ニュートン2011-3 レアメタル レアアース

【NEWTON SPECIAL】 
産業の生命線 レアメタルとレアアース
なぜ必要? なぜ希少?
阿部英樹/有賀克彦/岡部 徹/柿本雅明/竹本真紹/宝野和博/細野秀雄/渡辺 寧
レアメタルとレアアースのちがいとは?
製品の中で,どのように使われている?
いま話題の元素たちをデータとイラストで徹底紹介。
レアメタル全54元素の写真とデータも収録。

・Cosmic Wonder
火星探査機「MRO」がとらえた赤い惑星の真実
水の痕跡を示す新たな地形の数々を発見
協力 佐々木 晶 画像 NASA

・Newton第2特集
宇宙を形づくる究極の根源,「素粒子」のすべて
原子,クォーク,反粒子,ダークマター,ヒッグス粒子まで“自然界の素材”を徹底紹介
協力 村山 斉

・Topic
暦と時間 - 精度への挑戦
1日の長さは変化する!? 「うるう秒」とは何?
協力 福島登志夫

・Nature View
写真でめぐる日本の特別天然記念物
第4回 中部・近畿・中国の動植物と地質・鉱物,天然保護区
協力 玉生志郎/新部一太郎/樋口広芳/蒔田明史/松井正文/遊磨正秀

・シリーズ.エコカー最前線 第2回
新・燃料時代の到来
エンジン車を変革するエコ技術とは?
協力 後藤新一/小熊光晴/竹村 純

・Topic
ストレスはなぜ体に悪い?
知っておきたいストレスの科学
協力 小牧 元/田中喜秀
科学雑誌「Newton」バックナンバー →http://www.newtonpress.co.jp/science/newton/index2.html

ニュートン2011-3 を読みました。

【特集 レアメタル レアアース】
パソコンや携帯電話、自動車などのハイテク機器には欠かせない、そして国内では産出しないので輸入に頼らざるを得ないという点で話題になっています。とは言え、具体的にどういう用途に使われているのか知らなかったのですが「注目の5種」として取り上げられているものを押さえておけば知ったかぶりはできそうです(笑)

・Li リチウム
携帯電話、パソコンのバッテリーのリチウムイオン電池として身近に使われています。また、ハイブリッド自動車、電気自動車の普及で急速に需要が高まりつつあります。
・Pt プラチナ
宝飾品のイメージが強いのですが自動車の排ガス浄化装置の触媒として欠かせません。プラチナに性質の似た6元素は「白金族」と呼ばれ一緒に産出されます。
・Nd ネオジム、Dy ジスプロシウム
ネオジムは強力な永久磁石を作るために必要です。強力な永久磁石を使えば強力なモーターを作れるので電気自動車やその他の電気機器には不可欠です。ジスプロシウムはそのネオジム磁石に耐熱性を与えます。
・In インジウム
透明なのに電気を通す「透明電極」の材料になり、液晶ディスプレイの生産には欠かせません。

それぞれのレアメタルが何故そのような機能を持つのか化学的な説明がされていますが、不得手な分野なので今ひとつわかりませんでした(^_^;) 今、NHK高校講座「化学」で勉強しているので見終わったころにはわかるようになるでしょうか?(笑) 供給に不安のあるレアメタルを使わない代替技術の研究もされていますが性能面やコスト面などでの課題も多く、すぐに実用化とはいかないようです。

【第2特集 宇宙を形づくる究極の根源,「素粒子」のすべて】
陽子と中性子はアップクォークとダウンクォークという2種類の素粒子の組み合わせで出来ているというのを初めて知りました。クォークって良く聞くんですが何のことだか全くわかっていませんでした(^_^;)
宇宙の大半は我々が存在を確認できないダークマターやダークエネルギーで出来ているということです。一見宇宙の彼方の話のようですが実はこれらは地球上にも満ち溢れているとのこと。宇宙の主役は実はあっちの方なんですね(笑)
スポンサーサイト



