グイン・サーガ・ワールド2

「グイン・サーガ・ワールド2」(A-)を読了しました。→読書リスト

グイン・サーガ・ワールド1と同じ構成です。
連載の外伝はそれぞれ面白く私には特に違和感はありません。この先も楽しみです♪

・氷惑星再び/栗本薫
外伝22「ヒプノスの回廊」に載っていた「氷惑星の戦士」の続編。
この作品は遺稿の整理中に発見されたということでちょっと貴重なものです。
グイン・サーガに出てきた「あの店」が同じ名前で出て来ます。もっともグイン・サーガのとは違ってかなり物騒な雰囲気ですが(笑)

・星降る草原/久美沙織
-スカールは少年となる。その特異な立場に周囲の思惑が絡む-
前回の様子だと生誕にまつわる話だけだと思っていたのですが意外と話が拡がっています。アルゴスとパロの関係、スカールとスタックの関係、ケイロニアからの軍馬の注文、などなど興味は尽きません。

・リアード武侠傳奇・伝/牧野修
-セムの旅芸人一座は「滅びの赤」を探しに出発するが、立ち寄ったセムの村で…-
ノスフェラスにはセムたちも知らないような化け物がまだまだいるんですねぇ。なかなかホラーチックな展開にワクワクしました。そして期待どおりキタイの商人がいい味出しています。我々(現実の)オームに対するセムの批判が手厳しい(笑) 物語の核心になかなか近づかないので、あと2話で終わるのかちょっと心配です。

・宿命の宝冠/宵野ゆめ
-3年ぶりに城に戻ったアウロラは兄妹に迎えられる-
今回はアウロラの兄妹の紹介といった趣向です。どうも4人とも父親が違うようで、母王ヨオ・イロナの女傑ぶりが窺えます。長兄は昼行燈、次兄は誠実なのでやはり問題は妖しい妹でしょうか? これも話は発端に過ぎない感じで、あと2話で終わるのか心配です。

・日記より
・いちばん不幸で、そしていちばん幸福な少女
日記の方はグインの執筆期間も含んでいるので、もっと若いころの前回よりはグイン本編のあとがきのような感覚で読むことが出来ました。今岡氏のエッセイの方は…やっぱりコメントしづらい。

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ドラクエⅨ ~2011/8/24

去年の10月に始めて1か月ほどで本編をクリアしましたが実はまだやっています。クリア後の世界にはまっていることは以前の記事にも書いたのですが、ちょっとやめ時を失ってしまったようです(^_^;) こうなったら完全コンプリートを目指すか?(笑)

【プレイ時間】
559時間41分 … 500時間超えで 「夢を追いし旅人」 の称号を獲得しました(^_^;)
前回より265時間46分
前回より経過日数212日
前回よりの1日当たりプレイ時間=1時間15分

【レベル】
各キャラクター以下の職業でレベル99になっています。
びぎバトルマスター(+1)、戦士、パラディン、スーパースター
フランツレンジャー(+1)、僧侶、武闘家、盗賊
ロッキャパラディン(+1)、僧侶、旅芸人
リョコ賢者(+1)、魔法使い、パラディン
この他リョコが魔法戦士で1回転生してレベル1です。

【クエスト】
全184クエスト クリアし 「クエストキング」 の称号を獲得しました。
できるだけ自力でやりましたが中には攻略法がわからなくて攻略サイトを参照したものもあります。印象に残っているのはクエスト183「補習授業15時間目」です。対象となるモンスターが出現する宝の地図を掘り当てるのが大変でした。

【宝の地図】
宝の地図は143枚クリアし最高レベルは91です。
数ある地図のうちで一番重要なのは「残された獣の地図Lv75」です。B1Fからメタルキングが出る、最高ランクの宝箱が3個ある、と重宝しています。ただし出現モンスターがとても強いので油断していると全滅の危険があります(^_^;)

