ミステリマガジン 2007-8

《特集 探偵たちのプロフィール》

〈幻想と怪奇〉
「地獄のブイヤベース」- - - チャールズ・ボーモント●仁賀克雄=訳
「ヴァンパイアの娘」- - - ヒューム・ニズビット●高橋知子=訳

〈傑作ミステリ〉
「異郷にて、遠き日々」- - - 高城高

〈レイモンド・チャンドラー新訳シリーズ〉
「トラブル・イズ・マイ・ビジネス」- - - レイモンド・チャンドラー●佐々田雅子=訳

〈長篇連載第5回〉
「藤村巴里日記」- - - 池井戸潤

〈連載/日本人作家インタビュー〉
ミステリアス・ジャム・セッション=第75回
「柳 広司」- - - インタビュー&文●村上貴史

ハヤカワ・オンライン→http://www.hayakawa-online.co.jp/product/books/710708.html

ミステリマガジン 2007-8をパラ読みしました。

・読みきり小説
「地獄のブイヤベース」と「ヴァンパイアの娘」はホラー系です。
短い作品ですがそれなりに楽しめました。
「トラブル・イズ・マイ・ビジネス」はチャンドラーの作品。
今回はなんとか読みきりました。やっぱりあまり面白くないなぁ(^_^;)

・そのほかの記事
インタビューの柳 広司氏には興味を持ちました。
「シートン(探偵)動物記」「漱石先生の事件簿 猫の巻」など作品名に惹かれます。

特集の中に「2分間ミステリ 名探偵に挑戦!」というクイズがあります。
これが実に子供騙しであ然としました。こんなのでいいのかミステリマガジン?(笑)
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SUPER GT 2007 第6戦 鈴鹿 Pokka1000km


ギャオ「SUPER GT 2007 第6戦 鈴鹿 Pokka1000km」を観戦しました。
公開は2008年2月28日 正午まで

長くて暑い過酷な1000km(173周)。果たしてNSXは何台完走できるのか?(笑)

GT500では黄色いZ(イエローハット)がポールポジション、目立つ車だがここまで表彰台はない。チャンスか?

GT300では応援している紫電がポールポジション。
ここで勝ってランキングを独走するトイストーリーMR-Sに追いすがれるか?

以下、ネタバレなので未見の方はご注意を!

正確な結果はスーパーGT公式ページをご覧ください→ http://supergt.net/jp/




































酷暑の中、予想通りトラブルが相次ぐ展開になった。しかし終盤、大どんでん返しが…

☆『GT500』 ロッテラーの雨中の快走もあり、宝山SCが作戦勝ち!!
まず、つまずいたのがZ勢。ソフト系のタイヤチョイスがわざわいし、予選トップのイエローハットZを始めとし
早々のピットインを余儀なくされる。その後も接触、バーストなどなど多くの波乱で目を離せない展開が続く。
そんな中ARTA NSXが大きなハンデを背負いながらいつの間にかトップに立つ。
130周の時点で2位に10秒ほどの差をつける。

ここで激しい雷雨が鈴鹿を襲う。各車大急ぎでレインタイヤに履き替える。レインコンディションの中猛追を
見せたのがロッテラー駆る宝山SC。一時はARTA NSXに1秒までに迫る。しかし、その後雨が上がると
ARTA NSXの方が速く徐々に差を拡げる。ここで宝山SCは再度スリックに履き替えるギャンブルに出る。
次の周にARTA NSXもスリックに履き替えるがアウトラップで宝山SCにかわされてしまう。
そのまま突き放し宝山SCがそのまま今季初優勝。

☆『GT300』 紫電がポールトゥウィン♪
ポールの紫電がエースドライバーの加藤、応援の吉本(Fポンドライバー)でつなぎ着実にポジションを保つ。
雨のスティントではレギュラーの高橋が頑張り、さらに雨が上がってからはスリックに交換時に再び加藤に
スイッチするという手堅い戦略でトップを守った。

紫電は2戦連続ノーポイントに終わったトイストーリーMR-Sに1ポイント差に迫った。

終盤の雨が印象に残りました。悪いコンディションの中猛追した宝山SC ロッテラーの走りが凄かったです。
ギャンブルも見事!僅か1周の判断の差が勝負を分けました。
乾きだした路面ではレインタイヤとスリックでは10秒もラップが違うのにも驚きです。

