途中棄権2014

【途中棄権した本】
時効警察 角川文庫
2014/10/23 P116まで
内容は面白いんだけど同名ドラマの忠実なノベライズなのでギャグとかがまどろっこしい。ドラマの方を見ることにして読むのはやめた。→ドラマを見終わったら読んでみよう。

【途中棄権したアニメ】
・キン肉マン
2014/10/30 第3話まで
原作漫画は少し読んだこともある超有名作品。ギャグがあまりにもベタでいまいち乗れない。「ターミネーター:サラ・コナー クロニクルズ シーズン2」が始まって見る時間がないのでここでやめた。

【途中棄権した映画】
・映画「立候補」
2014/12/12 15分まで
時節柄見てみようと思ったけどマック赤坂氏が痛々しくて見てられなくなった。外山恒一氏の演説は面白いと思ったけど。
 

 
今年の更新はこれが最後になります。
一年間お付き合いありがとうございました。
来年もマイペースでボチボチやっていこうと思っています。
変わらぬお付き合い、よろしくお願いします。
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泉麻人_おじさまの法則

10年程前の出版でちょうど著者と同じ年ぐらいになるので共感できる部分も多い感じです。もっとも、バブルを経験してるとか、慶應出のお坊ちゃまだとか、妻子がいるだとか、私との違いもあるので、そういうところはちょっと鼻に付いたりします(笑) 著者の偉いところは少年の心を忘れていない(そして童顔w)にも拘らずちゃんとおじさま化(おっさん化ではなく)しているところです。それに比べると私はまだまだ子供だなぁと思います(^^;) 

三浦しをん_『まほろ駅前多田便利軒』

舞台のモデルが私の地元なのでほとんどの場面をイキイキと思い浮かべることができます。私の母校が二人の出身高校らしいし。。。 起こる事件自体は小説としては「ゆるい」部類に入るのでしょうが、馴染みのある場所で起こるせいか「えぇっ、あの場所でこんなことが!」など過激に感じたりしました。行天はかなり個性的ですが不思議と実在感があります。「俺はよく人を苛立たせるけど沈黙でうまく乗り切ってきたよ。」という言葉は名言のような気がしますが(笑)実際にやるとなると難しそうです。

SFマガジン2010-11

特集は「ハヤカワ文庫SF創刊40周年記念特集 PART・Ⅱ」。収録の短編はいずれも翻訳作品なので例によってわかりにくい感じです。生身の人間がその存在価値を見出す「温かい宇宙」は面白かったです。
連載小説「怨讐星域 第16話」は久しぶりに約束の地が舞台。年老いた大伯父のために卵かけごはんの卵を探しに行く話です。そういえば最近卵かけごはん食べてません。冬はご飯が冷めちゃうので暖かくなってからにしようと思います。
 

宵野ゆめ_『売国妃シルヴィア』

シルヴィアは「サイロンの挽歌」のラストで解放されたと思ったら、そう甘くはありませんでした。ある人物(作者特権で登場?)の助けで市井の幸福を味わえるかという矢先に。。。
あの爺さんが目立った動きをしていますが今回の騒動の根幹にはまた別の勢力があるようで、その正体は判然とせずパロ編とのリンクもありそうな気配です。
今回なにかと貧乏くじを引いているのはハゾスです。これだけバタバタと心配事が増えては大変です。グインの方は陰でこそこそやったり颯爽と戦場に駆けつけたりと意外と元気そうですが(笑)
作者の同じ外伝「宿命の宝冠」とも共通しますが、物語としては全体的に複雑でわかりにくい印象です。その割に進展はない気も。。。雰囲気は悪くないんですけどね~
 
 

夢枕獏_『大江戸恐龍伝』

『平賀源内が絶滅したはずの恐龍と相対する、時空を超えた奇想天外時代小説』
タイトルからしてそそりますがさすが大御所(とは言え私の初夢枕獏)、超~面白かったです。伝記(奇)、歴史(?)、人情、謎解き、冒険、アクション、SF、怪獣(?)などなど、美味しい要素盛りだくさんです。全5巻で厚さ14.5cmの大作ですが全く長さを感じませんでした。しっかりと完結していますが色々とスピンオフが書けそうで期待しちゃったりします。難を言うと恐龍が2種類しか出ないのがちょっと寂しい。とにかく超オススメッ! 
 