【討伐モンスターリスト】
307種のモンスターを全て倒し 「モンスター博士」 の称号を獲得しました。
クエスト150のボスモンスターを倒した時点でコンプリートだと思ったのですが、最後は序盤のふなつきば付近に出現するザコモンスター「まだらイチョウ」(EXP100)でした(^_^;)

【錬金】
最近はまっているのは錬金です。現在の錬金作成コンプ率は60%です。
今のところ自力で手持ちのレシピをもとに素材を、買ったり、拾ったり、盗んだり、して進めています。売っている店を探したりモンスターから盗んだりするのは単調な作業なのですが何故か結構楽しいのです。

【魔王】
攻略サイトを参照して全13種類の魔王を倒し 「星空の守り人」 の称号を獲得しました。
このうち 「バラモス」 「ムドー」 「ドルマゲス」 はレベル99まで育てて倒し 「伝説の勇者」 の称号を獲得しました。
魔王は1回倒すごとにレベルが1上がるのですが99まで育てるのは結構大変です。さらに高レベルになるととても強くて、こちらが全員レベル99でもなかなか倒せません。特にドルマゲスは普通にやったら無理なくらい強くて攻略サイトを参考にやっと倒せました。ちなみに、この時のパーティ構成はパラディン3人と僧侶1人でした。
今は初代ドラクエのラスボス「竜王」を育てています。

A-Life ~2011/8/19

A-Life無料熱帯魚育成シミュレーターの経過です。
前回の記事(5月30日)からいろいろありました。



・6月10日
残る第一世代のグッピー、イシュト♂とリンダ♀が寿命で昇天。



・7月29日
5月29日に生まれたレモンテトラの稚魚が変態し親と同じ姿になった。
稚魚のうちはブラインシュリンプしか食べなかったのが赤虫も食べるようになってエサやりが楽になった。



・8月8日、9日
第二世代のグッピー4匹が相次いで寿命で昇天。
第二世代で繁殖させようしていたが間に合わず全滅してしまった(>_<)



・8月9日
新規にグッピー、ナリス♂とユラ♀を追加。
今度は全滅させないように気を付けなければ(^_^;)



【現状】
第一水槽はグッピー、エンゼルフィッシュ、レモンテトラ、コリドラス各2匹。
第二水槽はレモンテトラ7匹、コリドラス1匹。

岬兄吾・大原まり子 編_『彗星パニック』

「岬兄吾・大原まり子 編_彗星パニック」(A-)を読了しました。→読書リスト
チューニングの狂ったジミ・ヘンドリックスのギターのアドリブが、ぎゅわんぎゅわん頭の中で鳴り続けるような、シュールでサイケでアバンギャルドでやけっぱちな小説をどんどん読みたい…。
そう思う今日この頃であります。(編集者あとがきより)
岬兄吾・大原まり子 夫妻編のSFバカ本の一冊です。今回は何故か大原まり子氏の作品は入っていません。
「これSFじゃないよな」とか「オチてない」とか少々問題のある作品も多いのです(全部かも)が、バカ本であることには間違いはありません。以下、やけにリンクの多い記事になりましたが、パロディが多い事を反映しているのでしょうか?

・つるかめ算の逆襲(東野司)
《同日同時刻に若い男女が別の場所でそれぞれ鶴と亀に変態するという事件が発生する。調査にあたった刑事はラブホテルの一室に辿り着く。そこで目にしたものとは…》
明らかに「リング」をパロッた出だしが緊張感を醸し…出しません(笑) 今でもつるかめ算って学校で習うんですかね? 私は連立方程式じゃないと解けませんわ(笑)

・江戸宙灼熱繰言―六代目冥王右団次(いとうせいこう)
《初代火星人津地助の名狂言「襲来」から始まる代々の芸を六代目右団次が手厳しく、しかし愛をもって批評する。いとうせいこうの聞き書きで文章化。》
最近映画を見たり小説を読んだりでなんか身近な火星人ネタ。江戸時代にすでに日本に来てたのね。
ロンドンより先じゃん(笑)

