途中棄権2013

【途中棄権したアニメ】
・灼眼のシャナⅡ
2013/2/20 第5話まで
ちょっと事情があって鑑賞中止。なんかラブコメっぽくてあんまり面白くないし…

【途中棄権したゲーム】
・グランディア
2013/4/4 プレイ時間 5時間32分
ソフトが起動しなくなってしまった。結構面白かったのに… 
中古ソフトだしゲーム機本体も使い込んでいるので仕方ないか。残念(T_T)

【途中棄権した映画】
・トロイの秘宝を追え!
2013/6/7 1だけ見た。
1と2と分かれているが忘れてしまっているうちにGyaO!の配信が終わってしまった。アドベンチャーものっぽいタイトルに反してシュリーマンの伝記的な映画。そんなに面白くなかったのであまり惜しくない(笑)



今年は途中棄権したものは少なめでした。と言うか、特に本なんかはあんまり読んでないし。。。
夏から始めたドラクエ10が原因なのはわかっています(^_^;)
ドラクエの方は少し前からペースダウンに成功したので(おかげで読書の記事も2本かけましたw)年明け後もの~んびりやっていこうかと思っています。読書の方のペースは少しは上がるかな?

今年の更新はこれが最後になります。と言っても年明け早々に投稿する予定ですが(笑)
一年間お付き合いありがとうございました。
来年もよろしくお願いします。
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鈴木光司_『タイド』

「鈴木光司_タイド」(A-)を読了しました。
予備校の数学教師である柏田は一人の女子生徒から相談を受ける。原因不明の病気で意識不明となった友人から送られた暗号文を解読してほしいというのだ。
作者のドル箱「リング」シリーズの最新作ということで、時系列的には「ループ」と「エス」の間に入るもののようです。もっともこの話で時系列とか因果関係とかそういうものに意味があるのかどうかは疑問の残るところです(笑)

柏田の正体はシリーズ常連の○○○○でそれは本人も自覚しています。当然暗号解読などはお手の物であっという間に解読してしまいますが、それが実は…、という展開です。で、いろいろ調査していくうちに意外な真実が明らかになっていきます。その間に洞窟の落盤であわや生き埋めになりそうになったり、柏田のそっくりさんが登場して主人公交代(?)の仕掛けがあったり、と紆余曲折があります。

「エス」同様「ループ」での超絶なネタバラシがあるので読む方としてはどうしても一歩引いてしまいます。柏田もそのことは知っているのに投げやりにならずに真面目に生きているのが私には少々不自然に思えます。私ならあんなことを知っていたらバカバカしくてやってられませんから(笑)

終盤、柏田たちは大峰奥駆修行に参加します。その行程の最後にある人物と出会ってこの物語は終わります。それは良いとして、この部分は作者自身が参加した(と推測される)修行の内容を描くためにあるような雰囲気です。物語とはあまり関係ないような。。。

小野不由美_『丕緒の鳥』

「小野不由美_丕緒の鳥」を読了しました。

十二国記の世界を王や麒麟ではなく、官吏や庶民の立場から描いた外伝的な短編集といったところです。「丕緒の鳥」と「落照の獄」はyom yom掲載作品、「青条の蘭」と「風信」は書き下ろしです。

「丕緒の鳥」
王宮で祭礼に伴い行われる「射儀」という儀式、その的となる「陶鵲」(陶器でできた鳥)を作る国官。

物語の舞台は慶、ここでの新王は「陽子」ということで本編とのつながりがあります。射儀なる儀式は日本の流鏑馬っぽい感じもしますが、もうちょっとファンタジックな色合いがあるもののようです。こういうのは文面からどういう儀式か想像するのが楽しいですね。それが作者の意図したものと合致しているかどうかは別として(笑) この陶鵲を通して主人公が王に民のための施政を訴えかけるために苦悩する様子が描かれます。我ら(笑)の陽子はそこのところは理解したようで明るい結末に安心しました。

「落照の獄」
非常に残虐な殺人犯を死刑にするか否かで苦慮する官吏。

現実の世界でも非常に難しい問題に正面から取り組んでいます。被害者側の感情、秩序維持の手段として、などの問題点は現実と全く同じです。私自身は①死刑を実行したとしても被害者は何ら救われない②犯人が自らの死を望んでいる場合がある、という点で死刑の効果には疑問を持っています。

