道、それに鉄槌を下すニンジャスレイヤー。ニンジャロボット、空中の戦い、などなど戦いの描写はパワーアップ。ユカノやヤモト・コキの動向も。』
戦闘シーンは迫力があり趣向を変える努力は見られるが、ややワンパターンでちょっと飽きてきたかも。もう少しストーリーに動きがあれば… とりあえずネオサイタマ炎上(全4巻)までは読む。
読了日:01月20日 著者:ブラッドレー・ボンド,フィリップ・N・モーゼズ

7SEEDS (22) (フラワーコミックスアルファ)7SEEDS (22) (フラワーコミックスアルファ)感想

読了日:01月28日 著者:田村 由美




われらはレギオン2 アザーズとの遭遇 (ハヤカワ文庫SF)われらはレギオン2 アザーズとの遭遇 (ハヤカワ文庫SF)感想
『ボブたちの活躍により人類の生き残りを乗せた最初の入植船が、ついに惑星ヴァルカンに到着した。』
全3巻の第2巻。とにかくボブたち殖えまくりで舞台がとても多くなっている。どれも面白いんだけどちょっと混乱する。登場人物一覧が必須だけど巻末なので読み終わってから存在に気付いた(>_<) クライマックスは強大な敵であるアザーズとの対決になりそうで、王道展開必至? ボブたちの知的生命体への偏愛にはちょっとイラつく。偽ゴリラやラプトルやクラーケンは可愛そう。でもミーアキャットにそっくりだというパヴ人はなんか愛おしい。ヘソ曲がりの私は人類絶滅主義団体VEHEMENTに共感してたりする(^_^;)
読了日:01月29日 著者:デニス・E・テイラー

7SEEDS (23) (フラワーコミックスアルファ)7SEEDS (23) (フラワーコミックスアルファ)感想

読了日:01月31日 著者:田村 由美

・鑑賞記録

ダーティーハリー4 ダーティハリー4(1983年製作の映画)
2020/1/10に鑑賞
今回の山場は回転木馬でのアクション。オートマグを手にした逆光のキャラハンがカッコいい。悪党の最後(ユニコーンの角に串刺し)は結構壮絶。そして女に甘いキャラハン。相棒は出番が少ない割りにやっぱり死んでしまって気の毒

シン・ゴジラ  シン・ゴジラ(2016年製作の映画)
2020/1/18に鑑賞
今更ながら、平成怪獣映画の集大成?を初鑑賞。全体的にはまさしく「ゴジラ」で十分楽しめた。ゴジラ第一形態のグロさはインパクトがあった。また、新幹線爆弾、在来線爆弾は笑えた。終始政府中枢目線でドラマ性に乏しいのが難点、庶民目線もあれば感情移入できたと思うんだけど… CGを駆使したであろう特撮は迫力満点ではあるが、その分ゴジラの怪獣らしさが霞んでしまった気もする。

この世界の片隅に  この世界の片隅に(2016年製作の映画)
2020/1/19に鑑賞
戦局が悪化した状況でも比較的平穏な生活(物資不足ではある)が続くのがちょっと意外だった。すずちゃん、ちょっとボンヤリしすぎの気もするが(笑) そして突然の暗転、非情! お義姉さんと打ち解けられたのはよかった。水原君の乗艦が青葉っていうのが(プチ軍事ヲタ的に)渋い。


プロジェクトA プロジェクトA(1984年製作の映画)
2020/1/23に鑑賞
超有名作だけどちゃんと見たのは初めて。アクションとコメディが高レベルで融合して楽しい。アクションは体を張った本物なので昨今のCGとは迫力が違う。ジャッキーとユン・ピョウのバディ感が良い。水上警察なのに海のシーンは少なめ。海賊の親分がなかなか強くて3人(4人?)がかりでやっと。しかし、最後爆殺って…


ロッキー4  ロッキー4/炎の友情(1985年製作の映画)
2020/1/24に鑑賞
制作時の時代からもっと政治的な内容を含むのかと思っていたけど意外と単純なストーリーだった。試合の殴り合い(ほとんど棒立ち)はとても激しかった。だんだんとロッキーを応援しだす観衆、ロッキーへ敬意を感じ始めるドラゴ、勝利後のロッキーのインタビューなど、東西の雪解けムードを反映した感じ。もっとソ連を悪者扱いすると思っていたのでこれは意外だった。これならロッキーとドラゴにも友情が芽生えるのでは?


