シオシオミロ

先月見た映画「インスタント沼」の重要アイテム(笑) 『シオシオミロ』を作ってみました。

大量のミロを少量の牛乳で溶かすのですが、映画のオープニングに詳細なレシピを発見しました。



ミロ大さじ10杯に牛乳12.5㏄です。



ミロはこのためにわざわざ買いました。
マグカップとまぜるためのスプーン
計量スプーン(15cc、10cc、2.5cc)



大さじ10杯のミロの量は半端ないです。
大きめのカップ(直径8cm、高さ9cm)の半分以上(^_^;)



牛乳12.5㏄を入れますが、これで混ざるのか、不安になります。



練り練りすること約5分、やっと混ざりました。
すごい粘性で手が疲れてしまいました(笑)
朝に食べるのには手間がかかるな~

早速、食してみましたが。。。
予想通り、あま~い。そしてジャリジャリ、まるで沼(笑)
ほぼ固形物なので食べごたえもあります。
このあと普通に朝食を食べましたが、かなりおなか一杯になってしまいました。
買ったミロはまだ半分以上はありますが、残りは普通に飲みます(笑)
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上橋菜穂子_『炎路を行く者』

「上橋菜穂子_炎路を行く者」(A-)を読了しました。→読書リスト

守り人シリーズで敵役タルシュ帝国の密偵でありながら不思議な存在感を持った人物ヒュウゴの出自を描いた中編と15歳のバルサの苦い経験を描いた短編が収録されています。国や性別こそ違えど苛烈な人生を歩む2人には共通点も多いようです。

【炎路の旅人】
圧倒的なタルシュ軍の前になすすべのないヨゴ皇国。武人の家族には容赦がないと言われるタルシュ軍から逃れるためヒュウゴらヨゴ皇国の近衛兵〈帝の盾〉の家族は分散して隠れ家に潜んでいた。

守り人シリーズ本編でのヒュウゴは母国を侵略したタルシュ帝国のために働き、それでいて侵略対象の新ヨゴ皇国の王子チャグムにも同情的である、という不思議な立ち位置の人物です。その行動の動機は本編では曖昧だったのですが、この物語でその背景に納得がいきました。国家の中枢に近いところで幼少期を過ごし、その後過酷な境遇に陥るという点はバルサやチャグムにも共通しています。ただでさえ多感な時期にこれだけの経験をすれば人間として強くなりますよね~ そして、文字通りの意味でヒュウゴの強い事と言ったら。まぁ、本格的な実戦武道を幼いころから仕込まれているので町のチンピラ相手なら当然とも言えますが。。。 ぜひ最強の短槍使いであるバルサと一手交えて欲しいところです(笑) ヒュウゴとバルサって直接の面識はないんでしたっけ?

【十五の我には】
ジグロとバルサは仲間の護衛士の裏切りで隊商の護衛に失敗した。傷の療養を兼ねて街の酒場で下働きをしていたバルサは客の中に裏切った護衛士を見つける。

こちらはバルサ15歳、若気の至りを描いた作品です。若いうちは経験不足から失敗をしますが、それで成長するものですから仕方ないとも言えますね~ 私自身を振り返ると。。。確実に「ずるく」はなっているけどはたして成長したといえるかどうか。。。(^_^;)

表紙絵はこちら(Amazon.co.jp)

SFマガジン 2009-3

【2008年度英米SF受賞作特集 】
昨年度の英米SF界を総括する恒例の特集。グレッグ・イーガン、エリザベス・ベア、デイヴィッド・モールズによる主要SF賞受賞作3篇を訳載。受賞長篇レビュウ、作品総括で構成する。
2008年度・英米SF受賞作特集
[特集内容]
○「暗黒整数」 グレッグ・イーガン
○「フィニステラ」 デイヴィッド・モールズ
○「受け継ぐ者」 エリザベス・ベア
○SFスキャナー特別版 黒原敏行/下楠昌哉/東茅子/加藤逸人/編集部
○英米SF注目作カレンダー2007 加藤逸人
○英米SF界の動向+2008年度受賞作リスト 細井威男

【マイクル・クライトン追悼特集】
[特集内容]
○追悼エッセイ――クライトンの未来 酒井昭伸/瀬名秀明/巽孝之
○マイクル・クライトン邦訳著作解題 大野万紀/尾之上俊彦/川口晃太朗/堺三保/古山裕樹

