2019年9月の記録

・読書記録

Yawara! (2) (小学館文庫)Yawara! (2) (小学館文庫)感想

読了日:09月02日 著者:浦沢 直樹


7SEEDS (12) (フラワーコミックスアルファ)7SEEDS (12) (フラワーコミックスアルファ)感想

読了日:09月03日 著者:田村 由美


それからの武蔵 2 (集英社文庫)それからの武蔵 2 (集英社文庫)感想
『武蔵は… 丸目蔵人佐と対決するが秘儀?金剛王宝剣に敗れる。民衆の生活を脅かす狒々丸一味を退治する。小次郎の復讐を誓う甚内一味がしかけた罠を脱し、おてんば姫?お悠と京坂に向かう。』
第一巻でお孝に振られた武蔵が若いお悠に乗り換える(チガウ!)。狒々丸一味が怪物をてなづけていたり、キリスト教徒の海賊団が出てきたり、ファンタジーっぽい展開が多い。時代小説というよりもトンデモ伝奇小説の様相を呈してきた。まぁ、そっちの方が好みだけど(笑)
読了日:09月03日 著者:小山 勝清

Newton(ニュートン)2018年10月号[雑誌]Newton(ニュートン)2018年10月号[雑誌]感想
・「死」とは何か=1951年に亡くなったアメリカの女性ヘンリエッタ・ラックスの細胞株はHeLa細胞として今も生き続けている…自分の細胞だったら嫌だなぁ(^_^;)
・AIドクターが命を救う=これ以上医学が発達しても発生する問題の方が多いと思うけど… 
・身近な”?”の科学[献血]=全血製剤でも合併症を防ぐために白血球は取り除くとのこと。
読了日:09月06日 著者:

償いの雪が降る (創元推理文庫)償いの雪が降る (創元推理文庫)感想
『ジョーは大学の課題で高齢者にインタビューすることになった。介護施設で紹介されたカールはかつてレイプ殺人犯として服役していて、今は自らの死を目前としていた。ジョーは30年以上前の事件の真相を探りはじめた。』
ジョーの性格や境遇がかなり個性的。育った環境を考えると奇跡のような、若者らしい正義感、弟への愛情、短慮、そしてタフ。ストーリー展開は「事件の鍵となる暗号、カールが無実の罪を受け入れた理由、意外とアクションな後半」と、まさにページターナー。面白かった~♪ 「結末がちょっと甘すぎる、登場人物の正邪が極端すぎる、肝心の暗号がイマイチ」と欠点はあるけど、読んでるときは全く気にならなかった。
読了日:09月08日 著者:アレン・エスケンス

7SEEDS (13) (フラワーコミックスアルファ)7SEEDS (13) (フラワーコミックスアルファ)感想

読了日:09月10日 著者:田村 由美


それからの武蔵 3 (集英社文庫)それからの武蔵 3 (集英社文庫)感想
『時は流れ武蔵50歳。武蔵の宿敵 松山主水を擁する岩田富岳一派が武蔵らを襲撃するが、養子の伊織とともにこれを退ける。岩田の庇護下の由利姫は密かに武蔵に心を寄せる。武蔵は将軍家召抱えを断り小倉の地を踏む。由利姫は長崎に逃れつつましい生活をしていたがキリシタン弾圧の渦中に巻き込まれる。』
前巻からだいぶ話が飛んでやや肩透かし。お孝、お悠、おりん、武蔵にかかわった女性は皆死んでしまった。立派な若者として登場した伊織(「宮本武蔵」とは設定が違う)はなかなかの存在感。そしてまたタイプの違う由利姫だが…不幸になる予感しかしない。
読了日:09月13日 著者:小山 勝清

延長戦に入りました延長戦に入りました感想
『ベストセラー作家がデビュー前(92'~99')に連載していたスポーツエッセイ。スポーツ無責任観戦!!』まさに無責任、いまどきなら炎上必須の暴言のオンパレード。あとがきのとおり「冗談の通じる人には最良の爆笑本」で、私は多いに笑った。「沢村の大リーグ相手の好投」「ペナルティキック覚悟のハンド」「ボブスレーの前から2番目の選手」「荻原選手はウインク二人まとめて…」「日本人の初ゴールが呂比須だったら」なんかはかなり酷い。関係者は激怒しそう…(^_^;)
読了日:09月17日 著者:奥田 英朗

ヴィンランド・サガ(12) (アフタヌーンKC)ヴィンランド・サガ(12) (アフタヌーンKC)感想

読了日:09月23日 著者:幸村 誠


それからの武蔵 4 (集英社文庫)それからの武蔵 4 (集英社文庫)感想
『島原の乱が勃発。伊織は小笠原家の家臣として、武蔵は細川家の客分として乱に参加する。由利姫は戦争遺児の救済に奔走する。松山主水は乱の影で暗躍する。乱終結後、武蔵は細川家への仕官をついに決意する。』
島原の乱の描写は割りとあっさり、作者はキリシタンに思い入れは無いようだ。由利姫は思ったよりも強く自立していて、その弟(?)伊織も早々に出世して活躍と、これは足利将軍家の血の強さなのか? 主水は敵役としてしぶとく出てくるが所詮武蔵の敵ではない小物感が漂う。が、この小物感が魅力なのかもしれない(笑)
読了日:09月23日 著者:小山 勝清