・南、もしくは(大場惑)
《私は無断欠勤した会社の後輩の部屋を訪れた。彼は部屋にいた。食料も水道もあるのに飢え渇き、部屋の片隅にうずくまっていたのだ。》
「ツィス」を彷彿とさせるような展開でなかなか壮大な話になっていくそこそこ真面目なSFです。あとがきで編者の大原氏が言うように長編で読んでみたいですね。

・手仕事(久美沙織)
《荒廃した未来社会が舞台。大富豪の男が場末の酒場に気まぐれで迷い込んだ。隣に座ったのはやり手の営業マンでその富豪に密かな恨みを抱いていた。》
作者は「グイン・サーガ・ワールド」に外伝を連載している女性作家なんですが…
いやいや壮絶に下劣です(笑) まさにバカ本にふさわしい、ちゃんとSFしてますし。

収録作品
・楽しい通販生活(村田基)
・電撃海女ゴーゴー作戦(牧野修)
・おれのものはおれのもの(山下定)
・笑う『私』、壊れる私(明智抄)
・つるかめ算の逆襲(東野司)
・江戸宙灼熱繰言―六代目冥王右団次(いとうせいこう)
・月下の決闘(梶尾真治)
・南、もしくは(大場惑)
・ヘル・シアター(岡崎弘明)
・墜落(岬兄悟)
・手仕事(久美沙織)


表紙絵はこちら(7 net shopping)

アフィリエイト???

今日ヤフーポイントが急激に増えていました。
で、内容を確認したところアフィリエイト報酬だとのこと。




このブログでは以前は表紙画像表示のためにアフィリエイトをやっていましたが、広告主の事業変更で現在は無効になっています。2個で10666円の高額商品、しかもアウトレットファニチャー(って何?)なんて全く心当たりがありません。

ま、いっか。
本の購入にでも使わせていただきます(笑)

腰痛(&gt;_&lt;)

今朝、目が覚めて起き上がろうとしたら腰に激痛が…
中途半端な格好で固まり起き上がることも寝ることもできなくなってしまいました。

しばらくしてから慎重に起き上がることはできました。歩くのには支障はないし何もしなければ痛みもありませんが、寝たり起きたり、座ったり立ち上がったり、には激しい痛みを伴いますし、中腰になることはできません。

こんな経験は初めてです。前の晩に腹筋運動をやりすぎたのが原因かも…

今日は休みだったので、午前中に所用で出かけて(出かけるのには支障なし)からはおとなしくしていました。
薬も塗りましたが症状はあまり改善されません。

仕事で立ったり座ったりは無いのでなんとかなりそうですが、朝までに良くなっていることを祈っています。

2011/8/4追記
1日たって痛みは少しひいてきました。週末は忙しいのでそれを乗り切れるか少々心配ですが…

*H・G・ウェルズ_『宇宙戦争』

「H・G・ウェルズ/井上勇 訳_宇宙戦争」を再読しました。
1994年ごろに読了した作品。
1894年のある日、火星の地表で謎の爆発が10回観測される。それは世間の注目を少しは集めたがそのうち忘れ去られた。その6年後、未知の物体が大音響とともに落下し、地中にのめり込んだ。そこから出てきたものは…
映画の宇宙戦争(2005年)を見たので原作を読んでみました。小説版は小学生のころに子供向けを読んだのが最初で、大人向けを読んだのは今から17年ほど前です。本当は子供向けの方を読みたかったのですが何種類かあって私が読んだものを特定できないので大人向けで我慢(笑)することにしました。

私が読む本は主にミステリー、ホラー、SF、ファンタジーなのですがカテゴリーごとに一定のお約束事があるものです。しかし、この小説ではそういう垣根を感じませんでした。SFという分野がまだ確立していなかったのが理由なのでしょう。一般市民を巻き込んだ無差別な殺戮は来る世界大戦のことを予言しているようです。また、自己本位な行動をとる牧師、誇大妄想に浸る砲兵など、主人公に関わる人々の様子は非常事における人間の精神状態を描写しています。