「青条の蘭」
山毛欅の木が石化して枯れる奇病。その薬となる野草をやっと見出した官吏の男は厳しい環境の雪原を王のもとへ走る。

極寒の雪原を休む間もなく急ぐ話なので読んでいる方も寒く、辛くなってきます(笑) 現実の環境問題にも通じるような話で、こちらは王の不在が原因ですが、現実は人間の行いが原因ということが相違点です。性質が悪いのはこの石化した山毛欅が高価で売れるため一時的に人々に恩恵を与えるということで、この点も現実を反映しているような。。。

「風信」
陽子が登極する前の慶。前王の悪政で故郷を追われ家族を失った少女は一風変わった人たちが暮らす場所に身を寄せることになった。

このころの慶は前王の悪政、偽王と新王(陽子)の戦と、波乱の時代ですが、そんな中でも黙々と日々の仕事を続ける人々を描いています。現実から目をそらしているかのようにも見えますが、大変な時こそ当たり前のことを当たり前にやるというのが大切なんだと思います。



十二国記の世界が舞台なので現実とは直接関係はないはずなのですが特に書下ろしの2編については現実の世相を反映させるような内容になっています。この前の「華胥の幽夢」から実に12年ということでその間に現実にあったことが内容に反映されているように思えます。

2013年11月の鑑賞メーター

観たビデオの数:4本
観た鑑賞時間:267分
びぎRの鑑賞メーター⇒http://video.akahoshitakuya.com/u/30130
  


 
ゴルゴ13 I [DVD]
GyaO!で全50話鑑賞。原作の雰囲気を忠実に再現。どんなピンチでも必ず切り抜けるのがわかっているので安心して見ていられる(笑) 原作同様ゴルゴは鬼畜で善意の登場人物にも容赦がなく、ぶれていないのが良い。原作もだけどゴルゴの女好きさ加減は一流の殺し屋としては少々不自然に思える。主題歌の歌詞が普通でアニメの内容にそぐわない。
鑑賞日:11月11日 監督:

http://ecx.images-amazon.com/images/I/51NS2GKD9DL._SL75_.jpg少林サッカー デラックス版 [DVD]
一言でいうと「めっさ、くだらん」に尽きる。それを飽きずに面白く見ることが出来る突き抜け感はすごい。ヒロインの肩パッドのギャグは日本人をターゲットにしたんだろうか?とか、パンツをかぶらせる仕打ちって「フルチンのあんたの方が恥ずかしいわ」とか、爆笑シーン連発。チームのメンバーのダサダサ感、それを覆す格好よさも良い。頭をからっぽにして楽しむのには最適。
鑑賞日:11月12日 監督:チャウ・シンチー

http://ecx.images-amazon.com/images/I/51MQDZ4RPHL._SL75_.jpg戦闘妖精雪風 OPERATION 1
GyaO!で全5話鑑賞。原作小説未読。敵対するジャムが非常に異質であるにも関わらず、対抗する兵器が現用の戦闘機に近いリアルなものなのでちょっと違和感を覚える。ハッチャけたSFなのか現実的なSFなのか、判断に苦しむところ。零とジェイムズと雪風(戦闘機)のBL(?)風三角関係も不思議な感じ。戦闘シーンは迫力がある。
鑑賞日:11月21日 監督:大倉雅彦

http://ecx.images-amazon.com/images/I/510rDI242xL._SL75_.jpgウォーリー [DVD]
「作業用や調査用のロボットがなぜ人間のような感情を持つようになったんだろう?」という疑問はさておいて。。。 とにかくウォーリーもイヴもキュートでたまらん(笑) 彼らの台詞はほとんどわからないのだけどきちんと感情が伝わってくるのがすごい。艦長をはじめとするアクシオムの人間たちも頼りなさげだけど無邪気で前向きで好感が持てる。ストーリーは結構シビアな内容も含んでいるけど希望の持てる結末が素敵。
鑑賞日:11月26日 監督:
 
その他、見ている途中のシリーズもの
「溜池Now」 「ルドルフとイッパイアッテナ」 「内村さまぁ~ず」
「ガンバの冒険」 
NHK高校講座 「生物」 「地理」

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