優勝は逃したとはいえARTA NSXも大きなハンデを背負っての2位は立派です。
ポイント争いは俄然有利になりました。

見ているだけでも長いです。何度か居眠りしました(笑) 終盤見逃さなくて良かったです♪
グランツーリスモ5ではレース中に雨が降ったりすることはあるのでしょうか?あったら大変ですね~
とても対応できそうもありません。

山田風太郎_『柳生忍法帖』

読書リストに「山田風太郎_柳生忍法帖」を追加しました。

時は江戸時代初期、寛永19年(1642年)。
暗君会津藩主「加藤明成」の配下「会津七本槍」は鎌倉東慶寺に匿われていた女たち23人を惨殺する。
辛うじて生き残った7人は復讐を誓う。そして彼女たちの師範役となったのは剣豪「柳生十兵衛」であった。

山田風太郎の忍法帖 『魔界転生』、『柳生十兵衛死す』と並ぶ十兵衛三部作の第一作。

柳生十兵衛、滅茶強いんです。はっきり言って会津七本槍が束になっても敵いそうもありません。
しかし、十兵衛側には大きなハンデがあります。それは「十兵衛は直接手を下してはいけない」ということ。
つまり生き残った7人の女たちが会津七本槍を仕留めなければならないのです。

対する会津七本槍は武士ではありますが、風太郎お得意の妖術のような技を使う面々が揃っています。
三匹の猛犬を使う具足丈之新、黒髪で編まれた網を使う香炉銀四郎、隻腕の剣士 漆戸虹七郎、などなど。
こいつらは正に勧善懲悪の「悪」そのものです。しかし、君主(これが大バカ)にはとても忠実なのです。
正に武士の鑑(笑)
柳生十兵衛を敵に回してしまったのは運が悪かったですね~
余計なことをしなければ悪逆非道な治世をもう少し続けられたのに(笑)

十兵衛の策略、七本槍の非道、一本ずつ折られていく槍、というのはある程度予想できました。
舞台は江戸屋敷から国許の会津に移り、怪人物の登場により展開が変わっていきます。

虚々実々の駆け引き、逆転に次ぐ逆転、驚愕の事実の露見、と読みどころ満載です。
また登場人物ではやはり柳生十兵衛の怪男児ぶりに魅かれます。イメージは「千葉ちゃん」ですが(笑)
あっ、会津七本槍の面々もいじらしくて好きですよ(爆)

面白かった~♪ しかし僅差で「甲賀忍法帖」に軍配を上げておきます。

仮面ライダー(旧1号編)


Yahoo!動画仮面ライダー(旧1号編)を鑑賞しました。

第1話~5話:2007年8月31日まで無料
第6話~:有料(4話で336円)

現在まで続く仮面ライダーの記念すべきシリーズ第一作です。
私は初期の作品はあまり見ていません。当時、怖くて見るのを止めた記憶があります(笑)

旧1号編は映像的にはチープです。仮面ライダーの首から人の肌が見えていたり、怪人の外観も戦闘員に毛が生えた程度のもので低予算が垣間見えます。こんな人気になるとは思わなかったようですね~

しかし、チープなりに雰囲気はあります。まず、全体的に暗い画面が不気味さを醸し出しています。
また、戦闘シーンもコマ落とし、カメラの上を飛び越える、などの工夫で不思議な効果を出しています。

気になったのはヒロインの緑川ルリ子役の真樹千恵子(当時20歳)です。
丸顔がキュートでちょっと色っぽい♡ ファンになりました♪

旧1号編の無料公開は第5話までですが、2号編新1号編も第5話までは無料なので見ようと思います。
有料の分を見るほどの思い入れはありませんね~(笑)

読書リスト(5)

