キャリー


ギャオ「キャリー」を鑑賞しました。
公開は2007年4月20日 正午まで
金髪で青白い肌の超能力を持つ少女キャリー(シシー・スペイセク)。狂信的なキリスト教信者である母に育てられた彼女はオドオドしていて、学校では虐めの標的となっていた。そんななか、クラスメイトのスーはキャリーを虐めてしまったことに胸を痛め、ボーイフレンドのトミーにキャリーを卒業イベントのプロム・パーティーへ誘うように依頼する。内気なキャリーも母の反対を押し切ってトミーとプロムへ行くことを決意。だが、そのプロムで無惨なイタズラがキャリーを襲ってしまう。やがてキャリーの超能力が暴発し…。 

監督:ブライアン・デ・パルマ
原作:スティーヴン・キング
脚本:ローレンス・D・コーエン
音楽:ピノ・ドナッジオ
出演:シシー・スペイセク、パイパー・ローリー、ウィリアム・カット、ジョン・トラヴォルタ、エイミー・アーヴィング 1976年 / アメリカ


(c)1976 METRO-GOLDWYN-MAYER STUDIOS INC. All Rights Reserved.

Gyaoの番組紹介文より
スティーヴン・キングの処女作をブライアン・デ・パルマ監督により映画化した作品。

原作は1999年に読みましたが、なにぶん7年以上前なので細かいところは覚えていません。

前半は正に「アメリカの学園ドラマ」って感じです。女子学生のシャワーや体育授業のシーンがやけに目に付きました。嫌いじゃありませんが(笑)。ホラー映画なのに意外とコメディ色もあります。またパーティーのシーンではキャリーも美しく、結末を知っているにもかかわらずハラハラしました。

超能力の暴発シーンは今の水準から見ると見劣りするのは止むを得ないでしょうね。画面を分割した演出(映画では初めて見ました)など工夫をしていましたが、やはり作り物めいていて…。暴発というよりは復讐という感じがするキャリーの物腰もちょっとイメージが違いました。小説を読んだときはもっと陰惨で激しいものを想像していましたので…。

全体的にはストーリーを知っているにもかかわらず、まずまず楽しめました。


少し前まではギャオの映画は箸にも棒にも引っかからないものが多かったのですが、最近はそこそこ楽しめるものが増えています。今後も頑張って欲しいです。
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「午後ギャオ 」放送終了(>_<)


ギャオで放送されている「午後ギャオ 」が3月3日で更新を終了してしまいます。

ギャオで週一回更新されていた情報バラエティ番組「午後ギャオ 」が終了することになってしまいました。

(私の中では)「NEWS GyaO 」の後継番組として毎週楽しみにしていたのに大変残念です。
まぁ、半分は「古瀬絵理アナ」目当てでしたが(笑)。

よりパワーアップした後継番組の開始を望みます。


最近、記事の投稿のエラーが多過ぎです。この記事も昨夜は投稿できませんでした。
今日もやっと投稿できました。

スネーク・アイズ


ギャオ「スネーク・アイズ」を鑑賞しました。
公開は2007年2月28日 正午まで 残り期間が少ないです!
アトランティック・シティで開かれたボクシングのヘビー級タイトルマッチには1万4千人の観客が詰めかけていた。チンピラからカツアゲするダメ刑事リック(ニコラス・ケイジ)も国防長官の警護を務める旧友のケヴィン・ダン中佐( ゲイリー・シニーズ)に招かれて試合を観戦する。だが、その最中に銃声が鳴り響き、会場にいた国防長官が暗殺されてしまう! パニックに陥る会場を封鎖し、リックは事件解決のために、事件直後に逃げた女性を探し始めるが…。 

監督・ 製作:ブライアン・デ・パルマ
原案:ブライアン・デ・パルマ、デヴィッド・コープ
脚本:デヴィッド・コープ
音楽:坂本龍一
出演:ニコラス・ケイジ、ゲイリー・シニーズ、ジョン・ハード、カーラ・グギーノ 他
1998年 / アメリカ

