板倉聖宣編_『磁石と電気の発明発見物語-らしん盤からテレビジョンまで-』

アニメ「タイムトラベル少女~」の原典ということで読んでみました。観測や実験から磁石と電気の正体を探り現在(執筆時点ではテレビ)のような利用方法に導く基礎を作った先人たちの業績を紹介しています。有名なところではフランクリン、ボルタ、モールス、ベル、エジソン、ファラデー、マックスウェル、ヘルツ、などが登場します。子供向けの本なのでそれぞれの内容は決して詳しくはなく関連性もわかりにくいのは仕方のないところですが、その業績を別の資料で追っていけば理解が深まりそうです。
     
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ニュートン2015-2 水素社会の到来

【水素社会の到来】「無尽蔵のエネルギー資源?」というイメージで期待が膨らみますが、水素単体は自然界にほとんど存在しないので電気同様に二次エネルギーに分類されるとのことです。「水素自体はクリーンである」「貯蔵や輸送が(電気より)簡単」というような利点は注目ですがインフラ整備など課題は多そうです。
【最も熱い生物学オートファジー】去年の2月号にもかかわらず大隅教授を取り上げていて「さすがニュートン、やるなぁ」って感じです(笑)
     

夢枕獏_『大江戸釣客伝』

『生類憐みの令の締め付けが厳しくなる中、江戸の釣り好きたちも少なからぬ影響を受けつつあった。』
絵師の多賀朝湖、俳人の宝井其角、武士の津軽采女を中心に時代の空気を描きます。生類憐みの令で禁じられてしまうので釣りそのものの描写は意外と少なめですが、登場人物たちが個性的で魅力があります。朝湖は大江戸恐龍伝の源内のようなキャラクターで、その粋っぷりや反骨精神はなかなか痛快です。采女は綱吉の小姓にして吉良上野介を義父に持つということで時代の波をもろに受けます。釣りにも勤めにも真摯な態度は好感が持てます。また、釣りのライバル同士として登場した理兵衛と弥太夫が仲良くなっていくのは微笑ましいです。しかし何と言っても、冒頭で土左衛門として登場する投竿翁が正に絵に描いたような「釣キチ」で、ひとつの事に夢中になれるのを(地獄なのですが)羨ましく思っちゃいました。  
               

2016年9月の鑑賞メーター

9月の鑑賞メーター
観たビデオの数:9本
観た鑑賞時間:729分
びぎRの鑑賞メーター⇒http://video.akahoshitakuya.com/u/30130

http://ecx.images-amazon.com/images/I/51FhqdIn0qL._SL75_.jpghttp://ecx.images-amazon.com/images/I/51M0XE6FTrL._SL75_.jpgハリー・ポッターと死の秘宝 PART 1,2 [DVD]
時間が長い分(原作も長いけど)これまでと比べると丁寧にストーリーを追っていて、わりとわかり易い。Part1では閉塞感をうまく表現している。シリアスな内容なので遊び要素が少ないのは仕方ないところ。Part2ではアクションが派手でドラゴンや炎やらの映像がなかなか良かった。原作といろいろ違うような気がするけど「改めて再読」は。。。しないなぁ(笑)
鑑賞日:09月07日 監督:デイビッド・イェーツ
・「まる子タマムシを捕りに行く」の巻=まる子とたまちゃんの歌がくすぐったい。変な男の子がツボ(笑)
・「ヒデじいのお見舞いに行く」の巻=藤木くんが可哀想。
・「ヒデじいの人生」の巻=やっぱり、藤木くんが可哀想。どうしても藤木くんと自分を重ねてしまう(^^;)
・「まる子は盆栽好き」の巻=母方の祖父母が登場するのが珍しい。
鑑賞日:09月13日 監督:須田裕美子

http://ecx.images-amazon.com/images/I/31reF-hsk3L._SL75_.jpgゴジラ対ヘドラ [DVD]
評判通りゴジラシリーズ随一の怪作だった。個性的な主題歌、公害の映像、突然のアニメーション、伝説の飛行ゴジラ などなど シュールな演出が続く。ゴジラ自体はシリーズの流れからか「正義の味方」的な立ち位置だが出自を考えると実はへドラと同類のはずだ。ゴジラの造形が可愛かったり、へドラの変形が安っぽかったり、怪獣プロレスが冗長だったり、特撮としてはパッとしない印象もある。主人公一家が地味で(特に科学者のお父さん)いい味出している。
鑑賞日:09月23日 監督:坂野義光

http://ecx.images-amazon.com/images/I/51itTpwEc4L._SL75_.jpgハッピーフライト スタンダードクラス・エディション [DVD]
旅客機関連業務全般を描く。コメディ要素を随所にちりばめてはいるが基本的には真面目なお仕事ムービー。各部署の大変さがひしひしと伝わる。逆に「こんなにシビアな業務の連続で成り立っているのか~」と飛行機には乗りたくないと思ったりして(^^;) キャストでは綾瀬はるかがやはり目立っていた。平岩紙、江口のりこ、田中哲司など脇はなんか渋い。突っ込みどころは多々あるがそこは狙いかな?タイトルに反して乗客は全然ハッピーじゃないよ!(笑)
鑑賞日:09月25日 監督:矢口史靖


特選「刑事コロンボ」完全版~ロンドンの傘~【日本語吹替版】 [VHS]

ロンドンが舞台の異色作。空港で荷物をなくしたりロンドン見物に夢中になったりするコロンボが微笑ましい。それを怪訝に思うヤードの刑事部長が次第にコロンボを頼るようになるのが面白い。犯人の俳優夫婦の力関係、結局墓穴を掘る隠ぺい工作、がコミカル。被害者の執事はいかにもイギリスらしいが「主人亡きあといつまで屋敷にいるんだ?」って気もする。最後にコロンボがやったことはズルいわ(笑)
鑑賞日:09月27日 監督:

http://ecx.images-amazon.com/images/I/51YQrYOmqZL._SL75_.jpgマッドマックス 怒りのデス・ロード [Blu-ray]
設定はよくわからない部分が多いけどストーリーは単純なアクション映画。旧作のエッセンスをリファインしていて、アクションではギター弾き、釣竿アクション(?)が特に印象的。フュリオサたちがマックスやニュークスを味方として受け入れるのがなんか簡単でそこが納得いかない感じがする。2時間の上映時間を感じさせないスピーディーな展開は好印象。R15なので暴力はあるもののエロい描写がないのが残念(笑)
鑑賞日:09月28日 監督:

http://ecx.images-amazon.com/images/I/51nYQ9vyy7L._SL75_.jpg精霊の守り人 1〈通常版〉 [DVD]
全26話再鑑賞。原作を読んでから8年、前回アニメを見てから5年、ということでほぼ初見と同じようにストーリーを楽しめた(笑)
鑑賞日:09月30日 監督:神山健治

現代の少女がタイムトラベルしてボルタ、ファラデー、ヘルツ、エジソンなど電気磁気学の始祖となった科学者と出会い、その偉業を紹介する。一応タイムトラベルSF仕立てにはなっているけどそっちの方は限りなく茶番に近い(^^;) 科学の解説は易しいけどちょっとあっさり過ぎる気もする。原典となった『磁石と電気の発明発見物語』を読んでみたい。
鑑賞日:09月30日 監督:

その他、見ている途中のシリーズもの
「ウルトラマンA」 
「まんが日本昔話」
「NHK高校講座 物理基礎」

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