宇宙人ポール  宇宙人ポール(2011年製作の映画)
2020/1/25に鑑賞
グレイタイプの宇宙人ポールとオタク2人組の織り成すドタバタロードムービー。政府施設から逃げ出したポールを故郷に帰す、とストーリーは割と単純。とにかくポールのキャラが良い。あの下品なオッサンキャラはどこで身に着けたんだろう?彼の本質があんななのかな? 生き返らせた小鳥を食べちゃうのがツボ(笑)


メン・イン・ブラックメン・イン・ブラック(1997年製作の映画)
2020/1/26に鑑賞
黒のスーツ、サングラスが有名。コメディだと思っていたけど意外にちゃんとしたSFだった。ブルース・ブラザースとちょっと混同していたかも(笑) ドロドロネバネバ成分、虫成分多めなので苦手な方は要注意。SF的に「ビー玉の中の銀河」ミステリー的に「オリオンのベルト」なんかはちょっとグッと来た。


アイアンマン アイアンマン(2008年製作の映画)
2020/1/30に鑑賞
アイアンマンは名前を知っていた程度だった。兵器メーカーのワガママ社長がヒーローの正体っていうのが面白い。見事なクズ男ぶりに憧れるが、終盤割と良い人になってるのが残念(笑) アイアンマン1号機の武骨なスタイルや製造過程が好き。決定版の3号機はちょっと格好良すぎるな(笑) 年長の良きパートナーに思えたオバディアが実は黒幕だったのにはちょっと意表を突かれた。長年の関係はなんだったん? SFとして見るとツッコミどころも多いけどそれは置いておこう。


帰ってきた時効警察 帰ってきた時効警察(2007年製作のドラマ)
2020/1/16 第四話~最終第九話鑑賞
これで全シーズン全話見たが、シーズン2が一番面白い気がする。特に第四話は異様にシュール、歌手三日月! 早目屋や真加出とかも面白い。真加出がシーズン2だけなのがちょっと残念。

2019年に読んだ本 ベスト3

宮本武蔵s

昨年読んだ本のベスト3を発表(大げさ)します。
読書メーターによると
・読んだ本の数:124
・読んだページ数:30663
でした。
これにはマンガ、雑誌なども含まれていますし、ページ数が反映されないものもあります。

(1) 宮本武蔵 全8巻/吉川 英治
最近読むようにしている大作の1つを1位にしました。元々はマンガの「バガボンド」が連載中断しているのでそれを補うつもりでした。しかしマンガ版を凌駕する面白さに驚愕しました。とても古い(戦前)作品なのですがそんなことを感じさせない一大エンタメです。武蔵、お通、又八、小次郎などなど個性的なキャラクターが生き生きと躍動します。そして長くてなかなか終わらないので世界に浸れるのもいい(笑)

(2) 巨神シリーズ(巨神計画巨神覚醒巨神降臨)/シルヴァン・ヌーヴェル
全3部からなるSFロボットものを2位にあげます。計画は2017年、覚醒は2018年、降臨は2019年と3年がかりで読んだのでこれも大作です。独特の記述方法が最大の特徴で、内容的にはハードSFに近く、作者が影響を受けたという日本のロボットアニメとは趣が異なるものでした。

(3) 償いの雪が降る/アレン・エスケンス
単体のミステリーを3位にあげます。非常に重いテーマながら、謎解き、アクション、青春(!)とエンタメとしてのバランスがとても良かったです。

