井上雅彦 監修_『ロボットの夜―異形コレクション』

井上雅彦監修の異形コレクションシリーズの一冊です。ロボットというとSFテーマですが、どちらかというとこのシリーズらしいホラーテイストの作品が多かったです。
・梶尾真治「小壺ちゃん」=割とほのぼのテイスト。ロボットのレンタル料が安すぎて胡散臭さすぎます(笑)
・眉村卓「サバントとボク」=人間の自立を促す判断をするロボットが泣かせます。同様の「人類が衰退してロボットの社会になっている」という設定の作品がいくつかありました。
・堀晃「背赤後家蜘蛛の夜」=有名なミステリーのパロディですがコンピュータとフェルマーの最終定理が絡んで思わぬ結末になります。
・北原尚彦「人造令嬢」=吸血鬼騒動と人造人間の関係が面白いです。
・江坂遊「缶詰28号」=鉄人28号パロディのベリーショートですが主人公=鉄人という発想が目新しいです。

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島袋光年_『トリコ 6 "10連"!!』

ノーベル賞で有名になったオートファジーが扱われている(藤中さんのコメント)とのことで読んでみました。事前に調べてグルメ漫画だと思っていたのですが…実態はバトル漫画でした。異形のものが異世界で戦うというフォーマットのいかにも男の子が好きそうなストーリーです(オジサンニハツイテイケナイw)。オートファジーは主人公がピンチを脱出するメカニズムとして登場しますが、その解釈があっているのかどうかはよくわかりませんでした(^_^;)

2016年11月の鑑賞メーター

観たビデオの数:2本
観た鑑賞時間:254分
幸せ者だ~(笑)
・「まる子 紙芝居屋で浪費する」の巻=まる子犯罪者じゃないかっ!
・「交換日記をしよう」の巻=よしこさんがかわいそう。
 ・「永沢君ち新築パーティー」の巻=永沢君のお母さんは普通の髪型なんだ(笑)
 ・「エイプリルフール」の巻=おじいちゃんカッコいい。そして藤木君がかわいそう。
鑑賞日:11月18日 監督:須田裕美子

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アメリカのギャング映画に出てきそうな町を舞台にしたコメディ。佐藤浩市を始めとしたアクの強い俳優を多数配していてちょっとこってりしすぎかも(笑) 妻夫木聡、綾瀬はるかなどは清涼剤のように思える。全編にわたって三谷監督の映画への愛が溢れている。ちょいちょい出てくるメタ要素もクスッとさせて好印象。ボス(西田敏行)の右腕役の寺島進がいい味出してる。ただ本編136分はちょっと長い気がした。
鑑賞日:11月28日 監督:三谷幸喜

その他、見ている途中のシリーズもの
「ウルトラマンA」 
「まんが日本昔話」
「NHK高校講座 物理基礎」

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