手紙 〈オンライン試写会〉


ギャオが行ったオンライン試写会で映画「手紙」を鑑賞しました。

ギャオではたまに新作映画のオンライン試写会を行っています。
今回、東野圭吾原作の「手紙」の試写会に当選したので鑑賞しました。

「手紙」の公式サイトは こちら>>

「差別のない国を
探すんじゃない、
君はここで生きていくんだ――。」

川崎のリサイクル工場への送迎バス。
最後部座席に、
野球帽を目深に被った
青年の姿がある。
――武島直貴(山田孝之)20歳。
誰とも打ち解けない、
暗い眼をしたこの青年には、
人目を避ける理由があった。

               公式サイトより

強盗殺人の罪で服役中の兄を持つ青年が何かあるたびに「強盗殺人犯の弟」という苛酷な現実に突き当たるというストーリーです。不当とも思える差別を受け続ける主人公にたいする同情と、実際にこのような人に対して普通に付き合うことは難しいという現実の重みを深く感じました。この映画が広く知られれば犯罪が減るのではないかと思います。

原作は読んでいないのですが、時間の制約により端折られた部分があるという感はありました。
エピソードのうちのいくつかは「もっと掘り下げれば良いのに」と残念に思いました。

キャストで気になったのはヒロイン役の沢尻エリカです。最初はメガネっ子の地味なキャラでとっても可愛いのですが、途中でのハデ系への突然の変身が少々不自然です。タレント的にずっと地味ってわけにはいかなかったのでしょうね。もう1回変身するのですが、そっちは嫌いじゃありません(笑)。

なかなか面白かったです。原作も読まねば。


〈監督〉
・生野慈朗
〈出演者〉
・山田孝之
・玉山鉄二
・沢尻エリカ
・吹石一恵
・尾上寛之
・吹越満
・風間杜夫
・杉浦直樹
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J・K・ローリング 『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』

読書リスト(3)に「ハリー・ポッターと炎のゴブレット  J・K・ローリング」を追加しました。

クィディッチワールドカップの会場でヴォルデモードの印が現れるなど不吉な動きがあるなかでハリーのホグワーツ第4学年が始まった。今年は百年以上ぶりに「三大魔法学校対抗試合」が行われることになった。
代表選手を選ぶ「炎のゴブレット」は立候補していないハリーを第四の選手として選出した。

「三大魔法学校対抗試合でハリーに課せられる3つの課題に対する取り組み」とそれに絡めた
「ハリーとヴォルデモードの対決」が話の軸になっています。

魔法使いたちの権力争い、誰が味方で誰が敵かわからない虚虚実実の関係が浮き彫りにされます。実に人間臭い(?)魔法使いたちです。今作では最も気になっているキャラクター「スネイプ先生」の立場がはっきりしたり、
逆にダンブルドア校長には怪しいそぶりがあってちょっと不信感を抱く部分もありました。大体ハリー本人も蛇語
を解すなど闇の部分を持っているので決して無邪気なヒーローでは無いのです。

意外とダークな部分もありますねぇ、面白い。

だ、誰っ?

10月23日22時の事です。
以前投稿した「未来少年コナン」の記事の画像が下のようにどこかのお兄さんの画像になっていました。
コナンじゃないとは思うのですが(笑)。

画像をいったん削除して添付しなおしたら元に戻りました。
Yahoo!ブログ ここ最近画像がおかしくなることがたまにありますね。



水島新司 『野球狂の詩 1,2』

読書リスト(3)に「野球狂の詩 1,2  水島新司」を追加しました。

当年50歳、現役最高齢のプロ野球選手・岩田鉄五郎を中心とする「東京メッツ」の面々の活躍を描く。

アニメ「野球狂の詩」をみて原作も読んでみたくなりました。この1、2巻ではまだ水原勇気は出てきません。
また不定期連載されていた頃の作品ですので1話1話が独立したエピソードになっています。

