くしゃみをしたら腰痛(>_<)

昨日、中腰の状態でくしゃみをしたらグキッと腰に来ました(>_<)
そんなこともあると話には聞いていましたが自分がなるとは…

幸い痛みはさほど強くなく、仕事や日常生活には支障ありません。寝たり起きたり、座ったり立ち上がったり、がちょっと辛いだけで、一昨年の時ほどひどくはありません。

ここ最近は別段、腰が痛いとか疲れがたまっているとか自覚もなかったのでびっくりしました。年のせいなのかな~(^_^;)
スポンサーサイト



横山光輝_『三国志51~55』

横山光輝_三国志51~55」(B+)を読了しました。→読書リスト

ここまでの各巻のサブタイトル、あらすじは以下の通り。

・51、姜維の帰順
孔明は偽物を使って姜維の信頼を落し帰順させる。曹真は西羌の鉄車隊などで対抗するが孔明には敵わない。魏は追放されていた仲達を呼び戻す。
・52、街亭の戦い
孟達は蜀に寝返るが仲達の素早い対応で倒される。補給の要衝である街亭の守りについた馬謖は独断で山頂に陣取り、仲達に攻められこれを失う。それまで優勢だった蜀軍は総退却を余儀なくされる。
・53、陳倉の戦い
孔明は「泣いて馬謖を斬る」。呉は石亭の合戦で魏に大勝利を収める。趙雲が病死する。孔明は再び魏に出陣するが陳倉城を攻めあぐね、王双に苦しめられる。孔明は姜維の助言で策を巡らせる。
・54、陳倉城攻略
策によって蜀軍は勝利する。さらに曹真は孔明の策にはまり大敗する。両軍とも退却する。呉の孫権は皇帝を名乗る。孔明は守る郝昭の病につけこみ陳倉城を落す。魏は仲達を大都督に任じ、対決に備える。
・55、祁山夏の陣
仲達と公明の一進一退の知恵比べが行われ、孔明が優勢。張苞は戦闘中の落馬が原因で死んでしまう。孔明は長安侵攻の要衝である祁山攻略に乗り出し、仲達たちとの対決が近づく。

孔明の指揮する蜀と仲達の指揮する魏のせめぎあいです。孔明の知略が仲達のそれを上回っているためにこの時点ではやや蜀が有利な感じです。しかし孔明の健康状態にも不安が出てきたりして先行きには不透明感が漂います。長らく活躍してきた趙雲が病死したり、曹操のもとでも活躍してきた徐晃があっさり戦死したり、張飛の息子の張苞が事故死したり、「泣いて斬られた」馬謖以外にも多くの主要人物が死にました。あと5巻でこの長大な物語も終わりです。「死せる孔明生ける仲達を走らす」ってのは聞いたことがある(予測変換でも出るし)ので孔明は死んでしまうようですが。。。

表紙絵はこちら(Amazon.co.jp)

グイン・サーガ・ワールド8

「グイン・サーガ・ワールド8」(A-)を読了しました。→読書リスト

【正篇続篇】
・パロの暗黒/五代ゆう
『クリスタルの下町に突如現れた龍頭兵。追い詰められたリギアとマリウスを救ったのは「マルーク・ケイロン」の鬨の声だった。』
突如現れた龍頭兵によってクリスタルは大混乱に陥ります。まるでパロ内乱の再現のようです。最後にこの事態の黒幕が正体を現しますが。。。以下ネタバレなので反転文字で。
アドリアンがクリスタル宮を守る聖騎士候筆頭として登場します。が、傲慢な態度で融通の利かない石頭、健気にリンダを守ったあの少年とは別人のようです。そしてあっさり死んでしまう。。。う~ん、どうだろう???
黒幕はやはりあの方でした。ヤンダル・ゾッグが操る偽物とも考えられますが、それでは騙されてしまっているイシュトはまるっきりバカです。もともと邪悪な性質を少なからず持つ人物なのでこういう行動をしてもおかしくはないのですが、賛否は分かれそうです。私はこれはこれで面白いと思いますが。。。
(完)とありますが、全くもって地獄のヒキです。是非とも続きを書いてもらわなければ。。。

