SFマガジン 2009-7

【「スター・トレック」公開記念特集】
待望の劇場版最新作の公開にあわせておおくりする。監督&キャストへのインタビュウ、J・J・エイブラムス論、新旧クルー紹介で構成する。監修:丸屋九兵衛
[特集内容]
○監督&キャスト・インタビュウ インタビュアー&構成:渡辺麻紀 J・J・エイブラムス/クリス・パイン/ザッカリー・クイント/レナード・ニモイ
○J・J・エイブラムス論「ハリウッド1やり手の若き万能選手、スタトレ再生の旗手となるか?」 堺三保
○劇場版「スター・トレック」誌上公開
○《スター・トレック》劇場映画全作ガイド 武井崇/松岡秀治/丸屋九兵衛
○〈エンタープライズ〉新旧クルー徹底紹介 丸屋九兵衛
○《スター・トレック・ユニヴァース》8つの謎 丸屋九兵衛

【伊藤計劃追悼】
○第四長篇遺稿冒頭30枚を掲載 「屍者の帝国」 伊藤計劃
○追悼エッセイ 東浩紀/円城塔/桜坂洋/佐藤亜紀/佐藤哲也/篠房六郎/新城カズマ/飛浩隆/塩澤快浩

ネビュラ賞受賞ノヴェラ一挙掲載
「齢の泉」 ナンシー・クレス

【読切】
「無可有郷だより」 樺山三英

【連載】
「地球移動作戦 第13回」 山本弘
「魔京 第19回」 朝松健
「乱風楓葉 六 《霊峰の門》第十八話」 谷甲州
「イリュミナシオン 君よ、非情の河を下れ 最終回」 山田正紀
SF Magazine Gallery2「文字型メカシリーズ・陸型ドリル戦車」 齋藤浩

表紙イラスト:星野勝之
ハヤカワ・オンライン→http://www.hayakawa-online.co.jp/product/books/720907.html

SFマガジン 2009-7を読みました。
連載小説
「地球移動作戦」山本弘 第13回
の掲載号です。

【「スター・トレック」公開記念特集】
2009年5月に公開された映画「スター・トレック」の特集。私のスタートレックとの接点は最初のテレビシリーズと小説2,3冊くらいで劇場公開の映画やその後のテレビシリーズは見たことがありません。旧テレビシリーズではケイ素生物ホルタの回が印象に残っています。旧シリーズの劇場映画なら図書館で借りられるので見てみようと思います。

【伊藤計劃追悼】
2009年に34歳の若さで亡くなった伊藤計劃氏の追悼特集。「虐殺器官」はなかなか評判が良いのですがSFマガジン2008-4に載っていた短編がとっつきにくかったのでこれまでは敬遠していました。今回載っている「屍者の帝国」は割合読みやすかったので「虐殺器官」には挑戦してみようと思います。

【連載小説】
「地球移動作戦 第13回」
『遂にチャリオット作戦が発動する。魅波、ウィル、クロームレイドP、モーガン・デュバル、ジェノアP、シリンクスらはそれぞれの立場でこの状況に対峙する。作戦の影響で地上には(想定内の)災害が発生するが作戦自体は成功し地球は移動を開始する。』

作戦の詳細が科学的用語をちりばめて語られてハードSFらしい雰囲気を盛り上げますが、作戦自体は順調に進んでいるので物語的には動きの少ない回です。SFには雰囲気も重要なのでこういう回は私は割合好きです。次回こそは色々展開がありそうです。

【気になった本】
・銀河乞食軍団/野田昌宏
・さいたまチェーンソー少女/桜坂洋
・パラドックス13/東野圭吾
・お召し/小松左京
・審判の日/山本弘
・レフトビハインド/ティム・ラヘイ
・「人工冬眠」への挑戦/市瀬史

【気になったゲーム】
・無限航路 DS/セガ
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こんなのやってました。

 
このブログで私は「学生の頃、音楽をちょっとやってました。」と何度か言ってますが、先日You Tubeで私がやっていたジャンルの音楽の演奏動画を発見しました。三重県のギターマンドリン合奏団"meets"という社会人の団体の演奏です。ギターマンドリン合奏とは普通のオーケストラのバイオリンをマンドリンに置き換えたようなもので、ビオラに相当するマンドラ、チェロに相当するマンドチェロなどの楽器もあります。この動画の曲は私も演奏したことがあるのでとても懐かしく思いました。もっとも私たちはこんなに上手じゃありませんでしたが(笑)