この1、2巻の中でアニメに出てきたのは「岩田鉄五郎」「岩田清志」「甚九寿」「国立玉一郎」「金太郎」です。
それぞれのキャラクターの原点を見ることが出来ました。

収録作品
「1巻」
ふたり心太郎
よれよれ18番
あて馬
ジンクス
ガニマタ
スラッガー藤娘
「2巻」
乞食打者
雨のち晴
ミス・ジャッジ
たそがれちゃって!ゴリ
脅迫スリーラン


アニメ「野球狂の詩」の記事はこちら>>

野球狂の詩


ギャオ「野球狂の詩」を鑑賞しています。
毎週日曜更新 現在 第10話 公開中

史上初の女性プロ野球選手「水原勇気」がキメ球「ドリームボール」を編み出し、そうそうたる打者と対決する。

水島新司原作の漫画のアニメ化作品、次回第11話までは「水原勇気編」です。

主人公の水原勇気はどこにそんな強さがあるのか?という程のおしとやか系美少女で「ハイッ」という素直な返事が可愛い♡ 現時点ではドリームボールがベールを脱いだところですが、それ以前に多彩な変化球を持っている
ところも結構すごいかも。

今のところあまり目立たないが他のキャラクターも魅力的。第12話からの「キャラクター編」も楽しみ。

当時(1975年)の実在の選手も多数登場(王、田淵、山本浩二、矢沢 etc.)、懐かしい。


声優陣には古谷徹、山田康雄も名を連ねます。脇役なのに個性が強く目立ってます(笑)。



コミックス「野球狂の詩 1,2」を読んでみました。記事はこちら>>

東海林さだお 『アイウエオの陰謀』

読書リスト(3)に「アイウエオの陰謀  東海林さだお」を追加しました。

「なぜ50音はアイウエオであってアオウイエではないのか?そこにはある野望が隠されているのだ。」
という表題作を始めとしたナンセンスな短編集。

漫画家の東海林さだお氏が書いているだけあってユーモアたっぷり。「良くこんなの思いつくというこじつけ」
「さまざまなものの巧みな擬人化」が中心で気軽に読むことが出来る。
赤瀬川原平氏の解説もナンセンス度が高く1つの短編の様、あまり解説になってないような…。

「収録作品」
アイウエオの陰謀
講演「かゆみ関連株」
わたしは冷蔵庫
新解魚類図鑑
フロイトが食べる
日本食入門
新「九九」への道
秒針日記
人体の言い分
ピーポーの謎
東京麺類サミット
道具の魂胆
饂飩道入門
松本家愛犬ゴロー葬儀・告別式
広辞苑の隣人
やかんの告白

アーサー・C・クラーク 『宇宙のランデヴー』

読書リスト(3)に「宇宙のランデヴー  アーサー・C・クラーク」を追加しました。

西暦2130年、謎の物体が太陽系外からやって来た。ラーマと名づけられたそれは直径20kmの巨大な円筒であった。宇宙船エンデヴァー号は人工物体と思われるラーマとランデヴーし調査隊を内部に送り込む。

異星文明とのファーストコンタクトをテーマにしたSFです。発表は1973年。

調査隊によるラーマ内部の科学的な探索の進捗を淡々と描写する形で物語りは進みます。ハラハラする展開も2,3ありますが、全体的には有能なスタッフによる着実な調査という感じであまり起伏はありません。
しかしラーマに関する“それっぽい”科学的描写がSF好きにはたまりません。

ラーマの基本的構造は形状、遠心力よる擬似重力など所謂スペースコロニーにそっくりです。しかし生命の兆候は無く、太陽系来訪の目的が大きな謎です。これはラストで一応提示されるのですが…。

続編があるのですが、そのことはエンディングにもはっきりと示されています。読まないわけには行きません。
いくつかの放置されている謎(バイオット、ガラスの聖堂の存在理由など)は解決されるのでしょうか?