読書リスト(5) No.976~1020
書名から当ブログ内にリンクしています。

No.日付書名ジャンル作者
10202008/6/3陰の季節ミステリー横山秀夫
10192008/5/30ダーク・タワーⅤ カーラの狼ファンタジーS・キング
10182008/5/1図南の翼ファンタジー小野不由美
10172008/4/26中島らもの明るい悩み相談室 中島らも
10162008/4/23第四解剖室ホラーS・キング
10152008/4/16頭文字D 36コミックしげの秀一
10142008/4/15グイン・サーガ120 旅立つマリニアファンタジー栗本薫
10132008/4/9ハイエルフの森 ディードリット物語ファンタジー水野良
10122008/3/31容疑者Xの献身 ミステリー東野圭吾
10112008/3/30東京自転車日記エッセイ泉麻人
10102008/3/25マンハッタンの戦慄ホラーF・P・ウィルスン
10092008/3/15サンサル①エッセイ大田垣晴子
10082008/3/11未来いそっぷSF星新一
10072008/2/26みるみる理解できる相対性理論科学佐藤勝彦監修
10062008/2/22中国の鳥人SF椎名誠
10052008/2/18まさかの結末ミステリーE・W・ハイネ
10042008/2/15狐笛のかなたファンタジー上橋菜穂子
10032008/2/13グイン・サーガ119 ランドックの刻印ファンタジー栗本薫
10022008/2/48時だョ!全員集合 伝説ドキュメンタリー居作昌果
10012008/2/3日本傑作推理12選 第3集ミステリーE・クイーン編
10002008/1/27くノ一忍法帖時代山田風太郎
9992008/1/17頭文字D 35コミックしげの秀一
9982008/1/15星のカギ、魔法の小箱 書評小谷真理
9972008/1/14ウルトラマンに夢見た男たちドキュメンタリー実相寺昭雄
9962008/1/2蒼迷宮ミステリー結城信孝 編
9952007/12/19グイン・サーガ118 クリスタルの再会ファンタジー栗本薫
9942007/12/13ダーク・タワーⅣ 魔道師と水晶球ファンタジーS・キング
9932007/12/9読むクスリPART9エッセイ上前淳一郎
9922007/11/25長恨歌ミステリー馳星周
9912007/11/15グイン・サーガ117 暁の脱出ファンタジー栗本薫
9902007/11/8この悪夢が消えるまでミステリーJ・D・ロブ
9892007/10/29吾輩ハ作者デアルエッセイ原田宗典
9882007/10/24ハリー・ポッターと謎のプリンスファンタジーJ・K・ローリング
9872007/10/17ショムニコミック安田弘之
9862007/10/10グイン・サーガ116 闘鬼ファンタジー栗本薫
9852007/10/9天窓のある家ホラー篠田節子
9842007/9/30風の万里 黎明の空ファンタジー小野不由美
9832007/9/20不思議な数 π の伝記数学ポザマンティエ/レーマン
9822007/9/18ロードス島戦記6 ロードスの聖騎士ファンタジー水野良
9812007/9/14百物語コミック杉浦日向子
9802007/9/7七つの危険な真実ミステリー赤川次郎 他
9792007/9/6バジリスク~甲賀忍法帖~コミックせがわまさき 漫画
9782007/9/3黒い風ホラーF・P・ウィルスン
9772007/8/23柳生忍法帖時代山田風太郎
9762007/8/15ウルトラマンのできるまでドキュメンタリー実相寺昭雄

実相寺昭雄_『ウルトラマンのできるまで』

読書リストに「実相寺昭雄_ウルトラマンのできるまで」を追加しました。

テレビの生んだ最大のヒーロー、ウルトラマンはどのように誕生したのか。日本中の子どもたちに夢を与えつづけた「特撮」のタネとしかけ、その楽しさ、苦労など、撮影現場にとっておきの話を、イラスト、絵コンテを満載して紹介。

裏表紙より

テレビのヒーローものは数多くありますが、私にとってはウルトラマン、ウルトラセブンは他のヒーローたちからは一歩抜きん出た存在です。本放送には間に合いませんでしたが再放送を何回も見ました。

昨年惜しくも亡くなった実相寺昭雄氏(合わせて10作品監督)が当時の撮影の様子を解説しています。
現場の風景や絵コンテが詳しいイラストで紹介され大変わかりやすくなっています。
全編にウルトラマンシリーズに対する実相寺氏の愛情が感じられます。

ウルトラマンの造形の試行錯誤、特撮の大変さ、特撮と本編(俳優の演じる部分)との融合、
などなど、この本で初めて知ることが多く大変楽しめました。

特に何気なく見ていたシーンがこんなに手間をかけて作られていたとは新鮮な驚きがありました。
しかも映画と違い週1本の放映ペースで限られた予算で作らなければならないので本当に大変なことです。
このシリーズのクオリティの高さは驚愕に値します。

