読書メーター「まとめ」2010年2月

以前からやっている読書メーターにいつの間にか「まとめ」が追加されていました。先月分の読書データを抽出しブログの記事などに出来る機能です。月別の記録に良い感じなのでやってみることにしました
2010年2月の読書メーター
読んだ本の数:7冊
読んだページ数:1885ページ

■S-Fマガジン 2008年 06月号 [雑誌]
読了日:02月04日 著者:
http://book.akahoshitakuya.com/b/B0017LIK2G

■日経PCビギナーズ 9月号
読了日:02月09日 著者:日経PCビギナーズ編集部
http://book.akahoshitakuya.com/b/B002JP9T10

■マイン〈上〉 (文春文庫)
読了日:02月12日 著者:ロバート・R. マキャモン
http://book.akahoshitakuya.com/b/4167309483

■風の万里 黎明の空〈上〉十二国記 講談社X文庫―ホワイトハート
再読
読了日:02月13日 著者:小野 不由美
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/4980179

■マイン〈下〉 (文春文庫)
読了日:02月18日 著者:ロバート・R. マキャモン
http://book.akahoshitakuya.com/b/4167309491

■風の万里 黎明の空(下) 十二国記 講談社X文庫―ホワイトハート
再読
読了日:02月23日 著者:小野 不由美
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/5112431

■サイロンの悪霊―グイン・サーガ(18) (ハヤカワ文庫JA)
再読
読了日:02月27日 著者:栗本 薫
http://book.akahoshitakuya.com/cmt/5139905


▼読書メーター
http://book.akahoshitakuya.com/

記事の内容には関係ないのですが今日ガスが止まりました。先日の電気と立て続けです。ガス会社のHPに基づいてやってみたら復旧したのですが、物がガスだけにちょっと不安です。
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スティーヴン・キング_『不眠症』

http://a248.e.akamai.net/f/248/37952/1h/image.shopping.yahoo.co.jp/i/j/7andy_30849658
「スティーヴン・キング_不眠症」(A-)を読了しました。→読書リスト
長年連れ添った妻を亡くした「ラルフ」は不眠症に悩まされるようになる。ラルフの住むデリーの町ではフェミニズム活動家の訪町を控え妊娠中絶の是非をめぐる住民同士の対立が激化していた。そんな中ラルフの不眠症は悪化し、妙なものが見えるようになる。
ダーク・タワーの最終巻で非常に重要な役割を果たしたパトリックが出てくるというので読んでみました。
書かれたのは1994年でダーク・タワーⅢとⅣの間にあたります。簡単に言うと不眠症の副作用で特殊な能力を得た(能力の副作用が不眠症なのかな?)ラルフとパートナーの「ロイス」がその能力で迫りくる危機に立ち向かうシルバーエイジの冒険譚という感じです。

序盤から「真紅の王」の名前が出てきたり何かとダーク・タワーとの関わりが目に付きますが、雰囲気はかなり違います。「立ち上るオーラ」「チビでハゲの医者」「世界のレベル」などなどトンデモ度はこちらの方が却って上かもしれません。ビジュアル的に映画にしたら面白いかもしれませんが老カップルが主役ってのがネックかも(笑)

敵役のDV亭主「エド」とチビでハゲの医者3号「アトロポス」ですが、二人(?)共なかなか良い味を出しています。しかし、エドは終盤の「二人を返せ」の台詞でわかるように実際には被害者ですし、アトロポスの存在もこの世界には必要不可欠なものです。特にエドは元々は良き隣人であっただけに同情します。

終盤に二つのクライマックスがあるのですが、2001年の世界的な大事件、1999年のキング自身の事故をそれぞれ思い起こさせます。偶然なのでしょうがちょっと不思議に思いました。

問題のパトリック君ですが意外と重要な役回りでした。というかこの物語の存在意義と言っても良いかもしれません。もっとも本人は全くの無力なのですが… この「不眠症」という作品自体がダーク・タワーシリーズの(長大な)外伝と位置づけられるようです。

トップをねらえ!

http://a248.e.akamai.net/f/248/37952/1h/image.shopping.yahoo.co.jp/i/j/7andy_d0006748
ギャオ「トップをねらえ!」を鑑賞しました。
全6話  2010/4/30まで公開
「新世紀エヴァンゲリオン」、「王立宇宙軍 オネアミスの翼」などガイナックス作品の超豪華スタッフが大集結!
宇宙パイロットに憧れるタカヤノリコは、おねえさまに見守られ、コーチの特訓を受けながら遂に宇宙に旅立つ。強力なライバルの登場、敵宇宙怪獣との遭遇、そして父の戦艦「るくしおん」がノリコの目の前に……。

ギャオの紹介文を引用
ダイエット本でちょっと有名になった岡田斗司夫氏が原作・脚本を手がけた1988年のアニメ作品。
ちなみに主題歌は昨年話題になった のりピー(当時17歳)が歌っています。

