遠藤秀紀_『パンダの死体はよみがえる』

「科学の扉をノックする」に登場した本物の学者の著書です。文章が固いのは否めませんし、知識への情熱はちょっと度を越している気配もあり、いかにも「学者」が書いた本という感じです。パンダの手のひらの仕組みやツチブタの掘削能力など動物の体の機能の秘密はなかなか興味深いものがありました。また、動物の体の構造なんて解剖すればわかるものだと思っていましたが、解剖の大変さ(特にゾウなどの大型動物)やそれからの観察にも専門的な知識や技術が必要で、ちょっとした大事業であるという事もわかりました。
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ニュートン 2013-4 素数のふしぎ

・素数:いろいろとふしぎな性質があるのはわかりました。が、それよりもそんなことを発見した人々のヒマ力(?)の方に驚きました。現在でこそRSA暗号という使い道がありますが以前は何も使い道がなかったようです。それがいいところだったのかもしれませんが(笑)
・火星探査:あまりにも遠方のため非常に困難な事業であることがよくわかりました。まぁ、どっちにしても「火星人」はいないようですが。
・意外に知らない「火」の正体:とっても身近な「火」でさえも詳しくわかっていないことが沢山あるというのが意外でした。
 

J・ヴェルヌ_『八十日間世界一周』

何分古い本なので映画を見たから「参考までに」と読んだのですが思いのほか面白かったです。映画では役者の演技に任されていた人物の性格描写がしっかりしていて、パスパルトゥーがフォッグ氏に従う理由もわかる気がしますし、刑事のフィックスがフォッグ氏にこだわる理由もわかります。フォッグ氏も英国紳士の矜持をもって行動しているのがわかります。その素性は結局謎のままですが… ストーリーの大筋は映画と同じですが、ビジュアル的にインパクトのある気球や闘牛が映画オリジナルなのはちょっと意外でした。
 

この本は文字が小さくて読むのが大変で途中で老眼鏡を購入するきっかけになりました。今読んでいる本は字が大きいので老眼鏡をかけなくても読めます。やっぱり裸眼の方が楽です(^^;)

2014年8月の鑑賞メーター

観たビデオの数:3本
観た鑑賞時間:450分
びぎRの鑑賞メーター⇒http://video.akahoshitakuya.com/u/30130

http://ecx.images-amazon.com/images/I/21HAHSN3P7L._SL75_.jpgSLAM DUNK VOL.1 [DVD]
GyaO!で第60話~最終第101話鑑賞。 インターハイ出場までの死闘を描いている。とは言え主人公の花道は才能の片りんを見せてはいるもののまだまだ初心者の域を脱せず発展途上。物語的には序盤という雰囲気。これは「原作漫画も読まなければ!」だけど、どうやら原作でもあまり先に進まずに終了している模様。主将になった花道がトンデモ新入生を鍛える姿とかも見てみたいな~
鑑賞日:08月09日 監督:

http://ecx.images-amazon.com/images/I/61wT5LmJNmL._SL75_.jpgロスト・ワールド/ジュラシック・パーク 【プレミアム・ベスト・コレクション1800円】 [DVD]
原作小説は1996年に既読。原作とはストーリーがかなり違う気がする。アクション重視で映画第一作のようなインパクトはない。トレーラー宙吊りのシーンは迫力があり原作でもあんな感じだったような気がする。コンピー(ミニ恐竜)にたかられて食い殺されるシーンがグロくて良かった(笑) 終盤のティラノの米本土上陸は蛇足だと思う。
鑑賞日:08月13日 監督:スティーブン・スピルバーグ

http://ecx.images-amazon.com/images/I/51mx5Ngh7RL._SL75_.jpg80日間世界一周 [DVD]
美しい映像と音楽が楽しい「世界旅行案内ビデオ」という印象。パスパルトゥーはとっても面白いしフォッグ氏の紳士ぶりも板についている。いかにもイギリスっぽい主従関係もなんかグッと来た。アウダ姫のシャーリー・マクレーンは見た目はインド人だけど口調は「アパートの鍵貸します」と同じだった。多くの映画スターがカメオ出演しているらしいけど私にはよくわからなかった(^^;) 原作小説も読んでみようかな。
鑑賞日:08月26日 監督:マイケル・アンダーソン
 
その他、見ている途中のシリーズもの
「内村さまぁ~ず」 「ウルトラマン」 
「ルパン三世 2nd series」 「紺碧の艦隊」 「おおきく振りかぶって~夏の大会編~」
NHK高校講座 「地学基礎」 「政治・経済」

老眼鏡


 
視力がずっと1.5だったり昔から目は良かったのですが、寄る年波には勝てず最近本を読むのがつらくなってきました(T_T) で、ついに老眼鏡を買いました。読書専用なのでとりあえずは100均です(^^;) 度数は店内でこっそり(笑) 試着して+2.0にしました。
 
実際に本を読んでみると、ハッキリ見えるのは当然として、文字がとってもでかく見えて非常に快適です(^_^) もっと早く買えばよかった。。。 ちょっと度が強すぎたのかもしれませんが、眼鏡をかけた状態では1mほど離れたパソコンの画面でさえぼやけてしまいます。これだと本を読まないときにはすぐ外さないくてはならないのでちょっと面倒かもしれません。老眼鏡ってこういう物なんでしょうか?
 
とにかく本を読むのは格段に楽になったので読書ペースがあがる、かもしれません(笑)

若竹七海_『古書店アゼリアの死体』

『不幸のどん底にいた相沢真琴は、葉崎市の海岸で溺死体に出合ってしまう。』
コージー・ミステリという事で「古書店主の老婦人が安楽椅子探偵で…」くらいに考えていたら全然違いました(^^;) キャラ描写がユニークなので軽く読めるのですが、テーマが「地元の名家での骨肉の争い」なので意外と重い。。。ただ、中盤の○○盗み出し作戦は爆笑ものですし、続く主要キャラ殺害(私はこの人が殺されるとは思ってもいなかった)から事態は急展開します。謎解きは登場人物の多さも相まって少々複雑で正直ピンときませんでした(^^;)
 
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