【読切】
「依頼人〈後篇〉」 蘇部健一
「シズル・ザ・リッパー」 菅浩江

【連載】
「地球移動作戦 第9回」 山本弘
「魔京 第17回」 朝松健
「イリュミナシオン 君よ、非情の河を下れ 第17回」 山田正紀

表紙イラスト:富安健一郎
ハヤカワ・オンライン→http://www.hayakawa-online.co.jp/product/books/720903.html

SFマガジン 2009-3を読みました。
連載小説
「地球移動作戦」山本弘 第9回
の掲載号です。

【2008年度・英米SF受賞作特集】
SFマガジン掲載の海外作品はわかりにくいものが多いのですが今回は比較的楽しめました。
・「暗黒整数」 グレッグ・イーガン
数学上の研究から発見された異世界との偶発的な戦争、というトンデモ話。登場人物や舞台自体は現実の世界なので読みやすい。「フェルマーの最終定理」とか読んでいるとなんとなく納得できる展開。
・「フィニステラ」 デイヴィッド・モールズ
空飛ぶ巨大生物、飛行技術者の女主人公、など設定は面白いのだけどちょっと特殊すぎてヴィジュアルが浮かびにくい。繰り返し現れる独自用語への説明が足りないのが原因かな?
・「受け継ぐ者」 エリザベス・ベア
大破し放棄された戦闘用ロボットと少年の友情という割とオールドスタイルな話。ロボットの外観は宇宙戦争の火星人の戦闘マシンのイメージで読んだ。

【マイクル・クライトン追悼特集】
マイクル・クライトンと言えばやっぱりジュラシックパークですねぇ。琥珀中のDNAから恐竜を現在に甦らせるというアイデアは凄いし、映画の映像も当時は衝撃でした。そろそろ再読しようかな。

【読切】
・「依頼人〈後篇〉」 蘇部健一
くだらないオチはなかったのでちょい肩すかし(笑) まぁ、ちょっとした仕掛けがあったりして普通に楽しめました。でも蘇部氏はあまり筆力が高いとは言えないのでバカ話を書いている方が良いような気もしたりします(^_^;)

【連載小説】
「地球移動作戦 第9回」
『良輔が依頼した「地球移動作戦」のPVは反響を得る。ジェノアPは独善的にそれを苦々しく思う。良輔とジェノアPの公開対談に良輔は娘の魅波を出演させる奇策に出る。しかしジェノアPは対抗してACOMのユーナを代役に立てる。』

ジェノアPはどうやら悪役のようです。ユーナがジェノアPの意図した発言をするのか?ってとこが見ものかな?

【気になった記事】
「エッジ」鈴木光司に「トンデモSFの金字塔」との書評。私も同感なので安心しました(笑)
・「実話怪談著者コンテスト超‐1」なるものの存在を知りました。怖い話をたくさん読めるようなのでこれから暑くなる季節には良いかもしれません(笑)
超‐1→http://www.kyofubako.com/cho-1/2012/
・気になった本
「恐竜探偵ヴィンセント・ルビオ」シリーズ/エリック・ガルシア

2012年4月の鑑賞メーター

観たビデオの数:9本
観た鑑賞時間:813分
びぎRの鑑賞メーター⇒http://video.akahoshitakuya.com/u/30130

http://ecx.images-amazon.com/images/I/51CZHM5B2EL._SL75_.jpgルパン三世 EPISODE:0 ファーストコンタクト
ルパンとその仲間たちのファーストコンタクトの話。栗貫ルパンはたぶん初めてだけど違和感はなかった。いつも通りのテンポの良い展開は爽快だし次元とルパンが敵対するのはやはり新鮮。ただし登場人物にもう少し若さがあっても良いとは思う。旧作品と矛盾があるけどオチからするとそれもありなのかな?
鑑賞日:04月02日 監督:

http://ecx.images-amazon.com/images/I/51ZCRE3ESNL._SL75_.jpgミッション:インポッシブル [DVD]
昔のテレビシリーズは何回か見たことがある。もう少しチームプレイの妙を味わう落ち着いた作風を期待していたけどトム・クルーズにスポットを当てるためなんだろうが裏切り連続のストーリーは飛躍しすぎ。コンピュータールームや列車上のアクションは楽しめた。指令ビデオから煙が上がる演出は笑える。
鑑賞日:04月05日 監督:ブライアン・デ・パルマ

