グイン・サーガ・ワールド4

「グイン・サーガ・ワールド4」(A-)を読了しました。→読書リスト

4冊発行されるグイン・サーガ・ワールドもいよいよ最終巻になってしまいました。3作の外伝はそれぞれ楽しめましたし、栗本氏の未発表作は資料として興味深い物でした。また同様の企画があれば良いと願います。

・スペードの女王/栗本薫
― 伊集院大介シリーズの未完の最新作の続き。霊能者たちを集めたテレビ番組の収録。《過去の未解決の事件に挑む》コーナーとなり行方不明の被疑者の夫人が登場する。 ―
未完ということなのでここまでしかないのでしょう。この続きはあきらめるしかありませんがシリーズの雰囲気自体は嫌いじゃないので気が向いたら一冊読んでみようと思います。

・星降る草原/久美沙織
― グルの包が何者かに襲撃される。13歳のスカールは父王スタインの命を受け初陣に臨む。 ―
スカールの誕生から黒太子となるまでを描く意欲作でした。グイン・サーガの重要キャラクターの一人に踏み込む内容でした。異父兄ハシクルの出自やその後が置き去りなのは「またの機会」を期待したいところです。

・リアード武侠傳奇・伝/牧野修
― (セムの)グインたちはキタイの物売りの裏切り(?)に会い捉われてしまう。「滅びの赤」の量産を企むキタイの物売りたちに強制労働させられるが… ―
ノスフェラスという舞台は色々と楽しいですね~ ここなら自由な展開ができるので外伝を書くのには最適な気がします。今度はラゴンにも会いたいですね~(笑) しかしキタイの物売りの強さにはびっくりしました。あからさまな魔道こそ使いませんでしたがやっぱりヤンダルの息がかかっているのでしょうか?

・宿命の宝冠/宵野ゆめ
― 刺客の手を逃れたアウロラは駿馬「彗星」を走らせる。向かう先はあのアンダヌスのライゴール。 ―
沿海州レンティアを舞台に個性的なキャラクターを配し、雰囲気はとても良いと思います。アンダヌスの登場も懐かしいですし(笑)。敵役のティエラも悪くはないのですが、その正体や動機が少々陳腐で…。結末も意味不明でした。

・日記より
・いちばん不幸で、そしていちばん幸福な少女
闘病生活のことに触れられています。私なんか「グインの新刊でるのかな~?」などと暢気に心配していましたが、当事者は(当然ですが)とても大変だったようです。私には「ガン病棟のピーターラビット」を読む気合や勇気はとてもありません(^_^;)

表紙絵はこちら(Amazon.co.jp)
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かざぐるマウス

先日の事情でブラウザをファイアフォックスからIE9に変えたのですが、ついつい癖でマウスジェスチャで操作しようとしてしまいます。ファイアフォックスのアドオンの「FireGestures」って本当に便利だったんですよ。

そこでIE9でもマウスジェスチャを使えないかと調べたところ「かざぐるマウス」というのを見つけました。さっそくダウンロードして使っていますが、FireGesturesほどじゃありませんが結構便利です。

私がよく使うのは

・戻る
・進む
・更新
・タブを閉じる
・ブックマークの表示
・拡大、縮小、リセット
・ホームページに移動

などです。ファイアフォックスでは使えた「他のタブをすべて閉じる」「リンクを新しいタブで開く」が無いのがちょっと残念です。

かざぐるマウス(フリーソフト)→http://www.staticflower.net/software/kazaguru.html

ダイナブック不調(>_<)  かと思いきや


月曜あたりから私のパソコン(東芝ダイナブック)が調子悪くなってきました。症状はフリーズです。購入時にはハードディスクの初期不良(?)でかなり悩まされましたが修理してからは拍子抜けするくらい(笑)ずっと調子よかったのですが…

症状としては前回同様、突然固まってしまい何の操作も受け付けなくなるというもの。「ハードディスクが逝ったか!」と思った私はとりあえず予備のパソコン(エンデバーNP12-V)に切り替えて様子を見ることにしました。