火星人の体の構造(低い重力や薄い大気に適応、消化器官の退化)や機械の仕組み(車輪が存在しない)など、科学的な描写が意外と緻密です。科学的なヴェルヌに対しファンタジックなウェルズと評されることが多いのですが、このレベルなら最近の適当なSFより余程しっかりしています。なんといっても19世紀の科学に基づいているので私にも理解できるのが良いところです(笑) 再襲来の可能性に言及しているのも高ポイントです。

映画では少々期待外れだった戦闘シーンですが小説ではばっちりです。映画では現代兵器(戦車やジェット戦闘機など)が相手なのでエイリアンはバリヤーを張ったりして無敵なのですが、小説版の火星人の三脚戦闘機械は砲弾が当たればちゃんと壊れます。人間側も大砲は馬が牽くので一旦据えつけたら簡単には動かせません。火星人も人間の攻撃の脅威を悟ると戦術を変えてきたりと駆け引きもあります。そして何と言っても圧巻なのは海上での軍艦と火星人の戦闘です。軍艦が熱戦を浴びながらも体当たりで戦闘機械を刺すシーンは大迫力です。子供の時に一番印象に残ったのもこのシーンでした。

いやいや古典だと思ってバカにしていると結構面白いですね~ 映画よりずっと楽しめました(笑)

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2011年7月の鑑賞メーター

観たビデオの数:5本
観た鑑賞時間:609分
びぎRの鑑賞メーター⇒http://video.akahoshitakuya.com/u/30130

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2003年のテレビアニメの完結編。現実世界とエドの世界との関わりがナチス台頭と絡んで描かれる。2003年のアニメの内容は忘れているし2009年のアニメと混同したりして、話が見えない部分が多かった(^_^;) 現実世界が少々非現実的なので、もっとリアルにした方が私的には好み。
鑑賞日:07月01日 監督:水島精二

http://ecx.images-amazon.com/images/I/51Z7NNYZVPL._SL75_.jpg宇宙戦争 [DVD]
逃げ惑うパニックとか隠れている時の閉塞感とか原作の味を上手く残している。あくまでも無力な一市民の立場から描き切ったところが良かった。破壊シーンの迫力はすごかったが、もう少し軍隊との戦闘場面が見たかった。原作はずいぶん前に読んだけど再読してみようと思う。ところでトム・クルーズ、あのおっさんをどうしたんだろう?
鑑賞日:07月14日 監督:スティーブン・スピルバーグ

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偶然2週続けてウェルズ原作の映画を見た。原作にはない前半のくだりでは主人公の恋人の可愛いさが目立った(笑) エロイ(未来人)が普通なのが原作からの大きな変更点。モーロックの親玉が「何故過去を変えることができないのか」に対する一定の答えを出しているのが印象に残った。
鑑賞日:07月21日 監督:サイモン・ウェルズ

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Gyaoで全79話視聴。力石徹の存在感が大きく、後のライバルのカーロスやホセは霞んでしまう。混沌とした少年院時代のエピソードが面白かった。ジョーは悪ガキという印象を持っていたがドヤ街の人たちとのほのぼのとした交流もあって結構幸せだったのね。個性的なキャラクター揃いだが一番強烈なのは白木葉子だと思う。
鑑賞日:07月25日 監督:

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漫画もアニメも名前はぐらいは知っていたけど読んだことも見たこともなかった。典型的な勧善懲悪で子供が見ても安心できるストーリーって感じ。レギュラーキャラクターの関係とかを知ってればもっと楽しめるかな?  やる気ないモードの雪絵は好き(笑)
鑑賞日:07月29日 監督:岡村天斎

その他、見ている途中のシリーズもの
「ケロロ軍曹」 「青の祓魔師」 「超人バロムワン」 「精霊の守り人」
NHK高校講座 「物理」 「日本史」

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