ウルトラマン、ウルトラセブンが好きな方にはおすすめの一冊です。ぜひぜひ~



ちくまプリマーブックスには実相寺氏のウルトラマン関係の著作があと2つあります。そちらも読むつもりです。

栗本薫_『グイン・サーガ115水神の祭り』

読書リストに「栗本薫_グイン・サーガ115水神の祭り」を追加しました。

1979年から現在まで発行され続けている超長編小説の正伝。
大雑把に言うと
「剣と魔法の世界」に突如現れた豹頭人身の男「グイン」を中心に繰り広げられる戦国絵巻
といったところです。

タンポポさんのところで感想のTB集をやっています。
いろいろな人の感想を読むことが出来ますよ♪



書庫_「栗本薫」
WARNING! 以下、ネタバレを含みます。注意!!
『感想』

とうとう、というか、やっと水神の祭りが始まりました。ストーリーそっちのけで祭りの描写に力が入っています。
ほとんど作者の趣味ですね。あとがきにあるように「タイスはもう沢山だ」という読者も多いことでしょう(笑)

今回はグインの策士ぶりが発揮されました。ただのヒーローではなくこういう面もグインの魅力です。
しかし、相変わらずスーティには甘い。これで自分の子供が出来た日にはどんな親バカになることか(笑)

とりあえず一行の中でのお荷物二人は紅鶴城からは脱出できました。ただフロリーの脱出方法が乱暴で、
怪我をしていないか心配です。冗談抜きに打ち所が悪ければ死にそうです。

残りの4人のうちでは最近ちょっと地味だったリギアが目立ってきました。表紙からして刺激が強いです。
カバーなしで外では読めない(笑)

リギアには目的があるし、グインVSガンダルもここまで引っ張ってお預けも無いでしょうし、ブランも負け方に
苦労しそうだし… 3人とも優勝してからタイス脱出という展開もありえますね~

SFマガジン 2006-5

西島大介&タカノ綾特集

描き下ろし最新コミック『アトモスフィア』が刊行された西島、画集&コミック集『TOKYO SPACE DIARY』が
刊行されたタカノ――二人の注目アーティストを、インタビュウ、評論などでフィーチャーする。

【読切】
「フォクシーガール」 田中哲弥
「女神の箱庭」 森奈津子
【連載】
「小角(おづぬ)の城 第4回」 夢枕獏
「罪火大戦ジャン・ゴーレ 第16回」 田中啓文
【新連載】
《怨霊星域》 梶尾真治

表紙イラスト:西島大介

ハヤカワ・オンライン→http://www.hayakawa-online.co.jp/product/books/720605.html

SFマガジン 2006-5をパラ読みしました。
先日読んだ 2007-5 の連載小説《怨讐星域》梶尾真治 第一回の掲載号です

・読みきり小説
ドタバタの「フォクシーガール」、ファンタジーの香り漂う「女神の箱庭」共に面白かったです。
いずれの作家も私は未読でした。今度一冊読んでみようと思います。こういう収穫は嬉しいです♪

・連載小説
お目当ての《怨霊星域》も良かったです。
「未来のある日、人々は地球を離れて新惑星を目指した。滅亡をめぐる極限のドラマ!」
というオーソドックスなタイプのSFのようです。こういうの好きですね~

・そのほかの記事
特集の西島大介氏の作品には興味を持ちました。今度、本屋で立ち読みでも(笑)
読者の投稿作品、タイムトラベルネタの「転職」曽田修 も面白かったです。


2008/3/21追記
「小角の城」第3話を2006-4で読んだのでこの号に載っている第4話を読みました。
双子壺の話の続きです。
第三の壺が存在し、その壺は粗末な小屋に住むとんび爺が持っていることが語られます。

*鈴木光司_『リング』

私が好きな本!に「鈴木光司_リング」を追加しました。
1996/10/9に読了した作品

雑誌記者の「浅川」はタクシーの運転手から路上で突然死した若者の話を聞いた。
実は同日同時刻、浅川の17歳の姪も突然死していた。
もう2名の男女が同日同時刻に突然死していたことを発見した浅川は4人の接点を探り出すが…

映画、ドラマであまりにも有名な作品です。私がこの作品を知ったのは「とても怖いビデオがある」という噂を聞いたからでした。例によって私は先に原作に手を伸ばしたのでした。

最初に読んだときは先が気になって夢中で読みました。続いて当時刊行されていた続編の「らせん」も読んでしまいました。夢にも見るくらい怖かった記憶があります。特に「らせん」を読んでいるときは「リング」を読んだことを後悔したほどです(笑)