元々販売ビデオ用として製作され 30分×6話とアニメ作品としては短いのですがなかなか色々つまっています。
(当時の)既存のアニメ・特撮作品へのオマージュやらパロディが満載です。

タイトルからして「エースをねらえ!」で、主要登場人物の関係もそれに準じているようです。メカの描写は「宇宙戦艦ヤマト」など松本零士作品を彷彿とさせます。ロボット兵器がランニングしたり腕立てしたりするのはスポ根ものです。パイロットが美少女ぞろい、妙に露出の多いユニフォーム、ストーリー上意味のない入浴シーン、クライマックスで主人公が胸をはだける、など視聴者サービスも充実です(笑)

超光速移動を説明するハードSF 的設定もあり架空の「エーテル理論」に基づいてワープができることになっています。超光速移動によって生じるウラシマ効果が積極的にストーリーに取り入れられています。もっとも相対性理論が成り立たない世界でウラシマ効果ってそもそも意味があるんだろうか?と思ったりもしますが…

全体的に遊び心に満ちていますが、涙を誘うエンディングが用意されている感動作でもあります。
4月30日まで公開なのでもう一度見ようと思います。

ウィンドウズ7 アップグレード

 



昨年の8月に買ったdynabook(ビスタ)のウィンドウズ7優待アップグレードを実施しました。

繋ぎで買ったサブマシンのEndeavorがウィンドウズ7なのでOSの使い勝手の良さを認識していた点、OSのサポート(ウィンドウズアップデート)が3年延長される点、そして何より3000円で済むことが決め手となって1週間悩んだ末に(笑)決断しました。注文してから入手するまで(私の都合もあり)1週間かかり昨日やりました。

アップグレードには4~6時間かかるということでしたが実際には途中で何回かつまづいてやり直したにもかかわらずちょうど4時間ぐらいで無事終わりました。上書きアップグレードで行ったの                 でデーターやインストールしたプログラムはほぼそのまま引き継                 げました。

ウィンドウズ7で私が気に入っているのはタスクバーの仕組みです。よく使うプログラムをタスクバーに常に表示できるのでアクセスが大変簡単に行えます。ただビスタと同時に鳴り物入りで登場したエアロは邪魔くさいので結局切って使っていますが(笑)

まだ1日しか経っていませんがやって正解だったと思います。東芝の場合優待アップグレード対象となるのは2009/6/26~2010/1/31に買ったパソコンで、申し込み期間は2010/3/31までとなっています。対象機種など詳しくは東芝のホームページでご確認ください。他のメーカーでも同じようなキャンペーンが行われているようなので心当たりのある方は確認されることをお勧めします。

停電

今朝8時半ごろ突然停電しました。雷が鳴っているわけでも風が吹いているのでもなく。。。
ブレーカーには異常がなく、近所の人もちょっと出てきたりしてやはり停電のようです。
電力会社に電話したら音声ガイドで「一部の地域で停電中で。。。」とのこと。
外に出歩いてみると近所の事務所やマンションの階段の電気はついていました。
今日は休みなので近くのファミレスに避難&朝食&読書に行って帰宅したら復旧していました。
停電って幼いころには記憶があるけど最近では珍しいですね~

新機能のかんたんモードで投稿してみました。なんかフォントに違和感があります。。。

*F・ワイリー_『地球さいごの日』




「フィリップ・ワイリー_地球さいごの日」を再読しました。
小学生のころに読んだ作品。
12才のデービーは天文学者の父親から観測資料をケープタウンからニューヨークのヘンドロン博士に届けるという使命を授かる。観測資料が指し示すのは二つの怪星が太陽系の外から地球に近付いていること、そしてその一方が1153日後に地球に衝突することだった。
藤中さんの「地球移動作戦」の記事をみて子供のころ読んだ同じテーマのSFを思い出し再読してみました。

地球滅亡の危機に宇宙船を建造し脱出するというのが基本的な筋書きです。あまり複雑な仕掛けはなくオーソドックスな展開です。勇敢な少年が主人公だったり、理解ある大人の温かい支援があったり、いい味を出す学者先生がいたり、金の力で横車を押す人物が登場したり、この手のジュブナイルの定番とも言えます。怪星騒ぎに絡んで挿入される巨大ザリガニとドッペルゲンガーの逸話が印象的ですがこれは流言に過ぎず、全面的に(易しい)科学に基づいた話となっています。

そんななかで主人公側と宇宙船に乗れない人たちとの争いが描かれているのはなかなか衝撃的です。主人公側の反撃手段は結構えげつないし「撃退した」であっさり片付けています。読んだ当時はあまり疑問に思わなかったのですが今考えるとちょっとひどい話です。

Wikipediaで調べたら「(大人向け版の)地球最後の日はこのテーマの物語としては先駆的なもので多くの小説や映画に影響を与えた。」ということです。「地球移動作戦」の山本弘氏も読んだのかもしれませんね。