予備のパソコンがあるので原因の調査や、修理の手配、買い替えの検討、にネットを活用することができます。もっともエンデバーは廉価機なので性能は低く操作にはストレスが溜まりますが(^_^;)

色々調べるうちにインターネットブラウザのファイアフォックスが悪さをすることがあるということがわかりました。そういえば私の場合もフリーズした時は必ずファイアフォックスを操作していました。

試しにダイナブックでIEでインターネットを閲覧すると全くフリーズしません。どうもファイアフォックスが原因のようです。最近更新がありましたしアドオンもいくつか入れています。ファイアフォックスは自分好みにカスタマイズができて便利なのですがフリーズしたんじゃしょうがないので当面は使用を控えることにしました。

で、ブラウザは王道のIEを使うことにしました。最新のIE9は可もなく不可もなくって感じですが、タブの位置がお気に入りバーの上というのが気持ち悪いです。どのタブがアクティブなのかがわかりにくいんですよね~

谷甲州_惑星CB-8越冬隊

「谷甲州_惑星CB-8越冬隊」(A-)を読了しました。→読書リスト
汎銀河人バルバティは、惑星CB-8の氷と雪に閉ざされた大陸の踏査を行っていた。汎銀河当局は、バルバティら越冬隊を送り込み、不毛な永久凍土を人工太陽によって沃野に変える大計画を推進しようとしていたのだ。だが…

裏表紙より
先日読んだ「火星鉄道一九」を含む航空宇宙軍史シリーズに先立つ形で発表された外史と言っていい作品です。本編の航空宇宙軍史の遥か未来の話だそうで、航空宇宙軍史とタイトルもされていません。舞台は惑星CB-8上に限られ、太陽系内の宇宙戦争を描いた「火星鉄道一九」とは全く異なる氷の惑星での冒険ものです。

舞台はどこかの恒星を巡る惑星CB-8です。しかし、どこかの恒星を巡る惑星を舞台にするためには恒星間航行が完成していなければならないはずです。航空宇宙軍史の特徴である「嘘っぽくない」を考えると恒星間航行の実現はかなりハードルが高い感じですが、それについては本書では全く記述がありません。

登場人物には汎銀河人と地球人がいます。それぞれの歴史認識は違うようですが、もし汎銀河人が地球人と出自が違う生物だとすると両者は交配も可能なようですからあまりにも都合が良すぎます。これには登場人物のセリフで両者とももともとは地球人だったと示唆されてはいます。

恒星間航行を実現する科学力を持つ文明にしては登場メカがあまりにも普通です。汎銀河人の使うスノー・クルーザーはホバークラフトっぽいのでまだしも、地球人の雪上車はキャタピラですし、表紙を飾るスノー・バイクは丸っきりスノー・モービルです。エンジンの原理もスターリングエンジンなど現用されているものも出てきたりします。

このように航空宇宙軍史の一冊だと思うと突っ込みどころも多いのですがその辺に目をつぶれば冒険ものとしてはなかなか良く出来ています。

人物造形はリアルです。主人公バルバティは有能な技術者ですが他の登場人物も同じように有能です。バルバティの上司のツラギは経験豊富で多くの点でバルバティに勝っていますし、現地に詳しい地球人たちはさらに有能です。アニメなどによくありがちな主人公偏重な展開が極力抑えられているのには好感が持てます。もっとも、ありがちな「嫌な上司」ってのも登場しますが(笑)

過酷な自然条件下での冒険が主題になります。地球上の厳寒地での行動もかなり大変だと思うのですが惑星CB-8ではその特異な条件(公転軌道、自転軸の傾き)の上に人工太陽の暴走とさらに過酷になってきています。しかし温暖な地域に暮らす私にはSF的な要因での過酷さと厳寒地の過酷の違いがあまり実感できません。これだと舞台が地球上の厳寒地でも大差ないような感じでせっかくのSF設定がもったいない気がしました。