・サイロンの挽歌/宵野ゆめ
『シルヴィアを暴徒から守ろうと闇が丘に向かうグインと竜の歯部隊を怪異が襲う。果たしてその正体は黒魔道師グラチウスであった。』
しかしグラチウスは黒幕ではなく、トルクを操るパリスも黒幕ではないようです。どうやらパリスをさらに操る何者かが存在する様子。そしてアノ人を襲う悲劇、呆然とするグイン。。。
(完)とありますが、全くもって地獄のヒキです。是非とも。。以下略(笑)

どっちも地獄のヒキです。それぞれグイン・サーガ131巻132巻として出版することが決定していますが、グイン・サーガ・ワールドの今後の予定については全く言及がなくこの続きが書かれる予定があるのかは全く不明です。ヤガの方もどうなっているか気になりますし。。。 なんとも中途半端に放り出された気分ですが、こういうヤキモキする状態も嫌いじゃありません(笑)

【トリビュート・コンテスト発表】
・アムブラの休日/円城寺忍
・ヤーンの紡ぐ光と闇/青峰輝楽
奇しくも両方ともシルヴィアが主人公の話で「サイロンの挽歌」の後で読むと物悲しく思えてきます。特に「アムブラの休日」に登場する幼いシルヴィアはお転婆でなかなか可愛らしい少女です。ヴァレリウスに不吉な(笑)占いをされちゃいましたが。。。

【評論連載】【エッセイ連載】
評論の方はさっぱりわかりません。そもそも私はほとんどグインしか読んでないし、中島梓名義の方は一切読んでないので仕方ないですね~
エッセイは今回の冒頭の「私には奥さんを評論の対象にすることがどうしても出来ませんでした。」に象徴されている気がします。

【遺稿】
・スペードの女王/栗本薫
やっと事件が起こって「スペードの女王」が何を指しているのか判明したところで(未完)です。これは仕方ありません。

*「監修者より」に葛飾区立図書館のホームページでグイン・サーガの自筆原稿の一部が閲覧できるとありました。
http://www.lib.city.katsushika.lg.jp/area/0000001846/article.shtml
なかなか貴重なものですね~

表紙絵はこちら(Amazon.co.jp)

Windows版ドラゴンクエストⅩベータテスト

ドラゴンクエストⅩのWindows版が9月26日にサービス開始予定で、そのベータテストが無料で遊べるというのでやっています。Windows版ドラゴンクエストⅩベータテスト特設ページ→http://hiroba.dqx.jp/sc/windowsb/



まずはパソコンのスペックがゲームをするのに十分かどうかベンチマークソフトを実行して調べます。私のパソコンは昨年11月に購入したWindows8機なので余裕かと思いましたが、結果は「やや重い」でした。ビジネス向けのパソコンなのでグラフィック能力とかが弱いのかもしれませんね~ 実際遊んでみると特に不満は感じませんでした。



ゲームの画面はⅧに近い感じです。操作はキーボードで行うので慣れないとちょっとやりにくいのですが、市販のゲームパッドを使用することもできます。オンラインゲームは初めてなので他のプレイヤーの方とのコミュニケーションの仕方がよくわかりませんが、とりあえず一人でも遊べるようにはなっています。他のプレイヤーと挨拶したり、戦闘中の他のプレイヤーを応援したり、死んだときに他のプレイヤーに生き返らせてもらったり、少しだけ他のプレイヤーとも関わりを持ちました。他のプレイヤーとチャットとかもできるし、パーティーを組んだりすることもできるのですがその辺はまだトライしていません。

ベータテストではストーリーはあまり進めることが出来ないので、主にクエストをこなしていくことになります。クエストは地味~な作業が多く、あんまり楽しくはありません。それでも、何か癖になってついつい長時間遊んでしまうこともあります。

ベータテストは8月25日で終了となります。存在に気づいたのが遅かったのでもう期間はあまり残っていません。それなりに楽しいのですが、中毒性が強い感じがするので製品版の方はやらない方が良いような気がしています。意志薄弱なもんで(^_^;)

