ミュータントX シーズン1


ギャオ「ミュータントX シーズン1」を鑑賞しました。
全22話 現在全話公開中 2007年7月31日 正午まで…残りわずかです。
映画『Xメン』『スパイダーマン』などを生んだアメリカン・コミックスのマーヴェル・コミックス社原作TVシリーズが登場。政府の極秘プロジェクトによる遺伝子操作で生まれたミュータントたち。政府と実験を行ったジェノマックス社は彼らを回収しようと動き始める。ミュータントと政府の闘いが今、始まる…。

◆キャスト
アダム…ジョン・シーア/シャリマー…ビクトリア・プラット/ジェシー…フォーブス・マーチ
ブレナン…ビクター・ウェブスター/エマ…ローレン・リー・スミス/メイソン…トム・マッカムス

(C)2000-2001 MUTANT X PRODUCTIONS LIMITED in association with FIREWORKS


ギャオの番組紹介文より
アメコミが原作のテレビシリーズですので内容は荒唐無稽です。大雑把にはミュータント(=超能力者)による
善悪対決の超能力合戦という感じです。突っ込みどころ満載ですが、そこを楽しむ余裕が必要です(笑)
映像的にはマトリックス(未見ですがw)に似たちょっとお洒落な雰囲気です。
アクションがスロー再生や視点変更の多用で見づらいのが難点。

なんと言っても魅力はシャリマー(画像左端)、エマ(同2人目)の女性陣です。セクシーなシャリマー、知的な
エマ、と個性が分かれています。あっ、ジェシーもブレナンもいい男なので女性も楽しめると思いますよ(笑)

スターゲイト(SG-1アトランティス)、ファースケイプ程はツボにはまりませんでしたが、それなりに楽しめました。
新たな強敵が出現したところでシーズン1は終了です。スターゲイトやファースケイプほど酷いヒキではありませんが、またシーズン1までしか放送しないのでしょうね。
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SFマガジン 2007-5

異色作家特集1

新装版《異色作家短篇集》の完結を記念して、2号連続で異色作家を特集する。第一弾は英米の作家をセレクト。短篇4篇に、ボーモント、ブラッドベリ、マシスンら1950~60年代の異色作家に関するエッセイを掲載。
[特集内容]
○「合作」 マイクル・ビショップ
○「バラと手袋」 ハーヴェイ・ジェイコブズ
○「認識」 J・G・バラード
○「ウィリー・ワシントンの犯罪」 チャールズ・ボーモント
○エッセイ「カリフォルニアの魔術師たち」 クリストファー・コンロン
○《異色作家短篇集》全作品レビュウ1 石堂藍/鈴木力/中藤龍一郎/牧眞司

【連載】
新連載「(They Call Me)TREK DADDY」 丸屋九兵衛
「魔京 第六回」 朝松健
「ハッピーエンド 《怨讐星域》 第5話」 梶尾真治
「罪火大戦ジャン・ゴーレ 第二十八回」 田中啓文

第2回日本SF評論賞優秀賞受賞作
「国民の創世―〈第三次世界大戦後〉における〈宇宙の戦士〉の再読」 礒部剛喜

表紙イラスト:磯良一

ハヤカワ・オンライン→http://www.hayakawa-online.co.jp/product/books/720705.html

いろいろな本を読むための情報収集に小説誌をパラ読みすることにしました。
図書館で借りるため最新刊は読めないのでちょっと古いやつになりますが…

「S―Fマガジン2007年5月号」
・読みきり小説
いずれも海外作品。期待していたSFというよりはどちらかというとミステリー、ホラーという内容の作品でした。
これといった収穫はありませんでした。

・連載小説
朝松健、梶尾真治 両氏の小説は面白そうです。1回目から読んだほうがよさそうなので今回はパスしました。
遡ることにします。

・そのほかの記事
エッセイ、コラムなどは楽しく読めます。マニアックな敷居の高いやつはパスしました。
3月刊行なので情報記事の鮮度はありません。書評には関係ないのでいくつかチェックしておきました。


今度は「ミステリマガジン」でもパラ読みします。


2007/11/30追記

・連載小説
「怨讐星域」
今回は、滅び行く地球に残った人々の話です。この人たちの運命は前話で知っているだけに…

「怨讐星域」は構想練りなおしのため次回は2008年2月号とのことでしばらくお休みです。

栗本薫_『グイン・サーガ外伝21 鏡の国の戦士』

読書リストに「栗本薫_グイン・サーガ外伝21 鏡の国の戦士」を追加しました。

1979年から現在まで発行され続けている超長編小説の外伝。
大雑把に言うと
「剣と魔法の世界」に突如現れた豹頭人身の男「グイン」を中心に繰り広げられる戦国絵巻
といったところです。