未来少年コナン


ギャオ「未来少年コナン」を鑑賞しています。
毎週水曜2話更新 現在 第11,12話 公開中

宮崎駿監督の有名なアニメです。名前は知っていたのですが見た事がありませんでした。

ここまで見た感想としてはまず「面白い」。主人公のコナンを始めとしてジムシー、ダイス、ラナ、などキャラクター
が魅力的です。ストーリーもスリルのあるアクション、考えさせられるメッセージ性のバランスが秀逸。メカの描写
は独特の宮崎ワールドで映画などに見られる描きこみの細かさはありませんが却って良い味になっています。
30分×26話=13時間と時間の制約が少ない分、宮崎監督の映画作品よりも面白くなっている気がします。

水曜日の更新が楽しみな今日この頃です。



原作となった「残された人びと」を読んでみました。記事はこちら>>

A・ケイ 『残された人びと』

読書リスト(3)に「残された人びと  アレグザンダー・ケイ」を追加しました。

磁力兵器を使った戦争によって地球は大異変に見舞われ地表の大部分は海になってしまった。
その大異変から5年後、一人孤島に生き残っていた17歳の少年コナンはインダストリアから来た〈新社会〉の
パトロール船に発見される。

宮崎駿監督のアニメで有名な「未来少年コナン」の原作とされる小説です。

しかし、実際には大異変の設定、登場人物の名前以外はアニメとは別の作品といえる内容です。未来を悲観するアンチ・ユートピアSFの一つとも言える作品で、アニメでの爽快さというものはありません。また、書かれた当時の冷戦という時代背景も見え隠れします。ただ、科学技術への警鐘と平和への願いという主題は共通しています。

大人になったコナン、ラナに会いたい方はどうぞ。


小学校高学年~中学生ぐらいを対象にして編集された「岩崎ジュニアベストノベルズ」というシリーズの本です。
いかにも「学校の図書室に置いてある」という感じで懐かしく思いました。しっかりしたハードカバー、随所の挿絵、
ちょっと難しい漢字につくルビ、などが特徴です。値段が2400円と高く、お小遣いで買うには…と思います。
私は図書館で借りましたが(笑)。


アニメ「未来少年コナン」の記事は こちら>>
表紙絵は こちら>>(アマゾン)

大魔神 3部作


ギャオで「大魔神 3部作」を鑑賞しました。
公開は2006年11月5日 正午まで

あの佐々木主浩投手のニックネームになったことでも有名な「大魔神」です。
怪獣特撮と時代劇が融合した独特の作品でストーリーは水戸黄門ばりの勧善懲悪です。
公開されたのが1966年4月、8月、12月と1年に3作もというのはオドロキです。

同じ大映製作の昭和ガメラシリーズ(私のGT4日記!)よりストーリー、特撮、共に上回っている気がします。
とても楽しめました。

1.「大魔神」
非道な謀反で権力を手中にした新領主に領民は苦しめられる。謀反より月日がたち青年になった元領主の遺子・忠文は領民を助けようとするが捕らえられてしまう。忠文の妹・小笹が魔神像に助けを求める。

1作目なので特撮に少々不自然さがあります。しかし迫力は十分。

2.「大魔神怒る」
湖をはさんで反映する千草、名越の両国に山国 御子柴が攻め込んでくる。かろうじて逃げ出した千草領主の
十郎も捕らえられ許婚の名越の姫 早百合が火あぶりにされる。そのとき破壊されてしまっていた大魔神が湖の
底から蘇る。

チャンバラシーンが満載、一番楽しめました。1作目に見られた特撮の不自然さも解消されています。

3.「大魔神逆襲」
荒川飛騨守の命令で地獄谷で強制労働をさせられる父や兄を助けるために村の少年4人は地獄谷に向かった。
苦難の末にもう少しで地獄谷というところまでたどり着くが父や兄はまさに処刑されようとしていた。

少年たちが主人公でやや子供向け。やはり大魔神に祈りをささげるのは乙女じゃないと(笑)。
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