ヴィンランド・サガ(13) (アフタヌーンKC)ヴィンランド・サガ(13) (アフタヌーンKC)感想
レイフとの再会があっさり。
読了日:09月24日 著者:幸村 誠


Newton(ニュートン)2018年11月号Newton(ニュートン)2018年11月号感想
・微分と積分=一応理系なので常識の範囲内の内容。とは言えセンター試験の問題に挑戦する気合はない(^_^;) 
・宇宙はなぜ暗いのか?=宇宙が膨張してるから遠くの星が遠ざかる速度は光速を越えてしまうから、その光は地球には届かない、でいいのかな?ちがうかも。
・仮想通貨とブロックチェーン=ブロックチェーンは不正や改ざんが事実上できないので仮想通貨以外での使い道があるとのこと。
読了日:09月24日 著者:

かんたん晩酌缶詰レシピ50 ほろ酔い♪女子つまみかんたん晩酌缶詰レシピ50 ほろ酔い♪女子つまみ感想
「ちょっとおつまみ」としては手が込んでるものが多い。「女子つまみ」だから仕方ないか。帯に男子禁制って書いてあるし(笑) 「ピーマン焼き鳥詰めチーズ焼き」を早速作ったけど美味しかった。他にもごくごく簡単なやつがいくつかあるんで作ってみる。
読了日:09月27日 著者:黒瀬 佐紀子

東京大洪水 (集英社文庫)東京大洪水 (集英社文庫)感想
『東京を未曾有の巨大台風が襲う。気象学者の玉城、妻の建築設計師の恵子、子供たち、はそれぞれの立場で台風を迎える。』
中心気圧807hPaの怪物台風(実際の史上最低は870hPa)による怪獣小説という印象。とは言え、最近の台風や大雨の被害を考えると絵空事とは思えない。地球は人間の都合を考えてはくれないので天災の被害は仕方ない部分が多いと私自身は思う。小説としては、玉城のシミュレーションがバッチリ当たってたり、気象学者なのに防災にもあまりにも精通していたり、情報や物資の流れがやけにスムーズだったり、リアリティのない描写が少々目立つ。
読了日:09月28日 著者:高嶋 哲夫

・鑑賞記録

アリス・イン・ワンダーランド
アリス・イン・ワンダーランド(2010年製作の映画)
2019/9/3に鑑賞
大人になったアリスがワンダーランドに再び行く話。昔のアニメ版はシュールに尽きる内容だったが今作は「圧政を布く赤の女王と対決する」という目的があるのでその点ではわかりやすい。実写化されたワンダーランドや住人たちはいかにもティム・バートン的で美しくもおどろおどろしい。鎧姿のアリスが素敵。

家族はつらいよ
家族はつらいよ(2016年製作の映画)
2019/9/10に鑑賞
『熟年夫婦に離婚の危機が!同居する息子夫婦たちは…』
ベタな展開ではあるが、絶妙のユーモアで楽しいコメディに仕上がっている。「男はつらいよ」シリーズより楽しかった。山田洋次も(当然だけど)進化していてるのね~(笑) 気になったポイントの覚書=「憲子の両親が離婚している」「髪結いの亭主~写真~倒れるの急展開」「孫からかかってくる電話」「探偵が憲子の父…ではない?」
英国王のスピーチ
英国王のスピーチ(2010年製作の映画)
2019/9/20に鑑賞
WWⅡ開戦前後、吃音に悩まされた英国王ジョージ6世(現エリザベス女王の父)の実話を元にしている。オーストラリア出身で確たる地位を持たない(が故に)体当たりで治療に当たったライオネルの功績ってことかな? スピーチのBGMのベートーヴェン7番がじんわり来る。奥さんが大竹しのぶに見える。私自身は人前でしゃべることにはあまり抵抗が無いのでバーティーの気持ちは実はよくわからない (^_^;)
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〈償いの雪が降る〉アレン・エスケンス

大学の授業で年長者の伝記を書くことになったジョーは、介護施設へと足を向ける。が、そこで紹介されたのは三十年前に少女を暴行して焼き殺した罪で服役していたカールだった。彼は末期がんとなり仮釈放されて、今まさに最期の時を迎えつつあった。カールはジョーのインタビューに応じ、真実を話すことになる。。。ちょっとタイトルが良いよねと思って図書館予約した本ですけれど、これがなかなかの面白本で一気に読んでしま...

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償いの雪が降る、はストーリー展開もさながらキャラの良さにも軍配といった感じでした。
缶詰レシピは、男子禁制なんですか。男子向けのほうが売れそうな感じがする。。。
トラックバックやるぞ~と意気込んできたのだけれど、肝心の記事がトラックバック設定になっていないので、せっかくのトラバが出来ない、残念。。。
ちなみにブロックチェーン関連株は話題になる前から取得済みです。

コメント必死こいて書いている間にトラックバックが出てきた。びぎRさん。ここに居ましたか。。。

No title

>藤中さん 
償いの雪が降る、エンタメとしてのバランスが良いですね。
缶詰レシピ、2011年の本なんでテレビに出るときは帯に男子禁制って書いてあったのは忘れてたんでしょう(笑)
ブロックチェーン、おお、さすが先見の明がある!
ブログの設定、なんか勝手に変わってる気がします。気が付いたんで直しました(^_^;)
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