タンポポさんのところで感想のTB集をやっています。
いろいろな人の感想を読むことが出来ますよ♪



書庫_「栗本薫」
WARNING! 以下、ネタバレを含みます。注意!!
『感想』

とりあえず本編前の登場人物で驚きました。グインの愛妾なる人物が…
どうやら「七人の魔道師」で登場した人物のようです。そういえば覚えがあるかも(笑)

・蛟が池
美少年の正体があやかしという、よくあるパターン(笑)
いかにも妖しいのですが、グインの察しが良すぎてハラハラ感を欠くのが残念。
蛟神やミニサイズ版の竜馬は怪獣ぽくって好きですねぇ。プール付の家を持てたら竜馬を一頭欲しい(笑)

・闇の女王
ちょっとシュールな雰囲気が漂っていて3編の中では一番好きです。
章ごとにタイトルがついているのもシリーズとしては異例では?
《白昼のもっとも高い夏の空》か《夏のまだ明るい夕暮れ時》に永住を希望します(笑)

・ユリディスの鏡
子供という弱点を持ってしまったグインに襲いかかる怪異です。
今回の相手は悪意がないものでしたから良かったのですが、この後の話では苦労しそうです。
グインの右腕ともいえるハゾスと一緒に怪異に対するのですが、ハゾスはちょっと情けないですねぇ。
グインに意見を求められたときに「陛下の考えに間違えがあろうなど思ったこともございません」という
返答はいかがなものでしょう?まるで腰巾着のような物言いじゃありませんか?
まぁ、偽グインを見破ったのは見事でしたが。


とにもかくにも、この外伝でのトピックはグイン二世の誕生です。
いよいよグインの世界も世代交代への準備が整ったということでしょうか?
「豹頭王の花嫁」とはいったい誰?など本編との関係も楽しみです。

柳田理科雄_『空想科学読本2』

読書リストに「柳田理科雄_空想科学読本2」を追加しました。

空想科学の世界には、途方もなく大きい数値が平気で登場する。年齢2万歳のヒーロー。マッハ2で泳ぐ怪獣。マッハ5で走る宇宙人。桁外れに広大なスケールの世界であると言いたいのだろうが、それがいかに凄まじいことか、実感するのは難しい。そこで、ウルトラマンやマジンガーZや怪獣たちが生きる世界に科学の視点を携えて訪れてみよう。驚くべき現象が、爆笑の結末が、そこには待っている!あなたは、ヒーローや怪獣のすごさと魅力を再確認し、そして思うだろう。人間の夢とは、かくも巨大で逞しいものであったのか、と。

「BOOK」データベースより引用

子供のころ、ヒーローもの、怪獣ものが大好きでした。まぁ、今でも好きですが(笑)
理屈無視のそういった空想科学に対して現実の科学で挑戦しようという本です。

もっとも本気で挑戦する気は無いようで(元々無理ですしw)荒唐無稽の屁理屈をつけて無理やり解明しようとします。その馬鹿げた屁理屈自体が爆笑を誘います。ただ、文面からは作者の空想科学世界に対する深い愛情が感じられるので夢を壊されるという気持ちにはなりません。

残念なのは、この本で取り上げた空想科学世界の項目はひとつも実現性がないという結論になってしまったことです。作者が真面目(?)に検討した結果なので仕方ないですが、ひとつぐらい「実現できる」というのがあったら嬉しかったのですが…

渡辺容子_『流さるる石のごとく』

読書リストに「渡辺容子_流さるる石のごとく」を追加しました。

「速水圓」は大富豪のひとり娘でエリート医師の妻でありながらアルコール依存症で万引きの常習犯。
夫のことを愛してはいたが夫婦仲は上手くいっていなかった。ある日、自宅に「ご主人を誘拐しました」
と脅迫電話が入る。犯人の奇妙な指示に従い圓は奔走する。

実は、この本は書庫「国内作品 ラ ワ」に記事がひとつもなく寂しいので「なんでも良いから」と読み始めました。渡辺容子氏の作品は江戸川乱歩賞受賞作の「左手に告げるなかれ」などを読んだことがあったのですが、
どうも私にはいまひとつピンと来ませんでした。そのため、あまり期待をしていませんでした。