 
WARNING! 以下、各巻ごとのネタバレ感想です。
・第一巻
江戸版ジュラシックパークという雰囲気を期待して読み始めました。主人公は何かと個性的な平賀源内です。源内が恐龍の化石を目撃、同時期に難破船の乗員が漂着した島で恐龍(?)に襲われる、と序盤から面白げです。その後は源内の人となりを描くのに紙面が割かれます。この巻の終盤になって両者につながりが、そしてなにやら怪しい動きも。。。というところで次に続く。
・第二巻
とにかく分厚い、そして文語が読めない、にもかかわらず高いリーダビリティです。うなぎの話、ゑれきてるの話、鉱山の話、と本筋とは直接関係ない部分も多いけれどそれが苦痛にならない、むしろ楽しいというのが凄いところです。本筋は暗号を解いたり、船を作ったり、盗賊一味と駆け引きしたり、こちらも盛りだくさんでワクワクします。急ぎ次に。。。
・第三巻
大船ゑれき丸が完成していよいよニルヤカナヤ探索が始まるという事で、これまでの「あっちうろうろ~、こっちうろうろ~」の展開が嘘のように物語が進みます。それにしても源内の人たらしの才能は凄い、この巻では沖縄の神女まで見事にたらしこんでしまいました。ついにニルヤカナヤ発見か?というところで次巻へ。盗賊一味やオランダ人たちの動向も気になります。
・第四巻
ついにニルヤカナヤに上陸です。吹っ切れた大ぼら話でストーリーはご都合主義丸出しですがそんなことは気にならない大迫力の活劇です。キャラではやっぱりでかくて強いあの子や小さくてかわいいあの子ですね~ 鴨の逸話がここに来て効いています。人間でも鉄砲使いの左馬之助なんかはいい味出してます。源内の人たらしがこれまでにも増してさく裂していて、単純な勧善懲悪にしてしまわないところが良いです。続いて最終第五巻に!
・第五巻
とにかく饕餮が哀れです。龍を江戸に連れて来るという源内の思いつきはどうにも浅はかです。が、おかげでその魅力(凶暴さ)を堪能できたので良しとします(笑) 前巻までの展開では火鼠一味がどう物語に絡むか予想出来きませんでしたが「そう来たかっ!」という感じ、一時はどうなる事かと思いました。最後の大ピンチを救うのがなんとあの○○…「忘れられちゃったの?」と寂しかった(笑)ので凄く嬉しかったです。意外なほどのハッピーエンドでしたが、荒業なりに筋が通っているので納得です。

2014年11月の鑑賞メーター

観たビデオの数:6本
観た鑑賞時間:659分
びぎRの鑑賞メーター⇒http://video.akahoshitakuya.com/u/30130

http://ecx.images-amazon.com/images/I/514rQn47zhL._SL75_.jpgキック・アス DVD
暴力描写がけっこうエグくて序盤の人間電子レンジやヒットガールの登場シーンはショッキング。ヒットガールはメッチャ格好良くやることが酷くて素敵。キック・アスはグダグダで親近感を覚えるけどクライマックスでは意外と格好良くって失望した(笑) レッドミストがいい味を出している。今回は甘さもあったけど父の死を乗り越えて立派なヴィランに成長するのを期待しよう(笑) 続編もぜひ見たい。
鑑賞日:11月04日 監督:マシュー・ヴォーン

http://ecx.images-amazon.com/images/I/517DD81PF8L._SL75_.jpg独裁者 [DVD]
アイアン・スカイ絡みで鑑賞。以前見たモダン・タイムス同様、基本的にはお笑いのオムニバスで揶揄の対象はもちろんヒトラー。アイアン・スカイ劇中でジェームズが言っていたように冗長の誹りは免れないがその笑いは現代にも通じることは確か。最後の演説は「一介の床屋がなぜ?」の突込みはおいといて、時代背景(公開当時アメリカは参戦前)を考えるとその内容は革新的にも思える(レテーナはこれに感動したのね)。
鑑賞日:11月05日 監督:チャールズ・チャップリン

http://ecx.images-amazon.com/images/I/51p8DFsKwXL._SL75_.jpgよりぬき! ちびまる子ちゃん(3)
2001年1月放送の4編。「21世紀にむけて」…結構真面目な内容。まる子の夢はかなったのね。「学校のスケート教室」…ミドリちゃんがいい味出してる。友達になってあげたい。「まる子はマラソンがイヤ」…まる子はイヤな割には好成績なんで羨ましいゾ。「家庭内カルチャー教室」…釣りの餌のオチは予想がついたね。
鑑賞日:11月11日 監督:

http://ecx.images-amazon.com/images/I/51rS2v8Q0CL._SL75_.jpgウルトラマン Vol.1 [DVD]
全39話を再鑑賞。ヒーローものの中ではやっぱりこれが一番好き。ウルトラQは未見なのでチャンスがあったら見たい。
鑑賞日:11月13日 監督:監修:円谷英二,円谷一,飯島敏宏,野長瀬三摩地

http://ecx.images-amazon.com/images/I/5115RkZu0iL._SL75_.jpg運命のボタン [DVD]
ショートショートの原作をどう映画化したのか気になっていた。原作では明らかではなかった絶対的存在を宇宙人(寄生タイプ?)にしてSFっぽく仕上げた感じ。ボタンを押すまでの葛藤がキモとなる題材だと思うけど序盤で割りにあっさり押してしまって拍子抜け。これだと「ボタンを押して、お金をもらって、誰にも言わない」が正解のような気がしたり(笑) 「宇宙人どれだけ万能なのよっ」と突っ込んでおく。
鑑賞日:11月21日 監督:リチャード・ケリー

http://ecx.images-amazon.com/images/I/61fEcqDIclL._SL75_.jpgトイ・ストーリー3 [DVD]
月日がたちアンディももう大学生、ということでウッディたちの運命はいかに?という内容。大人になったらオモチャが忘れられるのは避けられないけれど(実際私自身覚えてないし)シリーズを観て来ているとやっぱり切ない。ロッツォの悪役ぶりがなかなか良かった。ギリギリのところでウッディたちを裏切るところなんて最高(笑)。スペイン語バージョンのバズには爆笑した。性格的には女ったらしなんでイタリアっぽくない?
鑑賞日:11月26日 監督:リー・アンクリッチ
 
その他、見ている途中のシリーズもの
「内村さまぁ~ず」 「時効警察」 
「蟲師 続章」 「ギャラリーフェイク」 「寄生獣 セイの格率」 「ターミネーター:サラ・コナー クロニクルズ シーズン2」
NHK高校講座 「地学基礎」

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