このページでは、株式会社スクウェア・エニックスを代表とする共同著作者が権利を所有する画像を利用しております。当該画像の転載・配布は禁止いたします。

2013年7月の鑑賞メーター

観たビデオの数:9本
観た鑑賞時間:3032分
びぎRの鑑賞メーター⇒http://video.akahoshitakuya.com/u/30130

http://ecx.images-amazon.com/images/I/5167hdLx2OL._SL75_.jpgライオンブックス るんは風の中 雨ふり小僧 DVD(PPV-DVD)手塚治虫アニメワールド
GyaO!でライオンブックスシリーズ全6話鑑賞。手塚治虫のSF&ファンタジーマンガ集からアニメ化。それぞれ短いながらも独創的で深い内容。シビアな結末のものも多く大人向けの雰囲気。ポスターの女の子に恋する少年を描く「るんは風の中」が一番好き。これは原作漫画も読んでみたい。(緑の猫、雨降り小僧、るんは風の中、山太郎かえる、安達が原、悪右衛門)
鑑賞日:07月01日 監督:手塚治虫

http://ecx.images-amazon.com/images/I/21HQZ2CN6JL._SL75_.jpgウォーターボーイズ (通常版) [DVD]
スポ根というよりドタバタのギャグ映画色が強い。イルカの調教師にシンクロを教わったりベストキッドのパロディがあったりバカっぽくて良い。私の笑いの頂点は眞鍋かをりが赤ちゃんを突き上げるところだった(笑) 多人数のシンクロシーンは見事。女子高の文化祭実行委員の眼鏡っ子3人組が可愛かった。
鑑賞日:07月02日 監督:矢口史靖

http://ecx.images-amazon.com/images/I/51NDFfcDTzL._SL75_.jpg冷たい熱帯魚 [DVD]
元ネタの本を読んだので嫌だけど(笑)再鑑賞。序盤ではこれから起こる嫌~な展開に見るのをやめようとも思ったけど結局引き込まれて一気に見てしまった。村田の妻 愛子が異様なエロさとか何かと存在感がある。映画オリジナル要素である社本の家族関係の比重が結構大きい。
鑑賞日:07月10日 監督:園子温


 
 
 
 
TV放送開始30周年記念 じゃりン子チエ SPECIAL BOX(セット数予定) [DVD]
GyaO!で全65話鑑賞。大阪の下町を舞台にチエちゃんとその父親のハチャメチャなテツを中心としたほのぼの(?)ギャグ。「誰が」とは言えないほど各キャラクターがすっごく良い!こんないいアニメが昭和期にあったとは目からウロコ。GyaO!で続編配信には大感謝。原作漫画も読もう。
鑑賞日:07月20日 監督:高畑薫

http://ecx.images-amazon.com/images/I/41C01J5Q4BL._SL75_.jpgE.T. スペシャル・エディション [DVD]
超有名作だけど初鑑賞。エリオットとE.T. がシンクロする理由が不明確だったり、 スタンダードな映画にしては意外とわかりにくい印象。疾走感のあるストーリー展開や映像はさすが名作って感じ。NASAが総力でE.T. を救おうとする部分はいかにもアメリカっぽい。最後、エリオットたちは逃げ出すんだけど理由を説明すればNASAも邪魔をしない気もする。
鑑賞日:07月23日 監督:スティーブン・スピルバーグ

http://ecx.images-amazon.com/images/I/51yVKF%2BntKL._SL75_.jpg勇者ヨシヒコと魔王の城 DVD-BOX(5枚組)
再鑑賞。やっぱ面白い!!これから「悪霊の鍵」を見るけど期待が高まる(^_^)
鑑賞日:07月23日 監督:福田雄一

http://ecx.images-amazon.com/images/I/21PRYH1FVTL._SL75_.jpg名探偵ホームズ DVD-BOX
GyaO!で全26話鑑賞。原作から登場人物と舞台を借りてはいるが、ほぼオリジナル・ストーリー。そして登場人物は何故か犬。アクション色が強く、モーリアティ教授一味が愉快な敵役として際立つ。宮崎駿が監督として参加しているからか、それっぽいメカや演出が多い。
鑑賞日:07月25日 監督:

http://ecx.images-amazon.com/images/I/510nMVfx23L._SL75_.jpg夏目友人帳 1 【通常盤】 [DVD]
見えてしまう少年・夏目貴志が主人公の穏やかな妖怪もの。ニャンコ先生と夏目の掛け合いが楽しい。登場する妖怪に美少女、美少年系が多いのは少女漫画原作だからだろうか? 友人帳やその作成者レイコ(貴志の祖母)と物語の関わりがわかりにくい。
鑑賞日:07月26日 監督:大森貴弘

http://ecx.images-amazon.com/images/I/51N03JEVJML._SL75_.jpgブラックジャック VOL.1 [DVD]
GyaO!で第16~61話とSpecial Karte鑑賞。原作漫画は実はよく知らないのだけど。。。上品な作画、流行の音楽、スターシステムによるキャラクター流用などで取り繕った印象。ピノコとブラックジャックのやり取りは楽しいけれど、ブラックジャックは正義のスーパー医師という感じで物語に深みが感じられない。
鑑賞日:07月31日 監督:手塚眞
 