期待を裏切られました!ジェットコースター的なサスペンスです。最後までハラハラしました。

主人公が個性的です。何不自由ない生活を送りながら、酒、犯罪に走る圓にはあまり共感できません。
まぁ、その理由は後々明らかにされますが…_私は堕落した人間は好きなので楽しく読み進みました(笑)

誘拐事件のトリックがなかなかでした。犯人からの奇妙な指示の理由が納得できるように説明されています。
しかし、このトリックが明らかになるのは全体の半分ぐらいのところなのでまだまだこれからなのです。

私はいわゆる「本格」というやつはあまり読みません。トリックやら伏線やらをちゃんと理解するように注意深く読むのが苦手なのです。しかし、この作品ではそれらの要素がわかりやすく配列されていて私のような迂闊な人間にも本格っぽい楽しさを味合わせてくれます。しかも細かいトリックと種明かしが随所に配置されているので飽きることがありませんでした。その分、やや「トンデモ」になっていますが、それはそれで好きなので(笑)

ノンフィクションっぽい書き出しですが、なにしろ「ややトンデモ」なのでちょっとありえない気がします。
もし、元ネタとなる事件をご存知の方がいらっしゃったら教えてください。

坂東眞砂子_『蛇鏡』

読書リストに「坂東眞砂子_蛇鏡」を追加しました。

婚約中の「玲」と「広樹」は自殺した玲の姉「綾」の七周忌のために玲の実家を訪れた。
玲は姉の遺品の中から古い鏡を見つける。その鏡の裏には見事な蛇の彫刻が施されていた。

神主の「高遠」は間近になった「みぃさんのお祭り」を控えて不安に慄いていた。

古代神話時代の歴史を絡めた伝奇ホラーです。

結婚直前に自殺した主人公の姉、結婚を控えて気持ちがぶれる主人公、将来を悲観する車椅子の少女。
「蛇鏡」の超常的な力が人々の心に影響を及ぼし、かつての悲劇、新たな悲劇を生み出します。

心の中にある不安を突かれ、蛇鏡に影響されていく人々が繊細に描かれています。また終盤に明かされる蛇鏡にまつわる伝奇にもなかなかの説得力を感じました。その正体にはちょっとひねりが効いています。

一見、少々不気味な結末になっています。しかし、これも過去に虐げられた者の再生と考えることも出来ます。
それをどう見るかは立場によって違いますが…

心理描写、ホラー、伝奇 の要素が程よくバランスされていて楽しめました。



この作品は電子書籍の「eBookJapan」で読みました。ずっと前に登録(無料)だけしていたのですが
創立7周年記念で贈られたeBook図書券で購入しました。
eBookJapan → http://www.ebookjapan.jp/cpyahoo/

正直、紙の本に対するメリットは感じませんでした。PCで読むタイプなので外で読めません。
電車の中で本を読むことが多い私にとっては致命的です。
今回は無料だったので文句はありませんが、今後購入することは無いでしょう(^_^;)

阿刀田高_『ユーモア毒学センス』

読書リストに「阿刀田高_高感度人間のための ユーモア毒学センス」を追加しました。

「ねえ、あなた、フグなんて食べて当たらないかしら?」「大丈夫だよ」「当てにならないわ。この間もそういいながら、赤ちゃんできたじゃない」-。こんなさりげないユーモア、ハッとする毒舌を会話のなかに盛り込めるようになれれば、あなたも高感度人間の仲間入り。それも、男と女、渚金、歴史上の人物など、あらゆる“素材"を料理できてこそ一流。まずは本書で、名人のやり方を盗んでみませんか。

裏表紙より

作者の阿刀田高氏は切れ味のいいショートショート、教養に富んだ歴史エッセイなどに定評があります。
好きな作家の一人なのですが…

このエッセイは下ネタ中心です。別に下ネタが嫌いというわけじゃありませんが…
時にその切れ味を見せることもありますが、多くは駄洒落、こじつけの類で途中で飽きてしまいました。

これは私にはちょっと期待はずれでした。好きな作家でもたまにはこんなこともありますね(笑)



目次

ボクは悦楽的ゲーム人間
ボクは私生活的露悪人間―偉人か怪人か
ボクは成り上がり的官能人間―マネーからセックスへ
ボクはトリック的話術人間―タバコ1本で
ボクは好色的漫遊人間―誰も言えなかったニッポン案内
ボクはいじわる的教養人間―ウンチクをどう使うか
ボクは全天候型笑撃人間―1月から12月まで