(c)Paramount Pictures

Gyaoの番組紹介文より

出だしからなかなかスリリングです。主役のニコラス・ケイジは悪徳ながら敏腕な個性的な刑事にはまっていますし、暗殺にかかわる謎もなかなか複雑で非常に期待のもてる展開です。
WARNING! 以下、ネタバレを含みます。注意!!
しかし、真犯人が早いうちに明かされてからは殆ど「とんでも映画」と化してしまいました。エンディングに至っては
「なんじゃこりゃ?」です。エンドロールに仕掛けがあるのがこの映画の売りだそうなので種明かしを調べてみましたが
それほどのものでも…。まぁ「とんでも映画」としては十分楽しめました。無料ですし(^_^;)。
ただ、出だしが良かっただけに少々残念です(>_<)

スカイキャプテン ワールド・オブ・トゥモロー


ギャオ「スカイキャプテン ワールド・オブ・トゥモロー」を鑑賞しました。
公開は2007年3月1日 正午まで
1939年、ニューヨーク。有名科学者の連続失踪事件を追う女性新聞記者ポリー(グウィネス・パルトロウ)は、事件に関わるジェニングズ博士から呼び出されてラジオ・シティ劇場に向かった。ドイツの秘密施設で働いていたという博士は次に自分が狙われるという。事件のことを聞き出そうとしたそのとき警報が鳴り響いた。突如無数のロボットが現れニューヨークを襲撃したのだ!驚くポリーの前に、空軍のエースパイロットであり元恋人のスカイキャプテン(ジュード・ロウ)が現れ…。

監督・脚本:ケリー・コンラン
美術:ケヴィン・コンラン
音楽:エドワード・シェアマー
出演:ジュード・ロウ、グウィネス・パルトロー、アンジェリーナ・ジョリー、ジョヴァンニ・リビシ
バイ・リン 他
2004年 / アメリカ・イギリス

(c)2004 Filmauro S.R.L. and Brooklyn Film ll. All Rights Reserved.

Gyaoの番組紹介文より

アメリカンコミック調のとんでも CG アクション ムービーです。

オープニングは何者かに追われる科学者を描き、シリアスなスパイ映画という雰囲気です。
が、記者のポリーが絡んでいると…空襲?かと思えば巨大ロボットの大群がニューヨークを
襲うというぶっ飛んだ展開に!

スカイキャプテンの乗機の外観は当時のアメリカ戦闘機P-40です。また、飛行船も随所
に出てきてレトロな雰囲気をかもし出します。対する敵方のメカは、冒頭の巨大ロボを始め
として、羽ばたく戦闘機(←キュートです)、小型ロボット e.t.c. イメージとしては宮崎アニメ
の実写版といった感じです。特に小型ロボットはラ○ュタのロ○ット兵にそっくり(笑)。

内容は簡単に言うと、マッドサイエンティストものです。ストーリーに特筆すべき点はあり
ませんが、この映画はCGアクションを楽しむものなので…。「こんなのもアリかぁ!!」と
何度か驚愕しました。またコメディとしてもなかなか楽しめます。最後の落ちも良かったぁ♪

頭を空っぽにして楽しい時間を過ごすことが出来ました。当たり外れの大きいギャオの映画
ですが、これは大当たりでした♪

小野不由美 『風の海 迷宮の岸』

読書リスト(4)に「小野不由美  風の海 迷宮の岸」を追加しました。

十歳の少年、高里要は「自分は異分子かもしれない」と日頃から思っていた。
ある冬の日、自宅の庭に手招きをする白い腕が現れた。彼がそこへ歩いていくと…。
小野不由美氏のファンタジー作品「十二国記」の本編の第二作。

先行して刊行された外伝「魔性の子」の異世界サイドの物語です。正確には「魔性の子」の物語の前の話で、
蜀によって誤って日本(蓬莱)に生まれてしまった麒麟である高里要(泰麒)が本来あるべき姿に戻ろうとします。