読書リスト(9) 2012

読書リスト(9) No.1135~
書名から当ブログ内にリンクしています。

No.日付書名ジャンル 作者面白度
116112/4エスホラー鈴木光司A-
116011/26頭文字D45コミックしげの秀一B+
115911/6わたしの人形は良い人形コミック山岸凉子A-
115810/29密室殺人事件ミステリー阿刀田高 他B+
115710/26タナトス戦闘団SF谷甲州B+
115610/9グイン・サーガ・ワールド5ファンタジー天狼プロダクション・監修A-
11549/25MM9 destructionSF山本弘A
11539/3風が吹いたら桶屋がもうかるミステリー井上夢人A-
11528/19エリヌス 戒厳令SF谷甲州A
11517/20あの人の殺意ミステリー日本推理作家協会 編B+
11507/15三国志21~30歴史横山光輝B+
11496/29新世界よりSF貴志祐介A
11486/6リモコン変化SF大原まりこ、岬兄悟編A-
11475/29カリスト―開戦前夜―SF谷甲州A-
11465/16炎路を行く者ファンタジー上橋菜穂子A-
11454/24星の墓標SF谷甲州A+
11444/10サンドキングズSFG・R・R・マーティンA-
11433/30恐怖の四季 ホラーS・キングA-
11423/28ROMES06ミステリー五條瑛A-
11413/22仮装巡洋艦バシリスクSF谷甲州A
11402/23グイン・サーガ・ワールド4ファンタジー天狼プロダクション・監修A-
11392/14惑星CB-8越冬隊SF谷甲州A-
11382/1頭文字D 44コミックしげの秀一B+
11371/31ミステリー日本地図ミステリー新潮社編B+
11361/24火星鉄道一九SF谷甲州A
11351/18暗号解読科学S・シンA

岬兄吾・大原まり子 編_『リモコン変化』

「岬兄吾・大原まり子 編_リモコン変化」(A-)を読了しました。→読書リスト

SFバカ本の一冊ですが今回は正直あんまりバカじゃありません。数えてみたら9編中3編にはバカ要素がありません。「これでバカ本と言ってしまっていいのか?詐欺じゃないのか?」とも思いますが普通のSFアンソロジーとして出版してしまうとそれはそれで問題があるので仕方ないでしょうか…(^_^;)

・花瓣の椿/安達瑶
『簡単なはずの手術で患者を脳死させてしまった悪徳医師の海野。患者に身寄りがないのをいいことに…』
これが今回一番バカです。激しく下ネタなのでこれを好きだと言ってしまうのは勇気がいりますが(^_^;) 実はウルトラマンのパロディでもあります。

・老人憐みの令/麻城ゆう
『老人特別保護法が施行された社会は何よりも老人の人権を尊重するようになっている。老人カウンセラーの麻矢は日々仕事に励んでいるがある日少し違和感を覚える。』
これはバカ要素の無い真面目なSFです。そして扱うテーマも切実で重く「アイの物語」にも通じます。

・如何なる神酒(ネクタル)より甘く/久美沙織
『低俗新聞のいかがわしい吸血鬼ネタの記事の写真に何故か惹きつけられたボクはドタバタの末に問題の村に辿り着く。その真実とは…』
コミカルな吸血鬼ものの王道展開、と思いきやオチがバカ。こういうの好きです。

・出口君/岬兄悟
『オレの中にある日「空洞」が存在するようになった。そしてその空洞の下のからなにものかが徐々に這い上がってきた。』
成仏できない霊の「出口」に取り憑かれるというシュールな状況が面白い作品です。オチのキレがいまいちなのが残念です。

これで図書館にある分のSFバカ本はすべて読んでしまいました。寂しい(T_T) 図書館に入っていないものがあと5冊存在するようですが買って読むほどのものでもないかな。

収録作品
・フロム・オヤヂ・ティル・ドーン/小室みつ子
・大宇宙大相撲/波田野鷹
・Vファミ/中井紀夫
・花瓣の椿/安達瑶
・老人憐みの令/麻城ゆう
・怨臭の彼方に/田中啓文
・書斎からの旅/かんべむさし
・如何なる神酒(ネクタル)より甘く/久美沙織
・出口君/岬兄悟