あさのあつこ_『バッテリーⅥ』

読書リストに「あさのあつこ_バッテリーⅥ」を追加しました。

海音寺ら3年生が卒業し、いよいよ横手との非公式戦が近づく。
海音寺は監督の戸村に原田と永倉を任せられる。

いよいよバッテリーも最終巻です。映画化の影響か図書館の予約も人気で4ヶ月も待たされました。

最終巻で目立っていたのは海音寺でした。投げやりな(笑) 戸村に原田を任された彼は悩みます。
悩んだ挙句にライバルの瑞垣に対するストーカー行為で憂さを晴らす始末(笑)
対する瑞垣もなんだかんだいって野球に対する(もしくは門脇に対する)思い入れは強いようです。
両校の野球部を引っ張る2人が2人の天才に翻弄されながら最後の試合に向かっていくというのがドラマの主眼になっています。

2人の天才もそれぞれ悩んだり成長したりしますが、海音寺や瑞垣に比べるとかなりシンプルです。
物語の中心ではありますが、一種超越した存在で安定感さえ感じます。

ラスト、これはこれで好感が持てます。異論もあるかもしれませんが、野球小説じゃありませんから(笑)

巧のキャラクターが従来の青春小説の枠組みから大きくはみ出しています。私はそれなりに楽しめましたが、
主人公に感情移入するのは難しいですね。映画ではどう表現したのでしょうか?

スーパーGT 第4戦 セパン・サーキット


ギャオ「スーパーGT 第4戦 セパン・サーキット」を観戦しました。
公開は2008年2月28日 正午まで

GT500は相変わらずNSXが速い。予選1位にTAKATA童夢、2位にARTAと並ぶ…予選は速いのだが(笑)
Yぶんさん情報によると「なんとあのチーム!」が優勝したらしい。どこだ?? 勘で黄色いZと予想。

GT300はここまで毎回表彰台のapr MR-Sがポール。ハンデ頭なのに何故こんなに速い?

以下、ネタバレなので未見の方はご注意を!





































☆『GT500』 「あのチーム!」とはマッチのチームだった!
ポールのTAKATA童夢がフォーメーションラップでストップ…もう驚かない(笑)
勝負を分けたのはタイヤだった。高い路面温度、データのない路面状況、タイヤに厳しい条件が各車に予定外のピットインを強いる。上位陣はレースの1/3に満たない周回数で1回目のピットインをする。そんななか逆にペースを上げていったのがウッドワンZ。レースの1/2を超える32周目までピットインを引っ張ったうえにラップも順調に刻み近藤真彦監督に参戦2年目で初勝利をもたらした。タイヤチョイスが大成功だったようだ。
同じく横浜タイヤのエクリプスSCも5位に入った。

☆『GT300』 速すぎない?apr MR-Sがポール トゥ ウィン
第3戦に初優勝したARTAガライアが7周目にapr MR-Sをパスして一旦はトップに立つが直後にコースアウトしてリタイア!結局apr MR-Sがポール トゥ ウィンを飾った。今期2勝目でポイントランキングでもぶっちぎり。
応援している紫電は終盤まで上位を走っていたのだが終わってみればなんと11位とポイント圏外。
ガス欠になってしまったとのこと、とりあえずゴールできて良かった。
タイヤに厳しいコンディションが幸いしたのかクスコインプレッサが5位入賞したのも注目に値する。


マッチおめでとう!!去年は結構いいところもあったウッドワン、今年は目立たないと思っていましたが
やりましたね~_これからも頑張って欲しいです。

しげの秀一_『頭文字D 34』

読書リストに「しげの秀一_頭文字D 34」を追加しました。

34巻では

・ヒルクライム:啓介(FD)VS小早川(ランエボ)
ランエボ相手の長期戦は不利と考えた啓介は先行の1本目に全てを賭ける。

・ダウンヒル:拓海(86)VS大宮(ロードスター)
先行の大宮を拓海が追う。中間地点までは動きがない。磐石に思える大宮に対し拓海はどう対抗するのか?

この巻は全編バトルでした。しかし、オーバーテイクなどもなく比較的静かな展開。
唯一の見せ場は啓介の切れた走りです。置いていかれた小早川はちょっとかわいそうでした(笑)
このあと拓海がどんな(邪道)技を見せてくれるのかが楽しみです。



・「頭文字D」の記事
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