登場人物は「火星鉄道一九」同様全部男で全く色気がありません。「故郷に残した妻子のことを思う」というような描写も一切なくハードボイルドに徹しています。航空宇宙軍史には女性はこの先も一切出てこないのかもしれません(笑)

表紙絵はこちら(古書ホップ)

ニュートン2011-12 光速c

【NEWTON SPECIAL】
宇宙の最高速度 光速c
米谷民明/大野雅功/向山信治/リー・スモーリン/テッド・ジェイコブソン/ジョアオ・マゲイジョ
光は,1秒間に30万キロメートルもの距離を進む。この速さは,何者もこえられない宇宙の“最高速度”だという。物理学で特別な意味をもつ「光速c」の秘密にせまる。
・Topic
光速の壁がやぶられた!?
「ニュートリノ」が相対論の予言する宇宙の最高速度をこえた,と発表された
協力 小松雅宏/白水徹也/真貝寿明/村山 斉

・Monthly Highlight/シリーズ.乗り物の最新テクノロジー
第1回 新世代の飛行機を徹底解剖
ボーイング787が世界に先がけて就航!飛行機が飛ぶしくみから最新技術まで
協力 浅井圭介/ANA
・第2特集
栄養素は体でどう使われている? 食べ物といっしょに体内のミクロツアーへGO
協力 山田和彦/上西一弘
・Cosmic Wonder
春をむかえた土星の景色 土星の季節の変化をカッシーニがとらえた
協力 佐々木 晶 画像 NASA
・Nature View
天を映す鏡 ウユニ塩原 アンデス高地に広がる異次元空間
写真・文 野町和嘉
・Nature View
仏教の聖地 五台山 五つの山に囲まれた「文殊菩薩の住まい」
写真 周 剣生 協力 氣賀澤保規
科学雑誌「Newton」バックナンバー →http://www.newtonpress.co.jp/science/newton/index2.html

ニュートン2011-12 を読みました。

【特集 宇宙の最高速度 光速c 】
現代物理学(≒相対性理論)において光速cは特別な意味を持ちます。相対性理論では光速度が不変でこの世界の最高速度であることを前提にして世界は成り立っているとのことです。現在では長さの単位でさえ「メートルは,1 秒の 299792458 分の 1 の時間に光が真空中を伝わる行程の長さである。」と定義されています。

特集の内容は相対性理論に深くかかわるので以前読んだ『みるみる理解できる相対性理論』と重なる部分が多くなっています。とはいえ読んだのは3年前なのでかなり忘れてしまっていましたが…(^_^;)

というわけで今回はほとんど復習って感じでしたが、一番感心したのは19世紀にアルマン・フィゾーが行った光速度測定実験です。実際に光を反射させてその時間を計るのですが当時の技術で良くここまで正確な値を得たものだと思います(誤差4%)。測定装置が図解されているのですが正直これだけではしくみを理解できませんでした。が、こちらの解説を読んでしっかり理解することが出来ました。

あとは、これも19世紀にマクスウェルが提唱した光の正体が電磁波であるということです。「光(=電磁波)とは電場と磁場の連鎖による波である」とのこと。私はむしろ、こんなわけのわからないものを捉えて周囲の様子を観測する手段にする「眼」という生物の器官の凄さを感じました。

昨年の9月に発表されたニュートリノが光速を超えた件についても言及しています。どうやら観測した人たちも信じられない思いで、検証を求めて発表したようです。もし本当なら相対性理論を揺り動かす大事件なんだそうですが物理学者の間では懐疑的な意見が多いそうです。しかし結論が出るにはまだ時間がかかりそうです。

【新世代の飛行機を徹底解剖】
先日就航したボーイング787の先進技術を解説しています。徹底した軽量化やエンジンの改良で、特に燃費性能の向上が特徴です。私が気になったのはターボファンエンジンの10以上にもなるバイパス比です。つまり排気ジェットの推力に対してファンの推力が10倍もあるということです。プロペラが外から見えないものの限りなくプロペラ機(ターボプロップ)に近づいているようです。

