ミステリマガジン 2009-12

《特集/メディカル・ミステリ処方箋》

〈短篇競作〉
「兼業作家同盟・海堂尊氏、医療小説について騙る」
――海堂尊
「慈悲の天使」
――ビル・プロンジーニ 山本やよい/訳
「ドクター・ジョー」
――チェト・ウィリアムスン 羽田詩津子/訳
「最後の一刀」
――カール・エドワード・ワグナー 中村 融/訳
「プロスパー・ベイン、〇五四〇九〇二一号」
――ビリー・スー・モジマン 高山真由美/訳
「取り出してくれ」
――トマス・F・モンテレオーニ 操上恭子/訳
「オフショア」
――F・ポール・ウィルスン 猪俣美江子/訳

〈漫画〉
「ムジナ診療所」
――腹肉ツヤ子

〈座談会連載/第5回〉
「翻訳ミステリ応援団!」
――田口俊樹×北上次郎 ゲスト●出版社営業

〈連載/日本人作家インタヴュー〉
迷宮解体新書=第24回
「飴村 行」
――インタヴュー&文:村上貴史

ハヤカワ・オンライン→http://www.hayakawa-online.co.jp/product/books/710912.html

ミステリマガジン 2009-12をパラ読みしました。
最近ミステリマガジンは読んでいないのですが、藤中さんの情報でF・ポール・ウィルスンの短編が載っているということで久しぶりに読んでみました。

・読みきり小説
「オフショア/F・ポール・ウィルスン」は沖合に停泊する病院船にまつわる話。「違法に医療資材を運ぶ男とそれを取り締まる男の対決」という感じで医療ミステリーというよりは海洋アクションに近いものでした。主人公は正義感の強いアウトローで、始末屋ジャックを彷彿とさせる快人物です。
その他「ドクター・ジョー」「取り出してくれ」「ムジナ診療所」は楽しめました。

・そのほかの記事
マニアックな記事が多くてけっこう読み飛ばしました。そのなかで出版社の営業を集めた座談会と飴村行氏のインタビューはなかなか面白かったです。飴村氏は変わり者(変態?)全開で作品を読むのにはちょっと勇気が必要だと思いました(笑)
ちなみに「殺人占い」はミザリーでした。なんかわかる気がする(笑)

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ミステリマガジン 2007-8

《特集 探偵たちのプロフィール》

〈幻想と怪奇〉
「地獄のブイヤベース」- - - チャールズ・ボーモント●仁賀克雄=訳
「ヴァンパイアの娘」- - - ヒューム・ニズビット●高橋知子=訳

〈傑作ミステリ〉
「異郷にて、遠き日々」- - - 高城高

〈レイモンド・チャンドラー新訳シリーズ〉
「トラブル・イズ・マイ・ビジネス」- - - レイモンド・チャンドラー●佐々田雅子=訳

〈長篇連載第5回〉
「藤村巴里日記」- - - 池井戸潤

〈連載/日本人作家インタビュー〉
ミステリアス・ジャム・セッション=第75回
「柳 広司」- - - インタビュー&文●村上貴史

ハヤカワ・オンライン→http://www.hayakawa-online.co.jp/product/books/710708.html

ミステリマガジン 2007-8をパラ読みしました。

・読みきり小説
「地獄のブイヤベース」と「ヴァンパイアの娘」はホラー系です。
短い作品ですがそれなりに楽しめました。
「トラブル・イズ・マイ・ビジネス」はチャンドラーの作品。
今回はなんとか読みきりました。やっぱりあまり面白くないなぁ(^_^;)

・そのほかの記事
インタビューの柳 広司氏には興味を持ちました。
「シートン(探偵)動物記」「漱石先生の事件簿 猫の巻」など作品名に惹かれます。

特集の中に「2分間ミステリ 名探偵に挑戦!」というクイズがあります。
これが実に子供騙しであ然としました。こんなのでいいのかミステリマガジン?(笑)

ミステリマガジン 2007-7

《特集/ミステリ者のロマンス入門》

〈短篇競作〉
「囮捜査」- - -リンダ・フェアスタイン●高橋知子=訳
「受け継がれた殺人」- - -スーザン・クリナード●仁木めぐみ=訳
「ひと言の返事」- - -シャーレイン・ハリス●林啓恵=訳

〈漫画〉
「愛の街角」- - -腹肉ツヤ子

〈レイモンド・チャンドラー新訳シリーズ〉
「真珠は困りもの」- - -レイモンド・チャンドラー●木村二郎=訳

〈長篇連載/第4回〉
「藤村巴里日記」- - -池井戸潤

〈連作短篇/"ふたり狂い"第4回〉
「デジャヴュ」- - -真梨幸子

ハヤカワ・オンライン→http://www.hayakawa-online.co.jp/product/books/710707.html

ミステリマガジン 2007-7をパラ読みしました。

・読みきり小説
「受け継がれた殺人」と「ひと言の返事」はどちらかというとファンタジー系の小説です。
特集の内容に沿ったものなのでしょう。
「真珠は困りもの」は途中で挫折しました。チャンドラーの作品は以前にも挫折したことがあります。
う~ん、私には合わないのかなぁ?

・漫画
「愛の街角」(腹肉ツヤ子) は私にとってはヒットでした。チープな絵柄と内容がマッチしています。

・そのほかの記事
エッセイ、コラムなどは楽しく読めました。男性にもお勧めというロマンティックサスペンス「イヴ&ローク」シリーズ(J・D・ロブ)を試しに読んでみようと思います。
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