前巻「月の影 影の海」に比べると主人公は安全なので平穏なイメージです。「魔性の子」を先に読んでいたので
傲濫(泰麒の使令)の登場場面では「おぉっ」と思いました。

景麒は意地悪というか気が利かないというか…同じ麒麟でもそれぞれ個性があるところが面白いです。
わざわざ延王を呼んで実験しなくても言葉で教えてあげれば良いのに…。

終盤かなりハラハラしましたが、とりあえず落ち着いたので一安心です。
しかし1年後には泰麒が蓬莱に戻ってしまうのを知っているだけに今後の展開が気になります。

相変わらず漢字が難しいです。たまにルビを振ってあるのですが、それでもわからなくなります。
よく出る名前の読み方をしおりに書いています。記事を書くのにも漢字を出すのが大変です(笑)。




2009/7/14追記 再読しました。→こちら

【再読の感想】
アニメを見た後なので、蓬山の様子、使令、騎獣など文章では想像しにくかった部分をアニメの絵柄のイメージで読めました。もともとのホワイトハート版のイラストがアニメ調なのでグインのような違和感もありません。
饕餮を使令に下すシーンがお気に入りです。アニメでも良かったですね~

初読のときと同様、景麒の気の利かなさ加減が引っかかりました。泰麒に初めて会ったときの受け答えといい、泰麒に驍宗の正当性を教えるやり方といい、あまりにも気が利きません。この後、舒覚を失道させたり、陽子とはぐれたり、なんというか失策ばかりのような気がします。舒覚を失道させたエピソードは是非書いてもらいたいものです(笑)

通勤電車内で再読したのですが、夢中になって2回も乗り過ごしてしまいました(^_^;)

*岩明均 『寄生獣』

私が好きな本!に「岩明均 寄生獣」を追加しました。
2004/7/20に読了した作品。

他の動物の頭に寄生して神経を支配する寄生生物。高校生・新一と誤って彼の右手に寄生したミギーは互いの命を守るため、人間を食べる他の寄生生物と戦い始めた。

amazon.co.jp商品の説明より引用

漫画はあまり読みません。読みたい小説がいっぱいあるので漫画までは手が回らないのです。

そんな私が取り上げる「寄生獣」ですが、有名な作品です。月刊アフタヌーン連載当時(1990-1月~1995-2月)から注目していたのですが、4年ほど前に古本屋で見つけてまとめ読みしました。

当時の漫画としてはSFチックで斬新な設定、人類の存在意義を問うメッセージ性、高校生の主人公が成長していく様、そして スプラッタ的な残酷描写 が印象的です。また雑誌連載にもかかわらず、物語がきちんと収束
しています。毎度の事ですが(笑)、結局人間の敵として駆除されてしまう「寄生獣」たちには同情します。

私が読み通した多くはないストーリー漫画の中では最高傑作です。

私が好きな本!

過去に読んだ面白かった本と各年のベスト本のリストです
No.日付書名ジャンル 作者再読
  マイナス・ゼロSF広瀬正2007/4/23
  リプレイSFケン・グリムウッド2009/1/27
1061996/10/9リングホラー鈴木光司2007/8/11
1301997/2/26ダレカガナカニイル…ファンタジー井上夢人2007/11/1
1401997/5/10緑の少女SFエイミー・トムスン2007/6/25
1601997/8/31ガダラの豚ミステリー中島らも2008/3/17
1951998/2/1竜の卵SFロバート・L・フォワード2007/9/13
4232000/5/2占星師アフサンの遠見鏡SFロバート・J・ソウヤー2007/12/28
7582004/7/20寄生獣コミック岩明均2007/2/21
9022006/10/9甲賀忍法帖時代山田風太郎2006のベスト
9552007/5/29二重螺旋の悪魔ホラー梅原克文2007のベスト
10212008/6/6MM9SF山本弘2008のベスト
10722009/6/9ダーク・タワーファンタジーS・キング2009のベスト
10942010/5/24フェルマーの最終定理数学S・シン2010のベスト
11142011/3/25守り人シリーズファンタジー上橋菜穂子2011のベスト
11452012/4/24星の墓標SF谷甲州2012のベスト
11742013/7/29地球移動作戦SF山本弘2013のベスト

地獄の変異(オンライン試写会)


