しげの秀一_『頭文字D 48』

最終48巻では

神奈川最終決戦(プロジェクトD vs サイドワインダー)
【ダウンヒル: 拓海(AE86)vsシンちゃん(AE86)】
アンダーステアに苦しむ拓海はシンちゃんに再度抜かれてしまう。拓海は遂に最後の切り札「高回転ゾーン」を(得意の)「ブラインドアタック」と組み合わせて切っていく。それが「重大な結果」を招き「衝撃的な結末」に導くとも知らずに。。。

長~く続いた連載の締めくくりをどういったかたちでむかえるのかが気になるところでしたが、地味目ながら初期のトンデモ技を彷彿とさせる決着のシーンは面白く、まぁまぁ納得です。とは言え「重大な結果」「衝撃的な結末」(←この言い回しは地の文の引用)ってのは大げさな気もします(笑) エピローグパートでは酔っぱらった拓海の強気の発言が初期の天然キャラを思い出させました。

これで連載終了という事で、拓海と高橋兄弟の決着とか、拓海と美香ちゃんの関係とか、色々消化不良な点が残っちゃいましたが、外伝とかのテーマに使えるようにあえて残したのかもしれません。

本編自体は単行本半分くらいのボリュームなので番外編として
・インパクトブルーの彼方に
・拓海外伝
が収録されています。
「インパクトブルーの彼方に」には貴重な真子ちゃんの入浴シーンが(笑)

・「頭文字D」の記事
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ニュートン 2013-3 宇宙はほんとうに無から生まれたのか

【Newton Special】
時間と空間が誕生したその瞬間
宇宙はほんとうに「無」から生まれたのか
協力:和田純夫/佐々木 節
私たちの広大な宇宙は,いったいどんなふうに生まれたのだろうか。
宇宙は,時間も空間もない“無”から誕生した?
“親宇宙”から私たちの宇宙が生まれた?
不思議満載な宇宙誕生の瞬間にせまってみよう。

【Newton Special】
血液の不思議と最先端の血液分析
いま注目の最新・血液学
協力:木山博資/左合治彦/奈良信雄/前川真人
血液は,たんなる赤い液体ではない。
そのおどろきのカラクリと,最先端の血液分析をやさしく解説する。
知れば知るほどおもしろい血液の世界にご招待。

・ハッブル宇宙望遠鏡最新画像
・アカシアの木に集う
・インカの聖域を行く
・イカの不思議な生態
・活断層とは何か
科学雑誌「Newton」バックナンバー→
http://www.newtonpress.co.jp/newton/back/bk_2013/bk_201303.html

ニュートン2013-3 を読みました。

【宇宙はほんとうに無から生まれたのか】
存在自体がゆらいだ状態にある「宇宙の卵」のうちエネルギーの山をトンネル効果でこえたものが現在の宇宙になったという説明がされています。宇宙の卵を生み出す土壌となる宇宙の海のようなもののイラストが描かれていますが、「そもそもその宇宙の海のようなものの始まりは?」というニワトリ卵論争のような話になってしまいそうな気もします。。。

「虚数の時間」とか「超ひも理論」とか「力の統一」とか「ブレーンワールド」とかこれまで読んだニュートンで何回かお目にかかった(そしてよくわからないw)ものも宇宙の始まりに関わりがあるようです。

宇宙論は相対性理論と量子論に密接な関係があるようですが両方ともイメージするのが難しく、ニュートンの特集で何回読んでもよくわかりません(^^;)

【いま注目の最新・血液学】
「宇宙のはじまり」と比べるとグッと身近な話題ではありますが。。。 血液の種類・役割、血管や関連する臓器の構造・機能、などなど非常に複雑で巧妙なのに驚きました。血液は「サラサラ」だったら良いってわけじゃないらしいです。

【アカシアの木に集う】
ここで出てくるイタチの仲間のラーテルが格好いいです。白と黒のツートンカラーの愛らしい外見でありながら「世界一怖い物知らずの動物」とのことでライオンも恐れないそうです。→ウィキペディア