昨年読んだ本のベスト3はこのようになりました。
候補にあげたものには他に【海鳥の眠るホテル、坂の上の雲、それからの武蔵、仮面ライダー誕生1971、死に山】(読了順)がありました。
また年末近くに読んだ【ニンジャスレイヤー 、われらはレギオン】はベスト3に入れても良いくらい面白かったのですがシリーズ物の途中なので来年以降のランクインになりそうです。

2019年12月の記録

・読書記録

ニンジャスレイヤー ネオサイタマ炎上 (1)ニンジャスレイヤー ネオサイタマ炎上 (1)感想
『パラレルなマッポー日本を舞台にしたニンジャたちのたちの闘争。風太郎先生ビックリのトンデモニンジャがネオサイタマに暗躍する。』アメコミ風な雰囲気。妻子を殺されたサラリマンが正義(?)のニンジャ・ニンジャスレイヤーとなって悪の組織ソーカイヤと戦う、というヒーローもののフォーマット。好敵手ダークニンジャ、正統派の善良なニンジャ、ワケあり美少女ニンジャ、など個性的なキャラが揃う。特徴的な奇天烈日本語センスで世界観とテンポを作り上げる。ゴウランガ!Wasshoi!!
読了日:12月03日 著者:ブラッドレー・ボンド,フィリップ・N・モーゼズ

ヴィンランド・サガ(18) (アフタヌーンKC)ヴィンランド・サガ(18) (アフタヌーンKC)感想

読了日:12月06日 著者:幸村 誠




雲雀とイリス (ハヤカワ文庫JA)雲雀とイリス (ハヤカワ文庫JA)感想
『ナリスはグインを手に入れようとするが失敗する。ヴァラキア会談では沿海州はクリスタルへの出兵を否決するがアンダヌスはなんらかの陰謀をめぐらせる。ドリアンは結局アストリアスごとスーティーたちが保護する。サイロン入りしたマリウスはオクタヴィアと語らいなんらかの決意をした(?)』ナリスの立ち位置がなんとも不思議、自分の意思はあるようなんで竜王の傀儡というわけではなさそう。邪悪なのは元々か(笑) アンダヌスの陰謀の正体、マリウスの心境の変化(?)など、気になること満載。うん、面白い。
読了日:12月09日 著者:五代 ゆう

ヴィンランド・サガ(19) (アフタヌーンKC)ヴィンランド・サガ(19) (アフタヌーンKC)感想

読了日:12月10日 著者:幸村 誠




我が家の問題 (集英社文庫)我が家の問題 (集英社文庫)感想
「家日和」に続く家族をテーマにした短編6。「家日和」と比べると「帰宅恐怖症」「両親の離婚」など深刻な内容が多い印象。妻による救出作戦が笑える「夫とUFO」、最後思わず(主人公同様)感動してしまった「妻とマラソン」が面白かった。続編(?)の「我が家のヒミツ」も読む。
読了日:12月12日 著者:奥田 英朗


おおきく振りかぶって(31) (アフタヌーンKC)おおきく振りかぶって(31) (アフタヌーンKC)感想

読了日:12月17日 著者:ひぐち アサ




7SEEDS(20) (フラワーコミックスα)7SEEDS(20) (フラワーコミックスα)感想

読了日:12月20日 著者:田村由美




ICO  -霧の城-ICO -霧の城-感想
『何十年かに一人生まれる、小さな角の生えた子。13歳になった時「霧の城」に生贄として捧げられる運命を背負っている。』
PS2用ゲームをゲーマー宮部みゆきが本人のたっての希望でノベライズ。私は原作未プレイ。霧の城に入る前の生贄の子の背景あたりはけっこう面白い。霧の城に入ってしまってからはいかにもゲームのノベライズって感じでやや単調な印象だが、それなりに大風呂敷も広げていて、全体としてはちゃんとした本格ファンタジーになっている。名作とされる原作ゲームもプレイしたくなった。PLAY STATION NOWでパソコンでもプレイできるらしいので検討してみる。
読了日:12月21日 著者:宮部 みゆき