横山光輝_『三国志31~40』

横山光輝_三国志31~40」(B+)を読了しました。→読書リスト

ここまでの各巻のサブタイトル、あらすじは以下の通り。

・31、馬超の逆襲
父、弟を殺された馬超が曹操に攻撃を仕掛ける。戦局は馬超優勢に推移し、火攻め、水攻めで曹操の城づくりはことごとく失敗する。
・32、渭水の決戦
曹操は計略により馬超と韓遂の不和を招き馬超を打ち破る。漢中の張魯に狙われた蜀の張松は加護を求め曹操を訪ねるがないがしろにされる。
・33、蜀への隘路
張松の頼みで玄徳は蜀に援軍を送るが劉璋の取り巻きはこれを快く思わない。玄徳の妻は孫権の策略で呉に帰ってしまう。曹操軍は呉に攻め入るが撃退される。
・34、落鳳坡の衝撃
張松は処刑され玄徳と蜀は軍事衝突となる。龐統は凶兆を無視して命を落とす。張飛らは玄徳に援軍に向かう。玄徳は罠にはまり危機に陥る。
・35、成都攻略戦
張飛。孔明、趙雲を加えた玄徳軍は蜀の将軍を降伏させながら進軍する。劉璋は仇敵の張魯に援軍を求めるが、玄徳軍は張魯の配下の馬超も降伏させ蜀を平定する。
・36、漢中侵攻軍
孫権は玄徳に荊州の返還を求めるが孔明の策略でこれを拒否する。帝は曹操への反乱を企てるが失敗する。曹操は漢中に侵攻し平定する。
・37、魏呉激突
魏軍と呉軍が激突するが両軍とも疲弊し表面上和睦する。奇怪な老人が曹操を翻弄する。曹操は占い名人の管輅の占いに従う。金褘らは曹操の暗殺を企てる。
・38、張飛の知略
金褘らの反乱は曹操に鎮圧される。曹操軍と玄徳軍は戦闘状態になるが、張飛、黄忠、厳顔の活躍で玄徳軍が勝ち進む。玄徳は漢中平定を目指し十万の軍を動員する。
・39、漢水の戦い
曹操軍、玄徳軍が総力で激突する。孔明の計略、趙雲の活躍(一騎馬武者)により玄徳軍が優位に戦いを進める。
・40、漢中王劉備
玄徳軍は曹操軍に大勝し、玄徳は漢中王を名乗る。荊州をめぐる戦いで龐徳が関羽に勝負を挑むが決着は付かない。陣形を変えた曹操軍をみて関羽はほくそ笑む。

玄徳が蜀を平定し、やっとタイトルの三国が揃いました。玄徳は蜀を平定するに当たって結局武力に頼る形になりましたがそれでも有力な武将たちが次々と投降するというのはその人柄や政策、または血統が威力を発揮したということでしょうか?もっとも人柄や政策の良さは物語中ではあまり具体的に語られませんが…

三国が揃ったことにより三つ巴の戦国の世になったようです。今のところ孔明の知略、各武将の活躍により玄徳軍は曹操軍に対してかなり有利な様相です。しかし関羽に年齢による衰えが示唆されるなど必ずしも万全とは言えません。最終的に蜀が滅びてしまうことは薄々知っているので、ちょっと覚悟しながら読み進めたいと思います。

表紙絵はこちら(Amazon.co.jp)

2013年1月の鑑賞メーター

観たビデオの数:5本
観た鑑賞時間:335分
びぎRの鑑賞メーター⇒http://video.akahoshitakuya.com/u/30130

 
http://ecx.images-amazon.com/images/I/514k32nVc9L._SL75_.jpgベルセルク 黄金時代篇I 覇王の卵 [DVD]
作画はテレビアニメより格段に美しく絵画を見ているように思える。ストーリーは同じなので特筆すべきことはないが時間内に上手にまとめた感じ。集団戦闘のシーンはCGっぽさがやや目立ちゲーム画面を見ているようだった。
鑑賞日:01月07日 監督:

http://ecx.images-amazon.com/images/I/51DD4P850PL._SL75_.jpgバグズ・ライフ [DVD]
キャラクターは皆かわいく映像はとても美しい、特に日なたと日かげの表現は実物を見てるようで眩しささえ感じる。ストーリーは子供向けで単純なので少々退屈。主人公のアリたちに対して、バッタが悪役だったりカマキリやクモが味方したり、実在の虫の生態と全く無関係な配役(?)にちょっと違和感がある。
鑑賞日:01月09日 監督:Array,アンドリュー・スタントン

http://ecx.images-amazon.com/images/I/61gAhkBmRfL._SL75_.jpgマグマ大使 第一巻 [DVD]
GyaO!でアニメ版を見ているので第1話「わたしがゴアだ」のみ鑑賞。主人公の少年の父親が岡田眞澄なのに驚いた。そして少年もフォーリーブスの江木俊夫だそうで… 子供のころ見た記憶があるけど放送時期からすると再放送だったようだ。内容や特撮は子供だましの域を出ず同時期のウルトラマンの偉大さを再確認した。
鑑賞日:01月29日 監督:

http://ecx.images-amazon.com/images/I/61G29r173gL._SL75_.jpg栄光の空戦 CCP-263 [DVD]
第二次大戦中の米陸軍航空隊のプロパカンダ映画。ナレーションはあのロナルド・レーガン。P-47など戦闘機の実機の映像は迫力がある。戦闘中の映像は画質も悪く「適当に編集して音を付けてナレーションを乗っけた」イメージは拭えない。仕方ないけどドイツ軍機の扱いが雑でちょい残念。
鑑賞日:01月30日 監督:

http://ecx.images-amazon.com/images/I/51Z2hIo%2Bb9L._SL75_.jpg細菌列島 [DVD]
バカバカしくて楽しい。一応パニック映画のフォーマットで話が進むけど印象的なのは劇中歌「前立腺体操」「私のお口が世界を救う」。後半意外とシリアスな展開が感動を誘い思わず涙が?(笑) アノ国を揶揄しすぎなのでちょっと心配、関係者だいじょうぶだろうか?
鑑賞日:01月31日 監督:

 
その他、見ている途中のシリーズもの
「仮面ライダー」  「溜池Now」 「新世界より」 「灼眼のシャナⅡ」
「しろくまカフェ」 「アタックNo.1」 「マギ」 「マグマ大使」 「MASTERキートン」
NHK高校講座 「化学」 「世界史」

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