2014年6月の鑑賞メーター

観たビデオの数:3本
観た鑑賞時間:312分
びぎRの鑑賞メーター⇒http://video.akahoshitakuya.com/u/30130

http://ecx.images-amazon.com/images/I/21DS3Q2H1ML._SL75_.jpg猿の惑星 ― Planet Of The Apes (初回限定盤) [DVD]
名作のリ・イマジネーションということだが、アクション重視の仕立てになっている。時空SFとして現象を説明しているが、磁気嵐が都合よすぎたり、ヒトがそれなりに文化を持っていたり、詰めが甘い部分が目立つ。CGを使わない特殊メイクによる(?)猿人の表現には技術の進歩を感じた。ラスト、何故ああいうことになったんだろう?わかんないわ(^^;)
鑑賞日:06月13日 監督:ティム・バートン

http://ecx.images-amazon.com/images/I/51M9WHK8MYL._SL75_.jpg人造人間キカイダー THE ANIMATION Vol.1 [DVD]
GyaO!で全12話鑑賞。特撮の方ではなく漫画のアニメ化ということでちょっと違った趣。特撮版では弱点のギミックでしかなかった良心回路が話の中心に置かれている。キカイダー同様良心回路を持ったために苦しむ敵方ロボットが出てきたり、ヒロインの母親などかなりダークでシリアスな話もある。物語のキーになるのはやはりハカイダーで、その終盤での姿はちょっと衝撃的だった。
鑑賞日:06月19日 監督:岡村天斎

http://ecx.images-amazon.com/images/I/51dZFDPoSNL._SL75_.jpgカンフー・パンダ スペシャル・エディション [DVD]
楽しいアクション。ストーリーはほぼ王道で、ややトントン進みすぎるきらいはある。他の(と言うかディズニーの)CGアニメと比べて表情の表現が極端なのがちょっと気になる。マスター・タイガーが女なのが一風変わっているけど「パンダへの嫉妬からのいじめ」っていう展開は無いのね。パンダのお父さんが鳥っていうのが最大の謎(笑)
鑑賞日:06月27日 監督:ジョン・スティーズンソン,マーク・オズボーン
 
その他、見ている途中のシリーズもの
「内村さまぁ~ず」 「ウルトラマン」 
「スラムダンク」  「蟲師 続章」  「ルパン三世 2nd series」 「紺碧の艦隊」
NHK高校講座 「地学基礎」 「政治・経済」

鑑賞メーター

J・ル・カレ_『鏡の国の戦争』

東ドイツに新型ミサイル配備か? 英国軍情報部が入手した情報は恐るべき可能性を示していた。もし事実とすれば、英国がその最大の標的となりうる。情報部は秘密基地の空中撮影を決行するが、そのフィルムを受け取った潜行員が殺害され、計画は崩壊。かくて、元部員のライザーがミサイル確認のため、猛訓練を受け東ドイツに潜入する。行く手に裏切りが待つとも知らずに……。

裏表紙より
冷戦時代(大戦後約20年)が舞台ということでかなり時代を感じさせるスパイ小説です。スパイの連絡方法はモールス信号の無線だったりしますし。。。 軍事絡みの小説だと一連のトム・クランシ―もの(「レッドオクトーバーを追え」など)や「シャドー81」などの印象が強いのですが、これはずっと地味です。

小説全体の8割が訓練など潜入の準備に充てられていて映画の007ような展開を期待すると肩透かしをくってしまいます(笑) そして、潜入することになる元部員の動機が読み取れません。それなりに成功を収めた現在の生活を投げ打つ理由がどうもはっきりしないのです。ちょっとセンセーショナルな「新型ミサイル」もどうだったのか結局わからないし。。。

読み終わっても全体的にもやもやした感じです。作者の「寒い国から来たスパイ」はず~っと昔に読んだ記憶がありますが(内容は覚えていませんw)もう少し面白かった気がするんですが(^^;)
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