7SEEDS(21) (フラワーコミックスα)7SEEDS(21) (フラワーコミックスα)感想

読了日:12月22日 著者:田村由美




われらはレギオン1  AI探査機集合体 (ハヤカワ文庫SF)われらはレギオン1 AI探査機集合体 (ハヤカワ文庫SF)感想
『IT社長のボブは交通事故で死亡するが、目覚めた(!)時にはコンピュータープログラムになっていた。なんやかんやあった末、恒星間探査機の頭脳としてエリダヌス座イプシロン星系に向け出発する。』全3巻の第1巻。出発後に起こった戦争で壊滅的打撃を受けた地球のためにボブが奔走する、のが本筋。生き残りの人類の派閥争いをまとめたり、敵対する勢力と戦闘したり、原始的知的生命体を守護したり、センスオブワンダーに富んでいてワクワクする。ハードSFタッチなのでややとっつきにくいが、ボブの親しみやすい(軽い?)キャラクターがそれをカバーする。 ボブのデルタ人への入れ込みはちょっとやりすぎだと思う。
読了日:12月29日 著者:デニス・E・テイラー


・鑑賞記録

ゼロ・グラビティ
ゼロ・グラビティ(2013年製作の映画)
2019/12/6に鑑賞
無重力の宇宙空間のそれらしさが半端ではなく、その映像には圧倒された。もっと宇宙の虚無や孤独感を強調するものを期待していたので息もつかせぬトラブル連続の描写はちょっとやり過ぎだと思った。最後、まさかここで「溺れ死ぬ?」の場面が意外と一番の見せ場だった気もする(笑)

時効警察はじめました
効警察はじめました(2019年製作のドラマ)
2019/12/8に鑑賞
全8話鑑賞。12年ぶりのシーズン3。警察が舞台だが実態は120%コメディで、そのくだらなさは健在。深夜枠にしては無駄に豪華なゲストにはおののく。12年の歳月の残酷さは散見しないでもないが…(除オダギリジョー) 吉岡里帆の参入に批判があるがワタシ的にはそう悪くないと思う。ぜひシーズン4も作って欲しい。あと、第1~3話しか見ていないシーズン2の残りも見たい。


ご挨拶

191218 ネズミのイラスト


明けましておめでとうございます

旧年中は大変お世話になりました。
今年もよろしくお願いします。

今年は元日から仕事です。
行ってきます♪
 


干支の画像は 『無料イラスト素材Good』 様からダウンロード、使用させていただきました。
https://sozai-good.com/

2019年11月の記録

・読書記録

死に山: 世界一不気味な遭難事故《ディアトロフ峠事件》の真相死に山: 世界一不気味な遭難事故《ディアトロフ峠事件》の真相感想
『冷戦下のソ連で起きたトレッカーの遭難「ディアトロフ峠事件」を追う。何故9人の若きトレッカーたちは安全なテントを捨て極寒の屋外に飛び出したのか?』冷戦下のソ連で起きた遭難事件をアメリカ人の著者が追うドキュメンタリー。極限状態の雪山、冷戦下のソ連、50年前、色々と馴染みのない状況の事件の調査は謎が謎を呼び非常に興味深い。最終的に示される事故の原因に至る推理は案外あっさり。前置きが長かった割には…と少々物足りなさが残った。
【ネタバレ感想】地形と風に起因する超低周波音が犯人という結論なのだが ①実際に現場でそのような現象が起きるのか?②そこまで人の心理に影響を与えるものなのか? の検証がないとちょっと納得し難い。
読了日:11月03日 著者:ドニー・アイカー