2012年1月の鑑賞メーター

観たビデオの数:7本
観た鑑賞時間:1306分
びぎRの鑑賞メーター⇒http://video.akahoshitakuya.com/u/30130

http://ecx.images-amazon.com/images/I/511Ozn0G1XL._SL75_.jpgウルトラマン Vol.10 [DVD]
第37~39話収録。37ジェロニモン=60匹復活が結果4匹と肩すかし。イデ隊員開発のスパーク8の威力が凄い。38キーラ=スペシウム光線、八つ裂き光輪も効かないキーラは強くて格好いい。しかしゴキブリがモチーフなのね(笑) 39ゼットン=文字通り最強なのだけどエフェクトが意外と地味。ウルトラマンが倒されるのもあっさりだった。
鑑賞日:01月10日 監督:Array,円谷 一

http://ecx.images-amazon.com/images/I/61Imdw6QBYL._SL75_.jpg少年メリケンサック スタンダード・エディション[DVD]
「若いころの夢を再び追う中年」という王道展開 … ではないドタバタ劇。ブラックなギャグの連続で、一言で言うと「くだらね~!でも楽しい。」失恋した宮崎あおいにバンドメンバーが彼氏の曲を歌って聞かせるシーンには爆笑。ラストの2人で1人の演奏はその前の伏線が効いていたし、彼氏の活用方法も上手いと思った。後味の悪い終わり方もグッド(^_^;)
鑑賞日:01月19日 監督:宮藤官九郎

http://ecx.images-amazon.com/images/I/51N2C853MFL._SL75_.jpg薔薇の名前 特別版 [DVD]
途中棄権してしまった原作小説のリベンジということで鑑賞。(原作に比べ)テンポの良い展開、美しい映像で最後まで見ることはできた。しかし宗教観がわからないので犯人や主人公を始めとする各登場人物の行動の動機が理解できない。またアドソと娘の関係も唐突。全般的には退屈で眠くなってしまった。
鑑賞日:01月20日 監督:ジャン=ジャック・アノー


デビルマンレディー DVD-BOX
GyaO!で全26話鑑賞。原作漫画とは主人公の職業など設定が大きく異なる。序盤は毎回違うビーストを倒していくヒーローもの展開。中盤ビースト軍団との対決を経て神と悪魔の対決に至る。人間らしさ女らしさが残りすぎる主人公が迫力不足。ハッピーエンド風の結末もちょっと消化不良な感じがする。
鑑賞日:01月20日 監督:

http://ecx.images-amazon.com/images/I/41ZvwEC4MnL._SL75_.jpgインベージョン 特別版 [DVD]
原作は2001年に読んだ。割と単調な原作をサスペンスフルにアレンジしている。その分だんだん侵略されていく不気味さは薄れている。結末は意外とあっさりしているが、侵略された方が良かったんじゃないかとも思える。この映画はバッドエンドなのかも(笑) ニコールキッドマンは美しい。
鑑賞日:01月27日 監督:オリバー・ヒルシュビーゲル

http://ecx.images-amazon.com/images/I/414MK05KE0L._SL75_.jpg新世紀エヴァンゲリオン Volume 1 [DVD]
GyaO!で全26話鑑賞。今回が初見だが、さすが人気だけのことはあるレベルの高いSFアニメ。ハードSF調の様々な謎にワクワクする展開。終盤はアレだけど違う種類のアニメだと思えばシュールで面白いとも言える。置き去りにされた数々の伏線の回収は劇場版でってことか? とりあえずコミック版があるみたいなので読んでみる。
鑑賞日:01月29日 監督:庵野秀明

http://ecx.images-amazon.com/images/I/51Y0B04091L._SL75_.jpg寝ずの番 [DVD]
立て続け3回の通夜に寝ずの番をする落語家一門の様子を描く。テレビじゃ放映できないバカバカしい(褒めてます)娯楽作品。何といっても前半の罰当たりな「死人のカンカン踊り」が圧巻。後半は特に下ネタのオンパレード、どれも苦笑いレベルだけど不思議と不快ではない。
鑑賞日:01月30日 監督:マキノ雅彦