表紙絵はこちら(SFバカ本ホームページ)

谷甲州_『カリスト―開戦前夜―』

「谷甲州_カリスト―開戦前夜―」(A-)を読了しました。→読書リスト
木星の衛星カリスト、ガニメデ、土星の衛星タイタンを中心とする外惑星連合は独自の軍事力を蓄え地球の支配から脱却しようと画策していた。その動きを封じようと航空宇宙軍は新鋭フリゲート艦による査察を通告してきた。
この前に読んだ「星の墓標」はかなりSFっぽかったのですがこれはスパイスリラー的な展開で超科学的な内容は含まれていません。経済的、軍事的にある程度の独立性を持ってきた外惑星側と地球側の思惑が交差します。力を持ってきた植民地が本国の支配から独立しようとする動きは実際の歴史の再現そのままに思えます。

このシリーズ全体の背景となる外惑星動乱の勃発の過程が描かれ、カリスト軍内部での開戦派と非戦派のやりとり、「星の墓標」で出てきたタナトス戦闘団の設立や訓練の様子、が並行して語られます。

戦争という大きな流れの中での一兵士や兵器にスポットに当てて来たこのシリーズ全体に対して世界観を説明をするような内容で、言ってみれば非常に地味です。まぁ、タナトス戦闘団のメンバーは個性派ぞろいですし、低重力下での戦闘シーンはそれなりに面白いので、その辺は一応カバーされているとも言えますが…

少々納得しがたいのは外惑星側が独立を画すほどの経済力を持ちうるようになった理由や過程が描かれていないことです。地球外で人間が活動するのは余りにも条件が厳しすぎて人口、資源、生産力などあらゆる点でどうしても無理があるような気がするんですが… この辺の歴史も続く巻でちゃんと語られているのでしょうか?

表紙絵はこちら( 文庫シェルフ)

2012年5月の鑑賞メーター

観たビデオの数:7本
観た鑑賞時間:1451分
びぎRの鑑賞メーター⇒http://video.akahoshitakuya.com/u/30130

http://ecx.images-amazon.com/images/I/21ZX78YMVVL._SL75_.jpgベルサイユのばら DVD-BOX(1)
GyaO!で全40話鑑賞。前半の悪女(デュ・バリー夫人、ポリニャック伯夫人、ジャンヌ)絡みの展開は定番だけど敵役のキャラが立っていて見ごたえがあった。後半のフランス革命絡みの展開はなにもかも押し流す時代の流れを象徴している。特に終盤の非情な展開は現実の非情さを反映していてグッと来た。雄々しくてもやはり女であるオスカルは格好良く、そして可憐。死に際して実際に葬儀が行われたのも納得できる。
鑑賞日:05月01日 監督:

http://ecx.images-amazon.com/images/I/51MGqVPborL._SL75_.jpgターミネーター : サラ・コナー クロニクルズ 〈ファースト・シーズン〉 コレクターズ・ボックス [DVD]
GyaO!でシーズン1全9話鑑賞。映画「ターミネーター2」の続編にあたるテレビドラマ。コナー母子を守るのが美少女ターミネーターのキャメロンというのが最大のポイント。時に冷酷な面を見せるキャメロンは頼もしいと同時に不気味でもある。ジョンの伯父にあたるデレクも歴戦の勇士らしくいい味を出している。ファーストシーズンのラストは地獄のヒキ、セカンドシーズンも見たい。
鑑賞日:05月13日 監督:

