神坂一_『死霊都市の王』

読書リスト(4)に「神坂一_死霊都市の王」を追加しました。

剣と魔法の国が舞台、美少女魔道士「リナ」が活躍する「スレイヤーズ」の第8巻。

魔竜王ガ―ヴによって絶体絶命のピンチに陥ったリナの前に冥王フィブリゾが現れる。
フィブリゾに助けられるリナ達だが、今度はそのフィブリゾがガウリィを拉致する。
「彼を連れて先に行ってるよ。― 僕の街、サイラーグへ」と言い残して…

ゼロスが登場した 「白銀の魔獣」 以来、本格的ファンタジーの色合いを強めてきたスレイヤーズもいよいよ
第一部の完結となりました。冥王フィブリゾの企みも明らかになり様々な謎が収束しました。

一番のポイントはやはりリナの正体でした。伏線の通りでそのこと自体は驚くほどではありませんでしたが…
その正体を露見する際の描写は叙述トリック風でなかなか読み応えがありました。またその立場も予想外
でしたが「なるほど」と納得させられるものでした。

う~ん、面白かった!私はいわゆるライトノベルはあまり読まないのですが、これはストーリー小説としての質も高いですねぇ。正直、見直しました。


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神坂一 『魔竜王の挑戦』

読書リスト(4)に「神坂一 魔竜王(ガ―ヴ)の挑戦」を追加しました。

剣と魔法の国が舞台、美少女魔道士「リナ」が活躍する「スレイヤーズ」の第7巻。

ゼロスに導かれリナたちはガイリア・シティにやってきた。ガイリア・シティの将軍ラーシャートに魔道の
レクチャーを依頼されたリナは城の中でいきなり魔族の激しい襲撃を受ける。

ここまでスレイヤーズは色々と伏線は張ってあるものの基本的には一話完結、勧善懲悪的なストーリー展開で来ていました。しかし、この巻に来ていきなり怒涛の展開!リナの正体を推量する黄金竜ミルガズィア、淡々と
仕事をこなすゼロス、そしてリナの命を狙う黒幕の魔竜王ガ―ヴの登場。

何故、冥王はゼロスを遣わしリナを助けるのか?が物語のポイントのようです。ガーヴの言う事には説得力があるので世界のためにはリナはおとなしく死んだ方が良いと思ったりもします(笑)。

いやいや、本格的なファンタジーです。面白い!ただしピンポイントのユーモアは健在ではあるものの、腹の
よじれるリナとガウリイの漫才が影を潜めてしまったのは残念です。


神坂一 『ヴェゼンディの闇』

読書リスト(3)に「ヴェゼンディの闇  神坂一」を追加しました。

剣と魔法の国が舞台、美少女魔道士「リナ」が活躍する「スレイヤーズ」の第6巻。
宿敵、暗殺者ズーマに誘われるままにリナたちは謎の神官ゼロスを伴いヴェゼンディ・シティへおもむいた。
ところがそこで出迎えたのは別の宿敵、魔族のセイグラムであった。

今回は戦闘に次ぐ戦闘で迫力のシーンが満載。一番光ったのは元来巫女であるアメリアの頑張りでしょうか。
魔族を相手にしての奮闘ぶりが私のアメリアに対するイメージを変えました。しかし、ますますリナとキャラが
被ってくるのですが気のせいでしょうか?イラストでも髪型、服装以外区別が付きません(^_^;)。

ゼロスの正体もわかりましたが、リナはゼロスの言うことをホイホイと聞いていて良いんでしょうか?

あと、この巻ではいつもの腹のよじれるリナとガウリイの漫才がほとんどありませんでした。これは残念。

神坂一 『白銀の魔獣』

読書リスト(3)に「白銀の魔獣  神坂一」を追加しました。

剣と魔法の国が舞台、美少女魔道士「リナ」が活躍する「スレイヤーズ」の第5巻。

いつもの通り「盗賊いぢめ」を楽しんでいたリナであったが、美貌の女魔道士「マゼンダ」によりその魔力を封印されてしまう。マゼンダから来るように指定された村は邪教の本拠地であった。

簡単に言うと、いつもの面子(リナ、ガウリィ、ゼルガディス、アメリア)が「白銀の魔獣」をやっつける話です。
しかし全体的な流れを考えるとこの巻は謎の神官「ゼロス」の登場が主題のようです。
彼の目的、正体が気になります。
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