大谷資料館 はとバスツアー

栃木県の大谷資料館などを観光するはとバスツアーに母と行ってきました。
ツアーのページは→こちら

190911 はとバス 大谷資料館(8)r

メインは大谷石の採掘場跡の地下洞窟です。『夏でも10度程度の天然冷蔵庫で幻想的な大空間が拡がります』の宣伝文句のとおり非日常の世界を堪能しました。気温は13度位でさほど寒いということはなく長袖のシャツ1枚で大丈夫でした。「勇者ヨシヒコと導かれし七人」のロケ地というのがワタシ的にはツボでした。

その他、宇都宮餃子三昧の昼食、やはり涼しい「洞窟酒蔵」、隠れた名滝「竜門の滝」などどれも楽しめました。最後の「巨峰狩り」は激しい雷雨で取り置き巨峰の食べ放題になってしまいましたが、バスの中から北関東名物(?)の激しい雷と豪雨を体験できたのは却って貴重だったかもしれません(笑) 

車窓からの風景で目に入ったのは広大な田んぼと点在するソーラーパネルです。日頃食べている米の生産にはこれだけ広い土地が必要なんだなぁ、再生可能エネルギーって結構本格的に稼働しているんだなぁ、となんか対極にあるようなことを思いました。
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年間ベスト

初めての方ははじめまして、そうでない方は毎度ドーモ。Yahoo!ブログの更新機能終了に伴い、2019年9月からFC2ブログでの更新を本格的に始めました。今回は自己紹介を兼ねてYahoo!ブログを始めた2006年からの年間ベストをまとめておきます。これを見れば私の読書の傾向がわかると思います。書名から当ブログ内の記事にリンクしています。

2006年 甲賀忍法帖/時代/山田風太郎
2007年 二重螺旋の悪魔/ホラー/梅原克文
2008年 MM9/SF/山本弘
2009年 ダーク・タワー/ファンタジー/S・キング
2010年 フェルマーの最終定理/科学/S・シン
2011年 守り人シリーズ/ファンタジー/上橋菜穂子
2012年 星の墓標/SF/谷甲州
2013年 地球移動作戦/SF/山本弘
2014年 大江戸恐龍伝/ファンタジー/夢枕獏
2015年 星を継ぐもの/SF/J・P・ホーガン
2016年 ドミノ/コメディ/恩田陸
2017年 大帝の剣/ファンタジー/夢枕獏
2018年 ビッグバン宇宙論/科学/S・シン
2019年 宮本武蔵/時代/吉川英治

2013年までは年初の記事で前の年のベストを報告していたのですが、ここ5年程はサボっていました(^_^;) 今回改めてベストを選んでみましたが意外と面白い本が多く、年1作品に絞るのが結構大変でした。
・2020/1/9 2019年の年間ベストを追記

2019年8月の記録

・読書記録

新装版 坂の上の雲 (7) (文春文庫)新装版 坂の上の雲 (7) (文春文庫)感想
『奉天会戦は戦力的に上回るロシア軍がクロパトキンの臆病な命令で退却、追撃を受け大損害を出して終結する。しかし戦争はこれを受けても講和に至らず結論は艦隊決戦に委ねられる。そのバルチック艦隊はいよいよ日本に接近し緊張が高まる。』
陸戦ではクロパトキンの無能さが強調された感じ。積極的な指揮官だったら日本の運命はどうなっただろう? 好古の満州での活躍、真之の煩悶など久しぶりに秋山兄弟がクローズアップされた。バルチック艦隊発見の報を決死で知らせた漁師の話が印象に残った。
読了日:08月05日 著者:司馬 遼太郎

Newton(ニュートン) 2018年 08 月号Newton(ニュートン) 2018年 08 月号感想
・人工知能と自動運転=本当に2020年に間に合うの?自動運転で事故は減るだろうけど0には出来ないと思う。
・猫-かわいい不思議な狩人=ネコ科の動物はイヌに比べると野生でも外見にバリエーションがあるのでちょっと安堵。
・美しき曲線の世界=サイクロイド交通システムは実現したら省エネですごいけど掘るトンネルが深すぎるかな?
読了日:08月06日 著者:

『このミステリーがすごい!』大賞10周年記念 10分間ミステリー (宝島社文庫)
『このミステリーがすごい!』大賞10周年記念 10分間ミステリー (宝島社文庫)感想
『このミス10周年記念、出身作家による10分で読める短編29作品。』一作品だいたい6分ぐらいで読める(笑) さすがこのミス、打率は高め。
「主よ人の望みの喜びよ 浅倉卓弥」=駄洒落オチに脱力。
「オサキ油揚げ泥棒になる 高橋由太」=ほのぼの系時代ミステリー、シリーズものなんで読んでみよう。
「沼地蔵 乾緑郎」=おどろおどろしい、こういうの好き。
読了日:08月08日 著者:『このミステリーがすごい! 』大賞編集部 編