ギャオが行ったオンライン試写会で映画「地獄の変異」を鑑賞しました。

ギャオではたまにオンライン試写会を行っています。
2月21日にDVDが発売されるホラー映画「地獄の変異」の試写会に当選したので鑑賞しました。

「地獄の変異」の公式サイト→ http://www.jigoku-movie.jp/

『コヨーテ・アグリー』のパイパー・ペラーボ主演によるモンスターパニック。ルーマニアの奥地で、長年にわたり封印された巨大洞窟が発見される。早速世界的探検隊が探索を開始し、順調に地下深くへと進んで行くが、突如隊員のひとりが姿を消し…。

「DVD NAVIGATOR」データベースより

【監督】ブルース・ハント【出演】パイパー・ペラーポ、コール・ハウザー

タイトルからもわかるようにB級ホラーです。ストーリーには特別のひねりは無く、モンスターがいる地底洞窟からどうやって脱出するか、というものです。

洞窟内の物語なので明かりが少なく不気味に仕上がっています。鍾乳洞なのでいたるところに地下湖、河川が
あります。そのため主人公たちはダイバーという設定になっています。
洞窟内には巨大な空間もありロッククライミングのシーンもあります。

私がこの映画で一番見ごたえがあったのはロッククライミング中に女性隊員がモンスターと戦うシーンでした。
なんとこのモンスター○○○です!

モンスターはエイリアンを髣髴とさせるデザインです。なかなかはっきり姿を現すことはありません。
イメージとしてはドラクエのレッサーデーモンに似ています。

それなりにスリリングな展開で楽しめました。ただ、DVDを買ってまで観ようという気には…。
お好きな方はどうぞ。

栗本薫 『グイン・サーガ112 闘王』

読書リスト(4)に「栗本薫 グイン・サーガ112 闘王」を追加しました。

1979年から現在まで発行され続けている超長編小説の正伝112巻。他に外伝が20巻あり、合わせると132巻にもなります。大雑把に言うと、「剣と魔法の世界」に突如現れた豹頭人身の男「グイン」を中心に繰り広げられる戦国絵巻、といったところです。

タンポポさんのところで感想のTB集をやっています。
いろいろな人の感想を読むことが出来ますよ♪

                                              表紙絵はこちら(ヤフーショッピング)


タイス編もこれでもう3巻。今回こそはガンダル登場と思ったのですが…

今回のメインイベントはなんといってもスイランの正体が露見したことでした。やはり****の**だったのね(タイス伯爵風にw)。まぁバレバレでしたから違っていたらクレームものです(笑)。そしてMVPはスーティに差し上げます。今にも***に*****ところだったスイランを救った功績は大きいです。このシーンはかなりハラハラしました。これでグインチームはお互いに隠し事もなくなり高い結束を得ることができました。もう怖いものなしですね。脱出の失敗も帳消しの威力がありそうです。

意外と寛容なタイス伯爵のおかげでほぼお咎めなし、タイスらしいといえばタイスらしいです(笑)。次回こそはガンダルとの対決があるのでしょう。意外と強敵だったマーロールも不気味な存在です。

栗本先生の体調がとっても心配です。ペースダウンしても良いですから大事にしてください。

豊田穣 『私論 連合艦隊の生涯』

読書リスト(4)に「豊田穣 私論 連合艦隊の生涯」を追加しました。

勝海舟以来、類なき変遷の荒波を凌いだ明治の揺籃期から、戦艦「大和」の出撃まで、その栄光と瓦解を巨視的に捉え、組織と人の海軍に光芒をあてた連合艦隊盛衰記―今日にいたるも不明のミッドウェー・レイテ沖海戦の謎に終止符を打つ新説を携え、日本海軍の戦いの空白を埋める直木賞作家の渾身の力作一千枚。

裏表紙より引用

元海軍軍人(艦上爆撃機パイロット)で直木賞作家(1971年「長良川」)の著者が記す連合艦隊の生涯。
全体の1/3は太平洋戦争の記述に割かれているが、日清、日露戦争に関する部分が面白かった。
特に三景艦と呼ばれた日清戦争当時の日本の主力艦(松島、厳島、橋立)が構造上の欠陥から主砲を
ほとんど使用できなかったという事には驚いた。

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