山田正紀_『人喰いの時代』

『昭和初期を舞台に、放浪する若者二人-呪師霊太郎と椹秀助が遭遇した六つの不可思議な殺人事件』
昭和12年ごろの北海道という舞台と呪師霊太郎という探偵役の名前が独特の雰囲気を醸し出します。いわゆる本格推理なので犯罪のトリックや動機は例によって「そんなもんかな~」という感じです。が、最終第六話の『人喰い博覧会』は、それまで仮名だった都市が実名になったり、登場人物の名前が微妙に違ったり、舞台が現代に移ったり、と違った展開を見せます。「どんでん返し」はおおげさだけどちょっと意表を突かれました。
     
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藤崎竜_『屍鬼 1』

大作ホラー小説の漫画化。絵に特徴がありちょっとゴチャゴチャした印象です。内容も原作小説はもう少しシリアスだった気がします。むか~しに読んだのでよく覚えていないのですが… 漫画の続きを読むよりは小説を再読した方が良いかな~(^^;)
     

ニュートン2015-3 色と光の科学

【色と光の科学】「色の3原色」はそれぞれ「光の3原色」を吸収する性質を持っている、ということで両者の関係が理解できました。しかしその「光の3原色」とは人の眼の光センサー「錐体細胞」が3種類あることに起因し、実は生理的な現象にほかならない、ということです。特定の波長の電磁波である光で物が見える仕組みがわかりました。
【水谷編集長の宇宙工房】乾電池を利用した原始的なモーター「ファラデーのコマ」を作ってみたいのですが、ネオジム磁石など材料を揃えるのがちょっと大変そうです。
      

J・P・ホーガン_『内なる宇宙』

『ガニメアンたちは戦後のジェブレンの統治を任されたがうまくいかずジェブレン人と同じ人類の地球人に助けを求めた。』
「星を継ぐもの」シリーズの第四弾です。ハントなど登場人物は共通しますがかなり趣の違うものとなっています。舞台が架空の惑星ジェブレンで、しかもそのサイバースペースが大きな割合を占める、ということで身近さがありません。話としては鈴木光司のループに似ていますがこちらのほうが古いようです。地球の神話の起源をこの「内なる宇宙」に求めるというのはちょっと無理があるような気がしました。
     

2016年2月の鑑賞メーター

観たビデオの数:2本
観た鑑賞時間:1373分
びぎRの鑑賞メーター⇒http://video.akahoshitakuya.com/u/30130
LUPIN THE THIRD PARTIII DVD-BOX
GyaO!で第31~50話鑑賞。絵柄が他と違いワイルド。特に不二子のイメージは大きく違う。悪く言うと雑だけど嫌いじゃない。ストーリーもややハードでシリアスな感じがするけどそう大きな違いはない。 絵に慣れてしまえば「普通のルパン」かな~ 気楽に見るのには最適。
鑑賞日:02月15日 監督:

http://ecx.images-amazon.com/images/I/21BBFJ2PYYL._SL75_.jpg日本沈没 [DVD]
先日見たリメイク版とは違い原作小説を忠実になぞった感じで好感を持てる。特に田所博士役の小林桂樹が無骨で普段のイメージとは違う凄みがある。二谷英明演じる政府官僚の活躍が意外と目立つ。いしだあゆみと藤岡弘のからみは(原作と同じく)やや唐突。ミニチュアを使った特撮は最近のCGとはリアリティの点では敵わないが独特の迫力がある。
鑑賞日:02月26日 監督:森谷司郎

その他、見ている途中のシリーズもの
「帰ってきたウルトラマン」 
「まんが日本昔話」 「金田一少年の事件簿R」 「新あたしンち」
「NHK高校講座 日本史」
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