その他、見ている途中のシリーズもの
「溜池Now」 「ルドルフとイッパイアッテナ」 「内村さまぁ~ず」 「あまちゃん」
「仮面ライダーX」 「チエちゃん奮戦記 じゃりン子チエ」 「ゴルゴ13」 「続 夏目友人帳」
「ブラック・ジャックFINAL」 「装甲騎兵ボトムズ」
NHK高校講座 「生物」 「地理」

鑑賞メーター

山本弘_『地球移動作戦』

「山本弘_地球移動作戦」(A)を読了しました。→読書リスト
西暦2083年、宇宙船『ファルケ』は褐色矮星と思われる天体を観測するために深宇宙に派遣される。観測の結果『シーヴェル』と名付けられたその天体は24年後に地球に接近し、強大な重力で壊滅的な被害をもたらすことがわかった。その時、ファルケの機関に異常が発生する。
SFマガジンの連載を追いかける形で読んだのですが単行本になっているのでまとめて読んでみました。連載を読み終わったのはつい先日なので「ちょっと確認」といった感じです。当然ですが連載したものと大筋は同じです。各回の感想などはSFマガジンの記事に書きました。→第1回最終回

宇宙の彼方からやってくる天体によってもたらされる地球の破滅を人類の英知で回避するというオーソドックスなテーマのSFです。そこに山本氏得意の最新科学に基づいた(っぽい)味付けをして美味しく仕上げています。人のパートナーとなった人工知能ACOMの存在を前面に出しているのが最大のオリジナル要素です。

ピアノドライブという夢のような技術がこの小説の前提となっています。タキオンを噴射することにより推進力を得るというもので、理屈はよくわかりませんが宇宙船を光速の半分くらいまで加速でき、さまざまな推進力、さらには地球を移動させるのにも使えます。この技術が無ければ地球を移動させるのはもちろん天体を発見することすることすらできなかったはずです。とすると「もし今、件の天体が近づいていたら発見できないし、手も足も出ないな」とワクワク(笑)します。

この小説の事実上の主役はACOMと呼ばれる人工知能です。人類を救った最大の功労者はユーナという殺人ACOMですし、登場人物(?)のうち半数近くはACOMで占められています。彼らは実際にはサーバー内にしか存在しないので実体を持ちませんし(例外あり)、思考方法などは明らかに人間とは違う異質な存在です。「アイの物語」の詩音とも共通点が多く、作者の人工知能に対する考えを反映していると思いました。

ピアノドライブやACOMの他にも抗老化処置、クレイトロニクスマシン、未来警報システムなど様々な超技術が登場します。科学的(っぽい)説明がなされ一見素晴らしいことのように思えるのですが、私はこういう楽観的な科学万能主義は少々鼻に付きます。私の思想的な立場はテロで地球移動作戦を妨害しようとしたマリオネタス(過激な終末論者)に近いのかもしれません(笑)

後半に大きな加筆部分が2つあります。まず地球移動作戦を妨害する大規模テロが一件追加されています。割と平坦だった連載時の展開にスパイスが加わりました。実際連載されたものだと主人公の台詞「何も起きなさすぎる!」を地で行く感じでしたから(笑) また主人公の兄の視点で地上の被災状況の描写が追加されました。連載時にはこの兄は途中から全く忘れられてしまったようだったのです。日本各地は天体の影響で津波に襲われるのですがその描写は311後の今となっては「こんなもんじゃないだろ」という甘いものですが。。。 (本書は2009年発行)

全体的には完成度が高く、トンデモ度とのバランスもとれていて、連載の再読でもとっても楽しめました。再読じゃなかったら年間ベスト級と言っても良いかもしれません。でも、トンデモ度のより高いMM9シリーズにはちょっと敵わないかな(笑)

表紙絵はこちら(Amazon.co.jp)
リンク
最新コメント
最新トラックバック
カテゴリ
プロフィール

びぎR

Author:びぎR
読書、鑑賞日記です。
月1更新

最新記事
検索フォーム
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

月別アーカイブ