Newton(ニュートン) 2019年 01 月号 [雑誌]Newton(ニュートン) 2019年 01 月号 [雑誌]感想
・サピエンスのすべて=昔のスタイルの一冊丸ごとの特集、こっちの方が良いな。生物としてのホモ・サピエンス登場から20万年、文明の芽生えから1万年、科学のはじまりから2千年…近年の科学の暴走を見ると1万年後にヒトが存在できる気が全くしない(^_^;) 一方で、蒸気機関の原理さえちゃんと把握していない自分の無知にも呆れた。
・パズルなひととき「ラッシュアワー」=面白そうなのでスマホアプリ(Unblock Car)をインストールしてみた。
読了日:11月05日 著者:

7SEEDS(16) (フラワーコミックスα)7SEEDS(16) (フラワーコミックスα)感想

読了日:11月05日 著者:田村由美




7SEEDS(17) (フラワーコミックスα)7SEEDS(17) (フラワーコミックスα)感想

読了日:11月08日 著者:田村由美




さざなみ軍記・ジョン万次郎漂流記 (新潮文庫)さざなみ軍記・ジョン万次郎漂流記 (新潮文庫)感想
ジョン万次郎漂流記目当てで読んだ。元々利発な少年が理解のある船長と出会った幸運が後の日本の歴史に影響を与える人物を生んだようだ。意外と喧嘩早かったり、人間味があるところが面白い。漂流し無人島に漂着する様が吉村昭の「漂流」と似た雰囲気で、この作品の影響を受けたのかもしれない。あとの2篇は読みにくくて苦戦。
読了日:11月09日 著者:井伏 鱒二


ヴィンランド・サガ(16) (アフタヌーンコミックス)ヴィンランド・サガ(16) (アフタヌーンコミックス)感想

読了日:11月15日 著者:幸村誠




ヴィンランド・サガ(17) (アフタヌーンKC)ヴィンランド・サガ(17) (アフタヌーンKC)感想

読了日:11月15日 著者:幸村 誠




7SEEDS(18) (フラワーコミックスα)7SEEDS(18) (フラワーコミックスα)感想
サブタイトルが曲名なのに今更気づいた。
読了日:11月21日 著者:田村由美




シャドウ・ストーカーシャドウ・ストーカー感想
『ダンスは休暇で訪れたフレズノで友人の歌手ケイリーと会う。ケイリーは最近ストーカーに悩まされているが、そのストーカーがダンスらと食事する場に現れる。』
いきなり犯人っぽい人物がダンスの前に登場するという意外な出だし。そして発生する連続見立て殺人。「このストーカーは真犯人じゃないな」という罠?(笑) 人間嘘発見器の異名(の割には騙されやすいw)のダンスも舌を巻く曲者ぶりに犯人じゃないにしてもタダモノじゃない感が溢れる。残りページ多めのところであっさりネタばらしで、怪しいと思っていたらやはり…という展開。最終的には明かされる真犯人にはやや同情する余地もある。ダンスの恋愛ネタは正直どうでもいい。あと、巻末の歌詞集は残りページ数隠ぺいの工作か?(笑)
【ネタバレ感想】シメスキーたちの陰謀がなかったらエドウィンもここまでは暴走しなかったはず。眠れる獅子を起こした?
読了日:11月21日 著者:ジェフリー ディーヴァー



仮面ライダー―誕生1971 (マガジン・ノベルス・スペシャル)仮面ライダー―誕生1971 (マガジン・ノベルス・スペシャル)感想
登場人物の名前は踏襲しているものの、ほぼオリジナルな小説版。SF的な設定で仮面ライダーの世界を描く。ショッカーの改造人間なのに仮面ライダーだけが「なせ圧倒的に強いのか?」「姿かたちがヒーロー然としているのか?」などの素朴な疑問に解答を与えている。舞台が1971年ということで物語りに戦争の影が色濃く残っているのも面白い。ショッカーが歴史で果たした役割は意外と有意義で実は正義の組織?の感も… 大使、博士、蛇姫など回収されていないキャラクターも多く、続編もあるので出来れば読みたい。
読了日:11月25日 著者:石ノ森 章太郎,和智 正喜