その他、見ている途中のシリーズもの
 「ゴレンジャー」 「仮面ライダー」 「灼眼のシャナ」 「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。」
「地獄少女」 「どろろ」 「ベルサイユのばら」
NHK高校講座 「物理」 「日本史」

鑑賞メーター

しげの秀一_『頭文字D44』

「しげの秀一_頭文字D 44」(B+)を読了しました。→読書リスト

44巻では

神奈川最終決戦(プロジェクトD vs サイドワインダー)
【ヒルクライム: 啓介(FD)vs北条豪(NSX)】
北条先行の1本目、迷いを吹っ切った北条は快調に飛ばす。しかし、それを見守る涼介は焦らない。曰く「啓介がちょととんでもないことになっているんだ…」 サイドワインダー参謀の久保の想定に反して1本目では勝負がつかず啓介先行の2本目に突入する。

全編レースシーンです。しかも両者の実力が拮抗しているのでオーバーテイクもなく地味な展開です。観戦する関係者やギャラリーの会話でストーリーが組み立てられます。中でも注目に値するのはサイドワインダーのダウンヒルのシンちゃんです。観戦に来た真子ちゃんの色香に騙されて(笑)やる気を出しかけているので無事に拓海との対決が実現しそうな雰囲気になって来ました。ところでその拓海ですがこの巻では一コマも出て来ません。主人公なのに(笑)

表紙絵はこちら(Amazon.co.jp)

・「頭文字D」の記事
7~9 10,11 12,13 14~16 17~19 20~22 23~25 26,27 28~30 31~

新潮社編_『ミステリー日本地図』

「新潮社編_ミステリー大全集〈2〉ミステリー日本地図」 (B+)を読了しました。→読書リスト

旅はいつもミステリー。盛岡、足利、千葉、東京、甲府、金沢、神戸、松江、松山、佐賀、那覇の日本全国11か所でおこる事件の数々。阿刀田高、井沢元彦、日下圭介、小杉健治、高橋克彦、多島斗志之、辻真先、都筑道夫、三浦浩、森真沙子、由良三郎―ミステリーの名手11人が、あなたを危険な旅へご案内します。好評の『ミステリー大全集』に続く、ミステリー・アンソロジーの第二弾。
(裏表紙より)
「ミステリー大全集」の続編で、同じように読む本を切らしてしまった時用に手元に置いておいたものです。鋭い切れ味を感じる作品はありませんが、読んでいて退屈はしないので暇つぶしには十分でした。

・岬 (阿刀田高)
『5年間に別れた愛人のゆかりの地 金沢に下り立った男は古本屋で思いがけない本を見つける。』
結論に至る過程は少々回りくどいし日時を特定できたのは謎だけど、描写は「さすが阿刀田高!」で読ませる力がありました。

・異人館の花嫁 (多島斗志之)
『神戸の異人館に嫁いできたヘレンは先妻クララが不審な死を遂げたことを知る。クララは怪しい人物と交際があったようだ。』
暗号解読がメインのミステリーで、暗号のコードブックの正体がキモです。

・蛙が鳴くから (都筑道夫)
『旅先で偶然旧知の女子大生と一緒になった。彼女は旅案内の女友達と喧嘩別れをしたらしい。』
作者本人のエッセイ風なのが面白いところです。なかなかミステリアスな出だしなのだけど導入部で終わっているのが残念です。

収録作品
・緋い記憶(高橋克彦)
・十年(小杉健治)
・海辺の骨(日下圭介)
・リエコの恋文(三浦浩)
・風のごとき誘拐者(由良三郎)
・岬(阿刀田高)
・異人館の花嫁(多島斗志之)
・鬼の影/花渡伝説考(森真沙子)
・蛙が鳴くから(都筑道夫)
・天正十二年ノクローディアス(井沢元彦)
・祖神の声(辻真先)

表紙絵はこちら
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