http://ecx.images-amazon.com/images/I/41cZ9FsBAFL._SL75_.jpgおろち [DVD]
やはり木村佳乃の狂気の演技が光る。また終盤の逆転には意表を突かれた。私は途中で一草と理沙を取り違えていたけど、この罠にはまったのは私だけではないだろう(笑) おろちの存在は中途半端。シリーズものにして語りべとして登場させるのなら存在感が出るのかもしれないが…
鑑賞日:04月09日 監督:鶴田法男

http://ecx.images-amazon.com/images/I/51lSX8kAPyL._SL75_.jpgインスタント沼 ミラクル・エディション [DVD]
ストーリーはあるような無いような… コメディのバカバカしい小ネタを楽しむ映画かな。麻生久美子のハイテンション演技はとっても楽しいし、汚いオヤジを演じる風間杜夫もいい味を出している。終盤に飛び出してきたアレには驚いた。まさかこの映画の作風でアレが出てくるとは…まぁ伏線みたいのはあったけど。
鑑賞日:04月14日 監督:三木聡

http://ecx.images-amazon.com/images/I/51qgC61auaL._SL75_.jpgディープ・インパクト2008 (1WeekDVD)
巨大隕石落下という大事件をアメリカの一田舎町の視点で描いている。SF的要素はほとんどなく隕石落下の必然性すらもなく、内容は普通のヒューマンドラマ。危機に瀕して人々の心が結び合わされていくという定番の展開だが、退屈しない程度のハラハラ感はある。主人公の女性町長の息子の幽霊(?)がちょい不気味(笑)
鑑賞日:04月16日 監督:

http://ecx.images-amazon.com/images/I/51JZND9E1DL._SL75_.jpg灼眼のシャナ I [DVD]
第1期全24話鑑賞。「見た目は美少女なのに冷酷非情なフレイムヘイズ」という序盤は特に面白い。紅世の徒とかいろいろな独特の設定はややわかりにくいけどダークファンタジー調の雰囲気はとても良い。中盤以降のラブコメ調はやや白けたが緊迫感漂う終盤で盛り返した。私はやっぱりマージョリー(色っぽいお姉さん)が好き(笑)
鑑賞日:04月19日 監督:渡部高志

http://ecx.images-amazon.com/images/I/51WSaA9yGHL._SL75_.jpgM:I-2(ミッション:インポッシブル2) [DVD]
相変わらずトム・クルーズ頼りの映画。バイオハザード絡みのストーリーは前作よりは練られていて腑に落ちる展開。カーチェイス、銃撃戦、バイク、肉弾戦とアクションシーンは見ごたえたっぷり。特典映像でトム・クルーズ本人も言っている通りスパイ映画じゃなくてアクション映画なのね。
鑑賞日:04月21日 監督:ジョン・ウー

http://ecx.images-amazon.com/images/I/51XydoDAJ-L._SL75_.jpgIMPACT インパクト【完全版】 [DVD]
隕石が直接地球にではなく月に衝突してその影響で、てのが目新しい。素人目にも科学的におかしいことは多いし、こんな場合に飯食ってたり酒飲んでたり、色々と突っ込みどころは満載。その辺を飲み込めば楽しめる。展開はまさしく王道、でも子供との別れのシーンでは結構うるっと来たりして(笑) 最後の決死行に同行した脇役の二人、特に女性船長に妙に感情移入した。
鑑賞日:04月25日 監督:

http://ecx.images-amazon.com/images/I/51ZFc1RP6aL._SL75_.jpgトランスポーター [DVD]
カーチェイス、銃撃戦、格闘と多種多様のアクションは迫力があり爽快。ヌルヌル格闘などコミカルな部分もあって飽きさせない。最初は非情な仕事人だった主人公が結局は正義の味方になってしまっているのが不自然。元はといえば敵役に指摘された通り自分のルールを自分で守らなかったのが原因だし…
鑑賞日:04月27日 監督:Array,コーリー・ユン
 
その他、見ている途中のシリーズもの
「ゴレンジャー」 「仮面ライダー」 「スレイヤーズ
「LUPIN the Third ~峰不二子という女~」 「しろくまカフェ」 「黒子のバスケ」 「ターミネーター:サラ・コナークロニクルズ」
NHK高校講座 「化学」 「世界史」

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