7SEEDS (19) (フラワーコミックスアルファ)7SEEDS (19) (フラワーコミックスアルファ)感想

読了日:11月26日 著者:田村 由美




Newton(ニュートン) 2019年 02 月号 [雑誌]Newton(ニュートン) 2019年 02 月号 [雑誌]感想
・偽薬で効果が出る「プラセボ効果」のしくみとは=ラットにもプラセボ効果が発生するとのこと、プラセボ効果バカにできないな。
・天気と気象の教科書=雪は六角形、ひょうは丸。
・フェルマーの最終定理=オイラーはn=3の証明に虚数を使った。証明されたのは賞金の期限の13年前だった。
読了日:11月29日 著者:

・鑑賞記録

壇浦兜軍記 阿古屋 
壇浦兜軍記 阿古屋
2019/11/1に鑑賞
何といっても三種の和楽器の演奏がすごい。正直素人にはそこまでわからないのだが、聴く人が聴けばわかるだろうし、重忠の台詞の説得力のこともあるので「至難の演目」といわれるのもうなずける。憎まれ役の左衛門の「人形振り」がとっても面白い。

よりぬき! ちびまる子ちゃん(1) 
ちびまる子ちゃん よりぬき!1
2019/11/20に鑑賞
・「まる子 目覚まし時計を買う」の巻=1日坊主とは、さすがまる子(笑)
・「まぼろしのツチノコ株式会社」の巻=ツチノコなつかしい~ 熱血丸尾くん!
・「まる子 賞状をもらう」の巻=たまちゃんのお父さん、今なら捕まるな(笑)
・「お母さんの宝物」の巻=「本物は良いわ」by藤木母。
・「まる子 文通をはじめる」の巻=眼鏡を外したたまちゃんはまるで別人。

プロジェクトX 世界を驚かせた一台の車 
プロジェクトX 世界を驚かせた一台の車
2019/11/25に鑑賞
CVCCエンジンの開発に本田宗一郎は深く関わっていなかった、というのは意外だった。。CVCCエンジンの原理の説明が殆どないのが物足りない。どんな技術なのかもう少し説明があっても良いのに… 開発チームの組織名に軍事用語が並んでるのが物騒に思えた。

時効警察とくべつへん 刑事課・彩雲真空 
時効警察とくべつへん 刑事課・彩雲真空
2019/11/30に鑑賞
うん、くだらん。本編では適度に控えめの吉岡里帆成分が(当然だけど)多くてそのかわいさ(とうざさ)を堪能した。

Unblock Car

アンブロックカー


今年初めにスマホデビューしたのですが、「ゲームはやらない」を原則としていて、これまでは昔から馴染みのある「カックロ」しかやってませんでした。
先日読んだニュートンに「ラッシュアワー」というパズルを紹介する記事があって面白そうだったので「Unblock Car」というスマホアプリをインストールしてみました。
「Unblock Car」は前後にしか移動できない自動車を動かして脱出させるパズルです。ルールが単純で、コマの置き方によって様々な問題ができるので「Unblock Car」には3000もの問題が収録されていて暇つぶしには最適です。今はEASYをやっているのですが、中には一見出来そうもない問題もあり、試行錯誤の末に解けたときはちょっとした達成感があります。「カックロ」と違い細かい文字がないので老眼鏡なしで遊べるのも高ポイントです(^_^;)
「Unblock Car」はHyundai(韓国の自動車メーカー)のホームページでも遊ぶことができますので(パズルの名前はEscape the gridlock)興味のある方はお試しください。

Google Play 「Unblock Car」
Hyundai 「Escape the gridlock」
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