今回読み直して、一般に広まっている「恐怖の貞子」というイメージとは原作では全く違うことを再認識しました。
浅川自身は直接的な恐怖体験はしませんし、他の人物も例の「貞子」に襲われるようなことはありません。
ミステリータッチで淡々と物語が進みます。そのなかで徐々に山村貞子の存在が浮かびあがるという趣向です。

あとは準主人公の「高山竜司」のキャラクターです。ビデオでも映画でもなかなかいい男が演じているのですが、
原作では「首回りの肉が二重に浮かび上がる」「暑苦しい顔」と描写される「自称レイプ魔」なのです。
強烈な個性で物語をグイグイ引っ張ります。

「リング」「らせん」「ループ」で物語が完結します。最終の「ループ」では全てに合理的な説明がされます。
かなり荒業ですが…


ビデオ 「リング」→アマゾン

1995年に2時間スペシャルドラマで放映されたものをビデオ化したもの
キャスト
浅川和行:高橋克典
高山竜司:原田芳雄

私は原作を読んでから見ました。高山のキャラ以外はほぼ原作に忠実です。噂に違わぬ「恐怖のビデオ」で
「地上波で流すかぁ?」という内容でした。残念ながら現在は入手困難のようです。


映画 「リング」→アマゾン

1998年に公開された映画
キャスト
浅川玲子:松嶋菜々子
高山竜司:真田広之

公開されたときに見に行きました。浅川が女性だったり、高山を演じているのが真田広之だったり、
貞子がブラウン管から這い出てきたり、色々原作とは違いましたが、これはこれで楽しめました。
貞子についてはこちらのイメージが一般的ですね。

スーパーGT 第5戦 SUGO GT300km


ギャオ「スーパーGT 第5戦 SUGO GT300km」を観戦しました。
公開は2008年2月28日 正午まで

私は昨年からスーパーGTを観戦しているが初めての雨。どういう展開になるか興味津々。

GT500ではTAKATA童夢が4戦連続のポールポジション、ただし今シーズン未だに完走を果たしていない。
2位にARTA、3位にEPSONとNSXが並ぶ。

GT300では応援している紫電がポールポジション。80kgの大ハンデを背負うapr MR-Sも6位と健闘。
雨が唯一AWDのクスコインプレッサにどう有利に働くかも注目。

以下、ネタバレなので未見の方はご注意を!





































フォーメーションラップが6周も行われた。そしてスタート直後のものすごい水煙…波乱の予感

☆『GT500』 NSXが1−2−3!
ポールのTAKATA童夢は雨の中順調に2位以下に大きく差をつける。ところが10周過ぎ急激にペースダウン
ARTAに抜かれてしまう。「また壊れた?」とも思ったが、実際はワイパーの故障も重なりフラッグの確認
ができなかったのこと。雨もやんだのでその後はレースを続けることが出来た。

見所だったのは全車ピット作業終了後、この2台に宝山SCが絡んだバトル。特にホームストレートで3台横並びになったシーンは圧巻だった。ところが宝山SCはピットイン時のホワイトラインカットのペナルティーで後退、2台のNSXの一騎打ちになる。

チームオーダーもあったのか激しいバトルにはならず、ARTA、TAKATA童夢の順でフィニッシュ。
3位にはEPSON NSXが入った。

☆『GT300』 ウェッズスポーツセリカが優勝!
15位スタートのクスコインプレッサが快進撃!AWDの強みを発揮する。全車ピット作業終了時に10秒近い
リードを保ちトップに立つ。しかし、数周後にマシントラブルでリタイアと残念な結果になった。
雨に強いのは証明されたので今後に期待。

優勝を勝ち取ったのはGT4でもお馴染みウェッズスポーツセリカ。
若い関口のドライブはなんとかコースにとどまるという元気の良さ、見てて楽しかった(笑)

連続表彰台だったapr MR-Sはコースアウトもあって15位と低迷した。

雨天だとタイヤ選択など各チームの戦略にも明確な差が出ます。
スタートからスリックを履いたチームもあって状況によっては全く違った結果になる可能性もありました。
今シーズン、予選では圧倒的な速さを見せていたNSXがついに1−2−3の快挙を果たしました。
ちょっと嬉しい(^_^) 特にTAKATA童夢「完走おめでとう!」
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