http://ecx.images-amazon.com/images/I/51DDGOUeTtL._SL75_.jpg秘密戦隊ゴレンジャー Vol.1 [DVD]
東映特撮 YouTube Officialで全84話鑑賞。戦隊ものはリアルタイムで見てないので初見。5人がそれぞれ個性的でドラマとしても面白い。どうしてもペギー=モモレンジャーに目が行ってしまうけど(笑) 仮面怪人、ゴレンジャーの技、お約束のナゾナゾなど結構コメディ色が強い。正義の組織イーグルの一般隊員は完全なやられ役でゾルダー(悪の戦闘員)にさえやられっぱなしで可哀そう(笑)
鑑賞日:05月15日 監督:

http://ecx.images-amazon.com/images/I/51Fu8R3HM4L._SL75_.jpgシャレード [DVD] FRT-095
富豪の妻レジーナが25万ドルの陰謀に巻き込まれる。。。ヘップバーンの魅力を前面に出したサスペンス。ジバンシィ提供の衣装やパリの街並みがお洒落。相手役のケーリー・グラントや悪役たちもいい味出している。コメディとしても笑えるシーンも多い。二転三転の展開で飽きさせないし、真犯人やケーリー・グラントの正体もなかなか良かった。
鑑賞日:05月16日 監督:スタンリー・ドーネン

http://ecx.images-amazon.com/images/I/51jI-D1hc4L._SL75_.jpgNEXT [DVD]
2分後の未来を予知できるという設定は良い。この設定を利用したスピーディーなやり直し演出はめまいがしてくるけど面白い。ヒロインの登場あたりから話がわかりにくくなる。主人公にとって彼女はなんなのかが結局明確にされないし… 「彼女の事なら~」って理屈なのか当初の設定を無視したオチはちょい反則気味。
鑑賞日:05月22日 監督:リー・タマホリ

http://ecx.images-amazon.com/images/I/21CQ614633L._SL75_.jpgリング [DVD]
公開時に映画館で見た。最初の被害者の女子高生、どこかで見た顔だと思ったけどなんと竹内結子だった。これが再鑑賞一番の衝撃(笑) 映画全体としてはそれなりに良く出来ているが高山龍司(真田広之)が超能力者という設定はいただけない。原作小説では地味な謎解きの過程が面白かったのに… 松嶋菜々子の演技にはナナ隊員の名残がみられる(笑)
鑑賞日:05月26日 監督:中田秀夫

http://ecx.images-amazon.com/images/I/51CoFWGz-WL._SL75_.jpg逃亡者
母のリクエストで再鑑賞。やはりハリソン・フォードが有罪になるまでの過程がおざなり。その後の展開は良いんだけどね~
鑑賞日:05月30日 監督:アンドリュー・デイビス
 
その他、見ている途中のシリーズもの
「仮面ライダー」 「スレイヤーズ」
「LUPIN the Third ~峰不二子という女~」 「しろくまカフェ」 「黒子のバスケ」 「モーレツ宇宙海賊」
 「咲-Saki-」
NHK高校講座 「化学」 「世界史」

コンセプティスパズル


週刊アスキーにナンプレ、カックロ、イラストロジックなどのペンシルパズルを遊べる「コンセプティスパズル」というサイトが紹介されていました。私は以前にもカックロを記事にしたようにこの手のものは好きなんで、さっそく覗いてみました。
・コンセプティスパズル→http://www.conceptispuzzles.com/ja/index.aspx

サイトではナンプレ、カックロ、イラストロジックなどなど全14種類のパズルを遊べるようになっています。本来はパズルを購入して遊ぶものなのですが、各パズルには複数のサンプルがあり、さらに週に一本だけですが売り物のパズルが無料で提供されます。

比較的慣れているナンプレ、カックロなどは無料の売り物パズルもなんとか解けますが、初めて遊ぶものはサンプルだけでも持て余すくらいです。各パズルにはルール、チュートリアル、遊び方のコツなどが丁寧に説明されていてとても親切です。有料と言っても大した金額ではないのですが、無料の分だけでも遊び応え十分です。暇つぶしには最適ですね~(^_^)
リンク
最新コメント
最新トラックバック
カテゴリ
プロフィール

びぎR

Author:びぎR
読書、鑑賞日記です。
月1更新

最新記事
検索フォーム
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

月別アーカイブ