しげの秀一_『頭文字D40』


「しげの秀一_頭文字D 40」(B+)を読了しました。→読書リスト

40巻では

・神奈川エリア第3ラウンド、ヒルクライム: 啓介(FD)vs池田(Z33 フェアレディZ)
安定した走行を見せる池田に対し啓介は突破口を見いだせないかと思えたがそこに「白い悪魔」が現れる。
地味キャラクター(笑)ケンタがきっちり仕事を果たし啓介は勝利を収める。
・神奈川エリア第3ラウンド、ダウンヒル:拓海(AE86)vs奥山(S15 シルビア)
拓海が先行。涼介は拓海に「序盤で勝負を決めろ」と強気の指示を出す。

啓介はケンタの好アシストで勝利しましたがそのやり方はちょっとアンフェアな気がしました。
気になるのはレースを観戦する母子です。子供(シンちゃん 小学校高学年位)は啓介の勝利を予言したり、拓海のクルマに「白い翼」を見たり、タダものでない雰囲気です。免許は持ってないでしょうから今後のライバルってことはなさそうですが(笑)

・「頭文字D」の記事
7~9 10,11 12,13 14~16 17~19 20~22 23~25 26,27 28~30 31~

ニュートン2009-11 遺伝

【NEWTON SPECIAL】
親から子へ受けつがれる
「遺伝」のしくみ
個性は「生まれつき」か? それとも「環境」で決まるのか?

協力 中込弥男/福島昌子/前田士郎/石井直方/安藤寿康
人の個性に影響をあたえる遺伝子が次々に発見されている。
体格や顔つき,病気のかかりやすさ,スポーツの能力,
性格や知能をも左右する遺伝のしくみにせまる。

・探査機が明かすリングワールド
メタンの雨,噴出する氷……。土星の新たな謎を追う。
協力 佐々木 晶

・宇宙論には誤解がいっぱい
ビッグバンは「宇宙のはじまり」でも「爆発」でもない!?
協力 杉山 直

・大きな目の珍獣 メガネザル
インドネシア,スラウェシ島にすむ希少な霊長類
写真・文 田口哲男

・太陽に異変がおきている?
黒点の激減は何を語るのか?
協力 常田佐久/宮原ひろ子

・都市を守る,地下の巨大水路
世界最大級の放水路が,洪水を未然に防ぐ
写真 西澤 丞 協力 国土交通省江戸川河川事務所

・あなたの胃腸は大丈夫?
食欲不振や胃もたれ,下痢……。
5人に1人が胃腸の不調に悩む
協力 本郷道夫

・学問の歩きオロジー
日本の気球事始め(1)
―モンゴルフィエ兄弟の大発見
水谷 仁

科学雑誌「Newton」バックナンバー → http://www.newtonpress.co.jp/science/newton/index2.html

ニュートン2009-11を読みました。

【特集 遺伝】
遺伝というとエンドウを使った実験で導いたメンデルの法則や、日本では性格占いに重用されている(笑)血液型の仕組みが思い浮かびます。その辺の基礎的なことからDNA絡みのちょっと難しいことまで解説しています。

人間にもメンデルの法則が適用されますが、エンドウよりは複雑で多くの遺伝子の効果の重なりあいで決定されるようです。同じ父母から生まれた兄弟でも色々と違いがあるのはそういうわけなのです。ただ、メンデルの法則が単純に人に適用される例もあり「額の形状」「まぶたの一重、二重」などはそれに相当します。

東大教育学部付属の中高一貫校では特に枠を設けて双子の生徒を集めています。同じ環境で育ち、100%同じ遺伝子を持つ一卵性双生児と50%だけ同じ遺伝子を持つ二卵性双生児を比較し遺伝子の役割を研究しています。遺伝の影響と環境の影響を切り分けて調べる「双生児法」という手法はちょっと興味深く思いました。

知能が遺伝の影響を強く受けているということがわかってきて「天才遺伝子」を追い求める研究も行われているそうです。ま、知能が高くなることが人類の幸福につながるかどうかはまた別問題だと思いますが…

【その他】
『宇宙論には誤解がいっぱい』では「ビッグバンが起きた地点を中心に宇宙が膨張した」など宇宙論に関するよくある誤解が7つほど指摘されています。私は見事に全部誤解していました(^_^;)

結局こんな感じになりました


先日帰ってきたdyvabookをしばらく使っていますが、(当然ながら)異常なく動いています。「スペックの高いdynabookは非常に快適だが、Endeavorの大画面も捨てがたい」ということでdynabookにEndeavorとセットで購入したディスプレイをつなげて使用することにしました。で、写真のような妙なレイアウトになりました(^_^;) パソコン本体のディスプレイを使ってデュアルにすることも可能ですがさらにスペースをとりますし、そこまでの必要もないのでシングルで使っています。ディスプレイの裏側にはEndeavorが控えていてケーブルを付け替えればすぐに出動できるようにしています。

ところで東芝のホームページを見たら私のdynabookもウィンドウズ7優待アップグレードの対象になっていることがわかりました。3000円で7にアップグレードできるのはサポート期間の延長を考えるとお得な気がするので前向きに検討中です。
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