Yawara! (1) (ビッグコミックス)
Yawara! (1) (ビッグコミックス)感想

読了日:08月09日 著者:浦沢 直樹

ヴィンランド・サガ(10) (アフタヌーンKC)
ヴィンランド・サガ(10) (アフタヌーンKC)感想

読了日:08月14日 著者:幸村 誠

ヴィンランド・サガ(11) (アフタヌーンKC)
ヴィンランド・サガ(11) (アフタヌーンKC)感想
クヌート格好良くなった。
読了日:08月15日 著者:幸村 誠

日本推理作家協会賞受賞作家 傑作短編集(5) 幻異 (双葉文庫)
日本推理作家協会賞受賞作家 傑作短編集(5) 幻異 (双葉文庫)感想
日本推理作家協会賞受賞作家による短編を6作収録。タイトルどおり幻想と怪奇に彩られた秀作が並ぶ。
「鳩鳴時計」小松左京=レトロな鳩時計がテーマと思ったら意外とSF展開でビックリ。
「断頭台」山村正夫=フランス革命と現代を結んだ(俳優の?)執念。おどろおどろしさ№1。
読了日:08月18日 著者:京極 夏彦,小松 左京,中島 らも,日影 丈吉,山田 風太郎,山村 正夫

新装版 坂の上の雲 (8) (文春文庫)
新装版 坂の上の雲 (8) (文春文庫)感想
『ついにバルチック艦隊が日本海に現れる。連合艦隊はこれを迎え撃ち大海戦の火蓋が切られる。』
全8巻読了。結果的に日本の圧倒的勝利となる日本海海戦の様子が克明に記される。軍としての体を成さないロシア海軍に対し、万全の態勢で待ち構える日本海軍には天佑もあり、この結果となった。旧式艦で構成されるネボガトフ艦隊が戦わず降伏したのは司令官の(人としての)英断だと思う。この勝ち過ぎた結果が不敗神話的な悪い面を醸成する下地になってしまったのかもしれない。戦後の秋山兄弟、特に真之の運命に付いては寂しいものがある。
読了日:08月18日 著者:司馬 遼太郎

Newton(ニュートン) 2018年 09 月号 [雑誌]
Newton(ニュートン) 2018年 09 月号 [雑誌]感想
・イーロン・マスクの火星移住計画=本気?が正直な感想。火星は地球上の不毛の地よりも桁違いに不毛なはず。
・ランダムと乱数の奇妙な世界=よく使われる乱数は擬似乱数で厳密には乱数とはいえない。音楽プレイヤーのランダム再生はあえてランダムさを減らしてランダムさを演出している。
・掘削船「ちきゅう」が南海トラフ巨大地震に挑む!=海上に浮かんで海底に穴を掘っていく「ちきゅう」のメカニズムがなかなかすごい。
・Newtonライトの広告=なんか面白そう。
読了日:08月22日 著者:

それからの武蔵 1 (集英社文庫)それからの武蔵 1 (集英社文庫)感想
『巌流島の決闘後。小次郎の復讐を誓うものは武蔵をつけ狙う。キリシタン弾圧や南蛮人の暗躍で九州は風雲を告げる。お孝は武蔵を慕い探し求める。武蔵は二刀流を先に編み出した剣聖蔵人佐との面会を求める。』
先日読んだ「宮本武蔵」のその後が知りたくて手に取った。作者も当然意識して(狙って?)書いたのだろう。お通→お孝と名前が変わったり、小次郎の周辺の人物も違ったり、あえて変えている感じもある。若き武蔵の成長を描いた「宮本武蔵」と比べると武蔵がすでに強すぎるのでやや平板な印象。敵の多彩さでそこをカバーしていくのかな?
読了日:08月25日 著者:小山 勝清

Yawara! (1) (小学館文庫)
Yawara! (1) (小学館文庫)感想

読了日:08月26日 著者:浦沢 直樹

ショートショートの花束 8 (講談社文庫)
ショートショートの花束 8 (講談社文庫)感想
「小説現代」ショートショート・コンテスト入選作品から60編。アマチュアの作品ながらなかなか楽しめる。阿刀田高氏の選評と評価を巻末に収録。私が気に入ったのは「じゃんけん必勝男」9.0「美術館の少女」9.0「赤ペンラブレター」9.0「路上駐車」8.5「サル」8.5「退化」9.0あたり。タイトルの後の数字は阿刀田氏の評価…大体気が合う(笑)
読了日:08月27日 著者:

・鑑賞記録

菅原伝授手習鑑・寺子屋(歌舞伎名作撰)s
菅原伝授手習鑑/寺子屋(歌舞伎名作撰)
主君への忠義のために、わが子を犠牲にしてしまう、という封建制度の悲劇を描く。主君自身ではなくまだ少年の主君の息子のためであること、手を下した時点では親の意図ははっきりしていない、など納得しかねる部分もある。命を救われた菅秀才は将来の主君としての責任が重いなぁ~と却って可哀そうになる。
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